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尚子・・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:尚子・・・・2
投稿者: しん
今思うと尚子が観念してイクことを言わされるまでに、少なくても2~3回はイッていたのだろう。
尚子は特にクリトリスが弱い女だったようで、その後性奴隷となった尚子はバイブなどの振動で責めると数え切れないほどイキまくって見せたからだ。

尚子が私達にイクことを告げたころ、すでにオマンコからは愛液が流れはじめていました。
ローターは最強のままクリトリスに当て続けていると30秒もしないうちに
「ああ やんっ ダメッ もうダメ 私・・私・・あん あん ダメ また・・またイッちゃう イクッ イック~ ああああああ~~」
きっと私達男のほうが驚かされました。
「あっ あっ あっ お、お願い 止めて! ああ~ 止めて お願い 止めて~ ああ~ いやぁ~ イクイクッ またイッちゃう~ アヒィ~」
立て続けに3度激しくイッて見せた。
そして 3度目の絶頂と同時に失禁・・
女の場合 一度出てしまうと途中で止めることが出来ないのか、かなり大量のオシッコがフローリングの床に大量に飛び散った。
さすがにローターは離されたが、尚子は放心状態で荒い息遣いでうなだれていた。
ヒデが失禁の始末をしていると、待ち切れなかったかのようにシュウがバイブを手にして尚子を責め始める。
バイブに付いたクリトリス用の動物の形をした振動部を使っていた。
クリトリスを剥き出しにして、振動でブルブル震えている舌の部分を直接当てていた。
「ヒャ~ アウッ いや~ もういや~ ヒィー 許して~ ダメ~ ダメ~ もうダメ~ 許して 許して~ ああああ~」
尚子はローター以上に強烈な刺激に飛び上がらんほどに反応し、必死で逃げるように縛られた身体を左右によじる。
おそらくは何度もイッているのだろうが、イクことさえ言えないほど激しい襲ってくる快感に耐えながら喘ぎ声を上げ続けていた。
時計を見ると10時をまわっていた。
男4人の股間はズボンを突き破らんばかりに怒張していたのを覚えている。
ジャージ姿だったヒデとシュウはそれがはっきりとわかるほどテントを張っていました。
私とヒデ、シュウはすでに我慢の限界で、今すぐにでも愛液の溢れた尚子のオマンコに挿入したくなっていました。
「おい お前ら 夜はまだまだこれからやでぇ 焦らんでもゆっくりやろうや こいつのやらしい身体の何処が弱いんかも じっくり調べようや こいつはもう俺らのモンやねんから 焦るな焦るな(笑) こんな敏感な身体俺も初めてや」
私達3人を嗜めたのはカイさんだった。
後で知らされたのですが、カイさんは若い頃から女を調教しながらのセックスに目覚め、10人を超える女達を手掛けてきたそうです。
当時でも3年以上の付き合いだったが、性趣味として本格的にSMを続けていたことなど知りませんでした。

それから約1時間
バイブ、ローター、勿論指や舌も使って尚子の身体中を責め続けました。
「もう30回はイッとるなぁ ほんま敏感な身体やなぁ イッてもイッても責めれば責めるほど敏感になっとる オメコも小さ目やしなかなか綺麗やしなぁ」
カイさんが言うとシュウが続けて
「俺 オッパイがいいわ こんな大きいオッパイ初めてやし こんな柔らかいのも初めてや それに乳首が小さいのに触ってたらカチカチに立ちよるのもええなぁ」
尚子はと言うとM字開脚、後ろ手に縛られたままだ。
もうオマンコからはソファーに小さくないシミを作るほど愛液が流れ出ていた。
「ほれ もっとええ顔でよがらんかい 今度はイッてるとこ写真に撮ったるからな オメコ濡れ濡れでバイブでイッてるとこ写真に撮られたらもうなんも恥ずかしいことないやろ もうお前は俺らの言う事気かなしゃ~ないなぁ」
尚子にとってはこれ以上ないと言うほど恥ずかしい写真を何枚も撮らせながらカイさんは言葉責めを続けていた。
「そろそろええやろ 一回チンポで喜ばしたろか」
カイさんの許しが出て私達は順番を決めた。
運良く一番クジを引いたのは私でした。
いざ 挿入と言うときになって気付いたのですが、尚子の格好だと自分のオマンコに私のチンポが入ってくる様子まで見えるのではないかと思いました。
尚子は
「い、いや いや 入れるのは許して・・お願い もう許して・・」
か細いその声は強く抵抗するのではなく、体裁にも感じられるものだった。
1時間以上も男3人からバイブなどで責め続けられ何十回もイカされ、カイさんからは耳元で恥ずかしい言葉責め
尚子のオマンコはもうこれ以上ないと言うほどベチョベチョ濡れていた。
私はゆっくりと挿入を始めたが、入り口の大洪水の割になかなか窮屈なオマンコだと思った。
半分ほどはゆっくりと進めたが、残りの半分は奥まで一気に突き刺した。
「ああああ~」
尚子が大きく仰け反り、大きな喘ぎ声をあげる
絶えずカイさんが尚子の耳元で何やら囁く
「は、はい 気持ちいい 気持ちいいです ああダメ また 私またイッちゃう」
「いいぞ 何回もイカしたる その代わりイクときはちゃんとイクって言うんやで オメコ イクって言うんや ええな 言うこと聞いたらもっともっと喜ばしたるからな もうイクんやろ? ほら 言うてみ オメコ イクって言うてみ」
カイさんと尚子の会話が聞こえてきて私は今までに経験したことがないほど興奮してしまいました。
普段は結構強いほうで、動きっぱなしでもたっぷり1時間はもつほうでしたが、15分ほどで射精感が襲ってきました。
「ウウッ 出すぞ」
「ほら お前のオメコでミルク出してくれるんやてよぉ 嬉しいか? ん? 中で出してええんか? オメコの中でいっぱいミルク掛けてもらうんか?」
「い、いやぁ~ やめて 許して 中はダメ~ 中は許して お願い お願いします 中で出すのは許して下さい 許して~」
尚子は必死で訴えた。
元々中出しするつもりなどなかった。
私は寸前まで尚子のオマンコを楽しむと、尚子のお腹の上に大量の精液を放出した。
2番クジだったシュウが
「長いわぁ~ 交代交代 シンちゃん長すぎ~」
そう言って私を押しのけるとすぐに尚子のオマンコに挿入した。
若いためか、状況がそうさせるのか、シュウは2~3分激しく腰を使うと私と同じように尚子のお腹の上に私よりも大量の精液を放出した。
次のヒデも5分ももたずに射精・・・・
3人がそれぞれ1回づつ射精すると、カイさんは挿入せず尚子のロープを解きはじめた。
身体が自由になった尚子だったが、逃げる素振りもなく床にうな垂れていた。

カイさんが尚子を風呂場に連れて行った。
日付が変わった頃 バスタオルを巻いた尚子とカイさんが風呂から出てくると、そのままベッドルームへ
バスタオルを剥ぎ取られ再び全裸姿に
ベッドの上で四つん這いになるよう言われると、2回目で言う通りにした。
カイさんの合図で私とヒデが尚子の両脇に座りオッパイを触りながら肩を押さえるようにした。
お尻だけが上に突き出される格好だ。
カイさんはバイブを掴むとローションを塗ってオマンコに突き刺したようだ。
尚子の突き出されたお尻がモジモジと揺れ、ベッドに埋まった顔から喘ぎ声が漏れ始める。
しばらくバイブを出し入れするとバイブをシュウに委ね 私の用意してきたアナルバイブにローションを塗っていた。
そしてローションをたっぷり手に取って尚子に近づくと
「い、いやぁ~ そ、そこは そこはいやぁ~ いやいや~ やめて やめて~」
今までにないほど強い抵抗だったが、予め予想していたことだし私とヒデとで押さえつけてあったので尚子は身動き出来ないまま必死で泣き叫んで許しを懇願した。
お尻の穴にローションが塗られたのだった。
「お、お願い いやぁ~ やめて そこは そこは許して~ 許して~」
10分以上もかけてお尻の穴を指でマッサージしているようでした。
次第に尚子の抵抗も弱まっていましたが、相変わらずお尻は許して欲しいと泣いていました。

(続く)

 
2004/01/31 14:57:49(GcKm8qcm)
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