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家庭教師15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師15
投稿者: 久保亜弥
座敷の部屋で泣いているときに康平君が入ってくるといきなり私の腕を掴ん
で外に連れ出そうとするんです
もちろん行きたくないと足を踏ん張って抵抗し康平君の腕を振り払って
そのまま二階に部屋に逃げました

後から追いかけてきた康平君に
「どうして!」
「どうしてなの!」

再び掴まもうとする康平君の腕を振り払うように涙声で
「買い物なんかとても行く気分じゃない!!」と抗議し
「ヒドイ…みんな非道い!」
泣きながら康平君の腕を振り払って携帯を掴んで飛び出そうとしましたが
無理矢理肩を抱くと

「ごめんね…ごめんね…」
「辛かったよね!でも亜弥は俺の彼女に代わりはないから」と
意味がわからない言葉を私に話しかけています

結局買い物どころか食事さえ食べる気にならず康平君を追い出すと
ずっと部屋に閉じこもって泣いていたんです
もちろん夜お母様が帰宅してもとても顔を会わせることができず
挨拶もできないまま閉じこもっていました


深夜…
康平君が部屋に入ってきました
とてもそんな気分になれず拒否したんですがベットに押し倒され無理矢理
抱かれたんです
「イヤッ」「イヤよ…」
本気で抵抗しましたが結局パジャマを強引に脱がされハダカにされると
そのまま犯されるように抱かれたんです
泣きながら組み敷かれている私の上で康平君は腰を動きながら

「…亜弥はオヤジの奴隷になると誓ったんだ!」
「感じるとあんなに大きな声出すんだね…」
「縛られた方が感じるんだ・・・」
私は康平君の残酷な言葉に顔を振りながら涙が止まりません

どうして…?自分の彼女が実の父に犯された平気なのか理解できません
康平君が満足した後私はパジャマを着ることも忘れ
「私がお父様に犯されても平気なの!」
「どうしてそんなこと出来るの!」と泣きながら激しく詰ったんです

すると康平君は
「私が知らない男に脅され犯されるならお父様に抱かれた方がいい」
「お父様も亜弥のことをこれからより可愛がってくれる…」と
まるで私のことをペットみたいな感覚で話すんです
その言葉に呆れるというより康平君の冷めた感情に恐怖を感じました


翌朝仕方なくキッチンに降りていきお母様に挨拶をしたんです
「ぉ、おはようございます…」
私の意志でないにせよお父様との関係にたいする罪悪感から
まともにお母様の顔を見ることができませんでした

朝食の後片付けが終わり康平君が学校へお父様が部屋に戻ったとき
お母様からお茶に誘われ二人で紅茶を飲んでいたとき突然
「ごめんなさいね亜弥さん…」といきなり言われました

「……。」

昨夜のお父様のこと…
マンションを勝手に解約されたこと…
なんのことか分からないまま…かといって理由を聞くことも出来ず無言で
俯いたままでした
こんな気持でとても家にいる気分でもなく学校に行きたかったんですが
午前中に無理矢理解約された荷物が届くので仕方なく家にいると
男の人数人がトラックで私の荷物を運んできました
お父様も会社に行かず手伝っていたので不安がありましたがお母様が家に
いたのでまさかと思いながら手伝っているお父様から意識して離れて
作業していました

私はすぐに新しい部屋を探しこの家を出ていくつもりだったので
そのまま家の奥にある物置みたいな広いプレハブ部屋に順番に詰めて
入れてもらいました


そして…
すべてを運び終えるとその日は学校に行けないまま1人で運ばれたばかりの
物置で荷物の整理をしていたんです

『このままズルズルとこの家にいておかしい関係になってしまう…』
『とにかく明日にでも部屋を決めて家を出よう』

そう考えてボンヤリと整理しているとき背後に人影を感じるとお父様でした
恐怖を感じ部屋から逃げようとしましたが入り口にお父様がいたので
外に飛び出すことができずそのまま物置の奥に逃げ込もうとしましたが
お父様からいきなり背後から抱きつかれたんです

「イヤッ!もうヤメテ!」
「あんなことイヤです!」と叫んだんですが
なぜかお母様に気付かれたくなかったので小声でしかもあまり抵抗できない
ままズルズルとお父様の手がシャツの中に入る侵入を防げませんでした
運んできたばかりの荷物と荷物の間に押し倒されるような格好で無理矢理
Gパンを脱がされましたが、それでも奥に逃げようとする私に抱きつくと
仰向けにされてキスをされました
「イヤッ!」
「ダメです!」
必死に顔を振ってキスから逃れていましたが

「亜弥は昨日奴隷になると誓ったよな!」
「いいのか!奴隷の誓いを忘れるとどうなるのか分かってるよな!」
脅されながらTシャツとブラまで脱がされるともう逃げることより声を出し
お母様に見つからないことを気にしてしまい抵抗ができませんでした

最後に下着を脱がされ全裸の格好のまま指を入れられると
「なんだ!亜弥はもう感じてるのか…」
「だんだんマゾらしくなってきたな…」と

目の前で指を見せつけながら笑われたんです

「イヤッ…嘘です!」
「もうやめて…」
「お母様に見つかったら…」首を振って抵抗しましたが
その口にキスをされるとお父様は片手で器用にズボンを脱ぎ捨てながら
乱暴に押し入ってきたんです
「アッ…」
「ダメッ!」痛いと思う気持ちより早く終わってほしい気持ちでした

エアコンもない蒸し暑い物置部屋でお父様に抱かれながら
「今日は私の部屋で寝なさい!」耳元で囁くんです

とてもそんな怖ろしいことできないと首を振っていましたが
「亜弥が奴隷になったことはもう家内も知っている!」
「いいから今日は私の部屋でたっぷり奴隷の躾を教えてやる!」


……。
お母様も知っている?
突かれながら言われた言葉に恐怖で固まりました!!

そんな…
なんなのこの家庭は!狂ってる…もうこんなのイヤだ!

お父様から逃げようとバタバタ暴れましたが手を押さえつけられたまま
激しく突かれたり微妙に左右に動かされる感覚と蒸し暑さでいつの間にか
抵抗する動きも弱まっている私でした
2007/06/29 19:49:59(Gcs81Am8)
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