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それからの良夫さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:それからの良夫さん
投稿者: 良夫

妻のアヤが退院して来てからも義母との関係は続いた。
アヤの身体は義母に比べるとまだハリがあってまだ若い、
しかし義母の方が悩ましく色気があり、俺を触る手が優しく感じる。
アヤが退院してから1ケ月くらいたつ間、義母とは関係を持つことが
できなかった。
(ねえあなた~、ねぇったら!)
(ごめんちょっと風邪気味かも、、)
(もう今日はして欲しかったのに~)
(もう寝るよアヤ、おやすみ)
翌日、俺は熱のせいで身体がだるく会社を休むことにした。
朝アヤに薬を飲ませてもらってから、昼過ぎまで寝ていた。
義母の声が聞こえ目を覚ますと、廊下の方から小さな声で俺を
呼んでいた。
(はい)
(良夫さんごめんなさい起きてた?)
(はい、、)
戸を開けて入ってくる義母
(少しご飯を食べて薬を飲んだらと思って、ご飯を持ってきたの)
(す、すみませんお母さん)
俺は上半身だけ起き上がった。
(アヤは?)
(アヤは何か友だちと約束があるからって、夕方には帰ってくるって)
(あ、そうですか)
(もう熱の方は下がった良夫さん?)
義母は俺の額に手をあて確かめた。
(ええ楽になりました)
(これ食べて薬飲んでね、夜は栄養のあるものを作りますから、)
(お母さんすみません、どうも)
(何よ~他人行儀で、こんな時くらいしかお役に立てないから、
 用事あったら呼んでね下にいるから)
(はいわかりました)
しばらくしてから水を飲みに下へ降りて行くと義母は床を雑巾がけ
していた。その光景は今でも覚えている。
四つん這いになってお尻をフリフリ動かし、背中にくっきりと
ブラのラインが透けていた。
俺は義母の後ろから前に行くと
(あら良夫さどうしたの?)
(ええノドが渇いたので)
(起き上がって大丈夫なの?)
(はい)
俺はコップに水を注ぎ義母の方を見ながら水を飲んだ。
義母は床を拭いている。ちょうど胸元から義母の膨らんだ胸の
谷間が見えかくれして見入ってしまった。そのまま薬の作用も
手伝ってかボーッと義母の身体を見つめていた。
(良夫さんどうしたの?)
(いやなんでもありませんよ)
(あまり見つめないでよ~、わはっは、あはっはー)
(・・・・・)
義母は雑巾を洗面所に片付けて自分の部屋に入って
(良夫さんは今晩何が食べたい~?)
(何でもいいですよー)
俺は義母の部屋の方へ行くと戸が開いていた。
(お肉は食べられるかしら~?)
部屋を覗き込むと、義母は戸を背にスカートを履き替えていた。
水色のパンティから少しお尻の肉がはみ出ていた。
(なに良夫さんそこに居たの、エッチねぇもう、)
俺は義母に駆け寄って抱き締めた。
(お母さん肉でも何でもいいです!)
(良夫さんだめよ!)
(お母さんとしたいです)
(だめよもう、私もしたかったけど我慢しているんだから)
(ならいいでしょお母さん)
(でも皆に見つかったらどうするのよ)
(見つからないようにしますからお母さん)
俺は義母の胸を揉み、尻を掴み、首筋に愛撫した。
苦しそうな声で義母が
(だめよ~だめ~)
その場に義母を押し倒し、パンティを脱がし、股間を舐めまわした。
(だめだったら~よしっおさ~んあ~ん、洗ってないから
 だめよ~お願い待って、だめ、だめよ~)
俺はお構いなしで、オマンコに吸い付いた。
(いや~だめ~あ~んあん、恥ずかしい、あ~んいい~)
(お母さんもうびちょびちょです)
(あん、あ~んいい~~いい~)
ズボンを下ろし、勃起したチンボを素早く義母のオマンコにヌルっと
入れると、義母が悲痛な声をだした。
(あ~うぐぅ~あ~ん、あっう~ふ~あ~んいい~)
(お母さ~ん)
(良夫さ~ん、いいわ~いい~もっとあ~ん)
義母にキスしながら激しく腰を動かした。
そして、膝を抱え前に抑え込んで、激しいピストン運動。
(すご~い、いいああ~んすごいすごいわ~、良夫さん)
急に義母の膣がチンボを締め付けた。
(あ~あ~いいくっ、あんあ~あ~いくぅ~いやっあう~ん
 うっふ~、あ~ん、はぁーはぁーはーふぅー)
義母はあっという間にイッテしまった。
俺はちょっとモウロウとした義母抱きかかえ、俺の上に騎乗させ、
下から腰を動かした。
(良夫さんこんなのっ恥ずかしいわ~うっあん)
(お母さんも腰を使って!)
(うん、あんあ~いいわ~良夫さん)
プルんプルんと円を描くように義母の乳房が揺れる。
オッパイを鷲掴み揉んだ。
(イイよ~すごくいいお母さん)
(あ~んいいわ~、もっと突いて良夫さん)
俺は再び正常位の体勢で、義母の手首を引っ張るように掴み
これでもかーっと言わんばかりに、突き上げた。
(ヒッヒ~っア~ん、すごすごい~いい~うぐ~~~
 イクっ~いや~あんあ~、)
(僕もイキそう~)
(きて~きて~あ~~んイクぅ~いい~いい~)
(お母さんお母さんあっいい~)
俺はすかさずチンボを出し、義母の胸にザーメンを放出しようとした。
(ハゥハ~ハハゥ~フゥ)
(アア~ン、ハァハァほらいっぱいだして~良夫さん)
義母は寝ながらチンボを扱いてくれた。
ドックんドックんと波打つように白い液体が流れ出た。
(あ~いいうわ~、出してそうよ)
(ハァーハフーハァハァア~うっうっ)
(すごいわ~良夫さんいっぱいよ~ほら~)
義母は目を真ん丸にして精子を触った。
(お母さん今日はすごかったですね、)
(良夫さんだって、ホントに病気なの?笑)
(お母さん早くイッチャうから、)
(だって久しぶりよ~、それに、こんなに立派なんだもん・・・)
(僕が綺麗に拭きますよ、お母さんそのまま動かないで)
(えっ、ええ)
俺はティッシュを手にして、義母の胸に飛び散った
ザーメンを拭き取り、オマンコのミゾに沿って拭いた。
(あらいやだ、もう~良夫さんったらもう)
義母のクリトリスを摘むように拭くと、ピクっとする。
(あんもう~、良夫さんの拭いてあげるわ~)
この義母の優しい手触りが気持ちいい。チンボの先端を指先で
チョンチョンとして
(はい、綺麗になったわよ)
俺は何も言わず義母にキスをした。義母は平然と
俺のキスを受け入れ下を絡ませ合った。

 
2003/05/31 14:33:51(h4wKYiSE)
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