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高校生の奴隷にされて7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校生の奴隷にされて7
投稿者: 麻美
 「痛いっ 痛いっ もうやめて お尻はいやなのぅ」泣きながら何度 訴えたでしょう。 もう何時間犯されてるのでしょうか。 ベッドのきしむ音が続いています。 「うっ うっ 死んじゃう もうやめて お尻はいや 痛いっ」 またお尻を貫かれて激しく動かされます。 「アナル輪姦も一周したから、またサンドイッチやろうよ」「おまえ 本当好きだね さっき けつ犯したばかりじゃない」「麻美を見ていると何回も立ってくんだよね」 男が上からのしかかって、お尻に凶器を入れたまま麻美を抱えあげようとしています。 「痛い 痛い しんじゃう 動かないで」麻美を抱えあげ男は、お尻を激しく突き上げてきます。 「もうやめて はあっ いやっ うん うん 前にして お願い」お尻を犯される屈辱や痛みから逃れられるなら何でもするという気持にさせます。 「麻美奥様 アナル輪姦されているのに、何でおまんこ濡らしているの、感じてんの」「この女 嫌々いっても感じまくってんだよ、好きものなんだよな」 「うっ いやっ あっ うん もう」膣の中に指を入れられて思わず身体を震わし、声がでてしまいました。 「ほらな 犯されたくてしょうがないいんだよ」「お望みどおりおまんこも犯してやるからよ」男が前からまとわりついてきます。「いやっー もう死んじゃう それだけはやめてっー うんうんもう あん あん あっ うっー うん いやっ いやっ」 男の凶器が膣に入れられ、男二人に挟まれ突き上げられます。 「いやっ いやっ あん もう お願い 死んじゃう」体中がバラバラにされると本気で思いました。 「たまんないな おまんこがくいくい動くんだよ、サンドイッチが好きなんだな麻美先生は」「けつもひくひくするぜ もう我慢できない」
「いくなら一緒に行こうぜ」男たちがリズムを合わせ 激しく突き上げてきます・ 「あっ あっ もう いや いっちゃう いっちゃう 麻美こわれちゃう」頭の中が真っ白になって何もわからなくなってきます。 「麻美 おしりとおまんこを犯されるからいいのか」 男が問いかける言葉をうわごとのように繰り返してしまいます。 「おまんことお尻を犯してくれるからいいの いいの あん あん いっちゃう いっちゃう またいっちゃうの うんうんうん」 男ふたりに挟まれ追い上げられていきます。 「いやーーっうーーん」 男達に激しく突き上げられ、意識が遠のいていきます。 男二人に同時に犯されていきすぎて失神するなんて、なんと浅ましい女なんでしょう。 
 「うっ うーん あつい」 顔にシャワーをかけられています。 ベッドルームの隣のシャワールームでシャワーを浴びせられています。 先ほどの事を思うと涙が止まりません、彼等は麻美のお尻と膣を弄びながらお湯をかけています。 「うっ いやっ 自分でするから もうゆるして」そんな言葉に耳を貸さずに彼等は「見ろよ けつの穴がひくひく動いてるぞ 美人はけつの穴まで可愛いよな」 「クリトリスがまた大きくなってきてるよ よっぽど好きものなんだな」「麻美 全身キスマークだらけで旦那が帰ってきたら どう言い訳するんだ、乳首も立ってきたな」 シャワーをかけられながら胸を揉みしだかれ、お尻や恥ずかしい突起をいじられ絶望に落とされていきます。 「うっ うっ もうやめてください、これ以上おもちゃにされたら麻美 ほんとにこわれちゃう」訴えてもきっと犯されてしまうでしょう。 もう泣くことしかもうできません。 おしりに指が入り、激しく弄ばれます。 「痛いっ いたいっ もうおしりはやめて うっうっーーー」 何回もお尻で凶器を受け入れたので痛くておかしくなりそうです。 ベッドルームに連れて行かれ, 「じゃあ お願いしてみろよ」彼等は麻美を身も心も犯そうとしているんです。 でもあまりの痛さに屈服せざるをえません。 「xx様 麻美はxx様の奴隷です。 どうぞ麻美のおまんこをめちゃめちゃにしてください」「プロフィールがないぞ」「もっと色っぽく、体をすりよせて頼めないのか」「心の底からお願いしないと、またけつをおかすぞ、大体今日はコスプレしなかったんだから、何やられても文句いえないんだよ」 彼等は本当悪魔です。 でもこれ以上おしりを犯されたら、本当に死んじゃいます。 「xx様 麻美は32歳の人妻です。 うっ うっ 身長は158cm 体重は45キロ 上から88、60、90です。 麻美 主人がいないから皆さんに慰めてもらえて幸せです。 うっうっ 」言葉が続きません。 何でこんな屈辱的な言葉を言わなければ「続きはどうした。 そんなにアナル輪姦されたいのか」お尻に指を入れられ、屈服の言葉を強要されます。 「いやっ お口とおっぱいとおまんこで精一杯 奉仕させていただきます。 麻美のおまんこにいっぱいザーメンをいれてください、どうぞ触ってください」 男の手を胸とあそこに自ら導いて屈辱の言葉を言わされました。 もう身も心もボロボロです。 彼等の強要はまだ終わりません。 「xxだけかよ、俺らには挨拶ないのかよ」「ザーメン入れてほしかったら、自分からおまんこに入れてみろよ」「誠意が感じられないよな」「ビデオに向かって早くおねだりしてみろよ」 地獄です。彼等に強要された言葉を泣きながら口にします。「麻美は夫一人で我慢できない淫乱な人妻です。 おまんこにもお口にもいっぱいザーメンください、おっぱいもいたずらしてお願い」屈辱的な言葉を言わされ 凶器を麻美の中に導いていかなければなりません。
 「やさしくして お願い」年下の強姦魔に自ら犯されるように言わなければならない屈辱に涙が止まりません。 「麻美先生 俺のはどうしてくれるの、早くしないとお尻にいれちゃうよ」 「うっ あん あん おっぱいでします。 お尻はやめてお願い」 胸で凶器をはさんで、喜ばさないとお尻を犯されてしまいます。 「あっ うん うん 乱暴にしないで、やさしくしてぇ お願い」激しく突き上げられ、理性がたもてそうもありません。 「お願い お口でするから お口に入れて もう一人のために大きく口を開けて自らくわえました」 男達を早くいかせれば、お尻を犯されることもないはずです。 自ら腰を動かし、胸でしごいて、舌をくねらし、男達の欲望を放出させないと・・・ それだけを考えて、体を動かしました。 「むん ぐう もう もう」 早く放出させるために腰を動かし、汗まみれになって高校生に全身を使って奉仕しなければなりません。 だけど そんな思いも空しく胸で奉仕していた男が「パイズリもいいけど、やっぱおまんこかアナルだな」とお尻に指を入れてくるんです。 「いやっー やあっー お尻はもう嫌ですっー 許してっー」これ以上 お尻を弄ばれたら 本当壊れちゃいます。 「フェラチオの最中 喋ってんじゃないよ」 頭を抑えられ 無理矢理 口にまた入れられます。
「むぐっー もっー もがもぐっー」ひどすぎます。 本当に責め殺されます。 「なあ アナルファックすんのか 麻美のけつ使いものにならなくなるぞ」「まあ 俺にまかせろよ
お前らは早く麻美にザーメンぶちこんでやれよ」「もう5回もやってるから、たぶんでないかもな」 もう泣きながら絶望の中で犯されていくだけです。 口を犯している男がベッドに膝を着き、麻美の頭を低くして、腰をあげる形にしてお尻をあげる形にしていきます。
 お尻が上に上がる形になり、もう一人が後ろから凶器をお尻になすりつけてきます。 「むぐっー もっー いやっー お尻はもうやめてっー お願いっー」泣き叫んで許しを請いても、逃げようとしても麻美の意思ではどうにもなりません。 「あっ いやっ もうっ お尻はやめてっ うん あん いっちゃう いっちゃう」膣に熱いしぶきを受けて、麻美はまた男にいかされてしまいました。 「フェラチオの途中で喋るんじゃないって 何回行ったらわかるんだ 麻美先生」 汗まみれの身を沈め、荒々しく息をついている麻美を抱えあげて、また犯そうとするんです。 「いやっー お願い もう無理です 死んじゃう お願い 少しでいいから休ませてっー うん もういやっ あん あん 死んじゃう お尻はやめて 痛いん あん あん うん」 また 凶器を深く膣に入れられ、もう一人にお尻に指を入れられ、今まで犯していた男は「早くきれいにしろよ」と目の前に萎えた物を出します。 口できれいにしろという意味です。 もう何にも考えられずに舌をさしだすしかありません。 「うぐっ もっ もっ」 犯している男が腰を抱えたままいっそう激しく腰を動かします。 「あん うん いやん また また麻美いっちゃいます、いっちゃう いっちゃう あっ あっ うーーーん」また気を失ってしまいました。
 

 
2004/01/26 00:49:22(NTdz8eHk)
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