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高校生の奴隷にされて6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校生の奴隷にされて6
投稿者: 麻美
「お尻はもうやめて、いやです。」 この言葉を何度言ったでしょうか。 男 二人に同時に挿入され、何回もお尻を犯され、泣き叫び 本気で責め殺されると思いました。あまりのショックで一晩中泣いていました。 なんで麻美だけこんな目にあわなければならないのでしょう。 お尻を弄られるなんて考えもしなかったので、そのおぞましさ、屈辱、苦痛に打ちのめされました。 食事も喉を通らなく、夜も眠れず、眠りも浅い日々を過ごしました。 いえ 初めてレイプされてから、泣きながら起きたことが毎日の様にありました。 レイプされたとはいえ、結果的に夫を裏切っている事が重くのしかかってきます。
 お尻を犯されてから五日間程、彼等は押しかけてくることもなく、電話もなく もうあの悪夢の日々から開放されたのかとも思いました。 だけどそんな淡い期待は一本の電話で打ち砕かれました。 「はい○○です。」「ふっふっ 麻美先生 俺達に会えなくて淋しかっただろう」「・・・・・・・・・」「何かしゃべりなよ、アナルファックされて、あんなに狂ってたじゃないかよ、そろそろおまんこと尻が寂しくなったころだろう、おねだりしろよ」 麻美は鳴き声で「もういやです。 これ以上あなたがたのおもちゃになるなら、警察に言います」「あれ、随分 強気じゃないかよ、午後から郵便受け覗いてみたか、いいもの入れておいたから見てみろよ、俺等の言うこときかなかったら、福岡県 福岡市 博多区 ○○○ XX-XXにも速達で送っちゃうぞ」「なぜ ・・・・」
「奥さんがいきすぎて失神している間、いろいろ家の中見せてもらったからな、旦那にけつの穴 犯されて ひーひー言っている麻美の写真 送ったら きっと喜んでくれると思うぜ」あまりのことで言葉になりません。 そんなことをされたら麻美破滅です。 「酷すぎます、どこまで苦しめれば うっー もういやです」泣くことしかできません。 「明日から再開な 十分休ませてやったんだから、目いっぱいサービスしろよ」 郵便受けには見るに耐えない写真が入っていました。 泣きながら もちろん処分してしまいました。
 明日からまた地獄の日々が始まります。 主人にだけは知られたくない、主人の信頼を裏切れない でも、彼等に身体を弄ばれるのはいやです。 なぜ こんな事になったのでしょう。  次の日の午前中、また電話がありました。 「久々だから、コスプレしろよな、全裸にエプロンな、やらなかったらご近所の皆さんにアナルセックスの写真見てもらうから」何も言えないまま、彼等は言葉を吐いて電話が切れました。 絶望が襲ってきました、そんな事できません。 いくら脅かされても自分から裸同然の格好で麻美を弄ぼうとする男達を迎えるなんて、でも拒否したら、すぐにでも麻美の浅ましい姿の写真をばら撒くでしょう。 それだけでなくビデオも・・・・ そんなことされたら麻美はどうしたらいいのでしょう。 電話のベルに脅えてすごしました。 来るときは直前に必ず電話がくるのです。 土曜日だったので、いつもより早くかかってきました。「いま駅だから 早くコスプレしろよ」 もう駄目です。 後10分もしないうちに彼らが来てしまいます。
 結局 そんな恥ずかしい姿になれなくて、彼等が来てしまいました。 「なんだよ麻美 俺らの言うこと聞けないわけ」「おしおき、おしおき」「そんなに亭主にいきまくった写真みてほしいのかよ」 何で強姦魔にここまで言われなければ・・・・・・・
 でも 彼等に慈悲という言葉はきっとないでしょう。「お願いです。 もう許してください 死ぬほど恥ずかしい目に何回もあわされたんです」泣きながら訴えました。「なに言ってんだ、亭主がいない間にただで慰めてやってんだろう」「最初はいやだ いやだって言っておきながら、いつももっと もっと いっちゃうっ て言ってんじゃないかよ。 アナルセックスまで教えてもらったんだから、少しは感謝しろよ」「罰だな。 俺らが本気でやらないと思っているらしいからな、それは後からやるとして、早く犯そうぜ たまってんだよ」「今日はいきなりサンドイッチやろうぜ」 彼等が襲い掛かってきました。「やだ もうやめて、できない」彼らが追いかけてきて、倒されました。着ているものを引き裂かれていきます。 両腕を振り回して逃げようとしたのですが3人にがっちり抑えられて叫ぶことしかできません。「いやぁだー いや はなしてー」 彼等に着ているものをはだけられて絶望に襲われていきます。「早くローション用意しろよ、最近やってないからやたら元気だよ、この奥さん」「つっこまれたらあえぎまくるくせしてな」「麻美のからだが一番そそるんだよな、何回やっても抵抗するから人妻はやめられないよな」一人に羽交い絞めされて、もう一人に膝で足を抑えられ、全く身動きができません。 もう一人がベビーローションを体中に塗っていきます。「いやあ、変なことしないで、もういやなの」泣きながら嫌がっても、彼等は意に介しません。 彼等は麻美が抵抗したり、泣いたりするのを面白がっているのはわかっているのですが、恐怖と嫌悪感で泣き叫んでしまいます。 ベビーローションで体中をベトベトにされて気持悪くて、恥ずかしいところにも容赦なく指が入ってきます。「麻美 もうおまんこ ぐちゃぐちゃじゃないか。 ローション塗る必要ないな、俺達に犯されたくて、ぐちゃぐちゃにして待っていたんだよな」 いやいやと首を振って泣くことしかできません。 「いやだぁ もういやだぁ 助けて」いくら泣き叫んでも助けてくれる人もいません。「いやだっ うっ もっ」敏感なところを攻められると意思に反して、身体が反応してしまいます。「麻美ちゃん 感じてきたあー、今日もいっぱいザーメンいれてあげるからね」彼等のからかう声が麻美をいっそう恥辱に落としていきます。
「いやっ、そこはやめて、そんなところ だめっ」麻美のお尻に指が入ってきます。「うっ うーん いやっ いやっ お尻はいやです」排泄器官を弄られるおぞましさに気が狂いそうです。「まだ指2本しかはいってないぞ、これからもっと大きくていいもん入れてやるから、おとなしく待ってろよ」「俺 我慢できないわ、一発口で抜いていい?」頭を押さえつけられ、頬を掴まれ、無理矢理 口を開けられ、生臭い物を喉まで入れられます。「むー むぐっー もっー」悲鳴を上げても声になりません。「しょうがねえなぁ まだほぐれてないけど 何とか入るだろ 俺 アナル1番な」「いきなり三箇所ファックかよ 麻美 死んじゃうかもよ」「大丈夫だろ これだけいい身体してたら ひーひー言って また喜ぶよ」無理矢理腰を抱えあげられて、寝ているもう1人の上に跨らされます。 犯される恐怖に涙がでてきます。「やめて お願い お口でするから許して」これ以上穢されるのはもう嫌です。 「勝手に喋るんじゃないよ。 口には一本しか入らないだろう、ローテーションで何回も咥えさせてやるから、おまんことけつも広げて待ってろよ」下の男に腰を摑まれ、無理矢理 彼の物を入れようとします。 後ろから抱えられているので逃げることはできません。 頭は押さえられて口の中にはおぞましい物が入れられ、喉までふさがれています。「むー むぐー もー」悲鳴をあげる事もできません。 凶器が奥まで一瞬で麻美の身体を貫いてきました。 「うん あがっ むー」 主人よりずっとおおきな物が奥まで当たるんです。 散々もてあそばれた麻美の身体は凶器が入ってきただけで、いってしまいました。 口の中では凶器が激しく動かされ、苦しくて涙が出てきます。 逃げようとしても頭を抑えられ激しく突き動かされます。 顎がガクガクいって、喉まであたり、えづいてしまい、涙がこぼれてきます。 一度いったからと許してくれるわけもなく、激しく突き上げられます。 頭の中が真っ白になって何も考えられなくなります。 何回も犯されて麻美の身体は変わってきたかもしれません。 気がつくと自分から身体を動かし主人よりふたまわりは大きい凶器を麻美の中に入れて、快楽の中でのたうちまわっているんです。 口の中の凶器がさらに激しくなり、あっ 出されるって思った瞬間 生臭いねばねばした液体が大量に出されました。 口の中から白い液があふれ出ます。 飲まないと彼等に暴力を受けるので飲み干す癖がついてしまいました。 夫婦生活ではもちろんこんなことしたことありません。 「あーっ いやっ もうっ あっ だめっ いやっ ゆるしてっ」 一度いってしまった波が続いているようで、気が狂いそうです。 犯されているときに、もう一人にお尻を玩ばれるますが抵抗できません。 「あっ いやっ お尻はやめて お願い あっ いやっ お尻はいやなの」お尻の穴の中にローションが塗り込められていくのが感じられるけど 何にもできません。 下から突き上げている男が「お尻はだめなら、どこならいいんだ」と聞いてきます。 思わず「あっ やっ 前でして おまんこを犯してください うっ」と答えてしまい、男達に笑われて「麻美奥様は俺達におまんこを犯してほしいとおねだりしてるぜ」「淫乱奥様が亭主がいないあいだ、セックス三昧かよ」「望みどおり、おまんこもぶっこわれるまで犯してやるからよ」もう何を言っても駄目です。 いやいやしながら屈辱に身を震わせるしかありません。
 後ろに異様な気配がして、絶望に襲われていきます。 下から突き上げられ前後から腰を抑えられているので逃げようとしても身動きひとつできません。「あっ いやっ きゃっ いや イタッ イタタタ イヤッーーー きゃっーーー」身体を二つに引き裂かれるような痛みがお尻を襲ってきて、凶器が入ってこようとしてます。「きゃっ 痛い 痛いんー 無理っ 無理です お尻はいやっー 死んじゃう」 めりめり音を立てて入ってくるような感覚に気が狂いそうです。 「どんな感じ」「前回よりスムーズに入るようになったな、自分で練習してるんじゃないのかな、凄い締め付けだぜ」「おまんこもひくひく締め付けてくるよ もう限界だよ 早くサンドイッチでファックしようぜ」 「いたっ いやっ 動かさないでっ しんじゃーうーん」 前後から激しく突き上げられ悲鳴をあげてしまいます。「きゃっ きゃっ うーん」二人の男を受け止めるなんて信じられません。 お尻を犯されるなんてけだもののやることです。 屈辱に身を焼きながら 彼等のおもちゃになっていくしかないのでしょうか。  

 
2004/01/24 13:30:10(OMY8E.zf)
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