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夏冬の出来事(夏編5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夏冬の出来事(夏編5)
投稿者: 残月
ここは、ケンゴの彼女の自宅前!俺達の車はその家の前にある駐車場に停車していた!9月でしかも夕方だというのに外は気温30度を超える真夏日とFMラジオでいっている。それを聞きながら俺達は待っていた!さすがに皆ここまでくると緊張が頂点になるのか!?無口で無表情、4人ともアパートをただ一点として見ている、音をだすものといえばFMラジオのキャスターの声とクーラーのゴーゴーという轟音のみが響く。しかし、長くは待ってられない、俺らはいわゆる無断駐車である、ここの管理人にみつかればアウトだし、クーラーのつけっぱなしはバッテリーがあがり車に支障をきたしてもアウトである。
彼らの実行を見届けたらすぐにでも、ここを去るつもりである。
しかし、いつ来るのだろうか?もうここに来て30分、今夕方の7時である俺達がここにきて1時間がたったそろそろ限界である。あたりも薄暗くなってきた。リョウ「・・・・・タイムオーバーだな」
ショウ「くそーあいつらやっぱびびったのかな!?」
ケイタロウ「やっぱ危険なことだしね!」
ナオ「嫌!まだ来ないとはいえない、彼らなりにタイミングをまってるのかもしれない、だいたいレイプは夜間のほうがやりやすいから!」
リョウ「しかし、もうここにいては怪しまれてこちらがあぶない!もうここをでよう」
ナオ「リョウ・・・・・」
ショウ「ハー仕方ないな!」
ケイタロウ「ウン・・・・・・・」
俺は彼らの言葉を聞くと、サイドブレーキを解除し、パーキングからドライブに変え、アクセルを踏み駐車場から出た。その時だった!
リョウ「・・・・・・・!?」
ナオ「ねえあれは!」
ショウ「ああー!?」
ケイタロウ「間違いない!」
そう俺達がみたのは彼ら3人がアパートの階段を上っていくとこだった!
服装は俺達が用意した作業服でいかにも集金屋のような感じをだした服装を用意しておいた、これは相手を油断させる為に1番いい方法だからである。
リョウ「これでいい・・・・・」
俺達の車は彼らを見届けながら走り、アパートを後にした。
それから数日後、ここはOO駅のコインロッカー前
リョウ「じゃ開けるぞ!」
ショウ、ナオ、ケイタロウ「ウン!」
数日後彼らに手紙でいっておいた、「コインロッカーの鍵は9月O日の午前10時ちょうどOO公園のベンチにおいて置くように、なお約束を破った場合は自分は警察に通報する!」といっておいた。
案の定彼らはOO公園のベンチに鍵を置きにに来た、だれか持って行く可能性があるため。俺達が近くで彼らが鍵を置き去るまで監視し、彼らが去った後鍵を回収したというわけだ!
ギーィィィロッカーを開けるとテープとカメラと道具、服などが入った黒いバックがあった、俺達が準備した道具一式である。
さっそく、俺達は家に帰り俺の部屋で視聴することとなった、幸いにも両親は留守であった。
ビデオをテレビに接続した。
ショウ「ちゃんとしてるのかな?」
ナオ「大丈夫よ、でも見ないとわからないかも」
ショウ「どっちだよ!」
ケイタロウ「まーまー見てみようよ!」
リョウ「そういうことだ!よしみんないいか?」
俺は確認をとるとスイッチを押した
みんなは緊張の面持ちで画面を見る!そこには・・・・・・・
続く・・・・・・この話はフィクションです。
 
2004/01/03 12:54:03(twD6c.A6)
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