ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思い出ー4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思い出ー4
投稿者: あや
「綾の堕胎に無理したんだよ 普通の医者に見せられないだろう」
「・・・済みません」
「お前が誤らなくてもいいけど 彼はいわゆる闇の医者だから 警察の届けもいらない
し便利なんだ」「やだ彼も僕以上に好き者だから お前と寝たいって言うから OKした
んだ」
「・・・・・ええ~ 嫌だよ 私は嫌」
「綾のためなんだから な 一晩だけでいいんだから」

私は逃げたい気持ちを堪えて 指定されたホテルの前に佇んでいました
「やあお待たせ」
彼に方を抱かれてそのままホテルの部屋へ
「ああ~ い 嫌 お風呂に」
「いいんだよ そのまま私の自由にしておくれ」
「じ 自分で脱ぎます」
「そうか 私の見てる前で ゆっくり脱いでおくれ」
私は身の縮むおもいで下着を脱いでいきました
「それも取るんあだよ」
「ああ~」
「掌を退けて」
「ああ 許して」
「許さないよ ほう 結構濃いんだね」
「そこで這い這いしてごらん」
「嫌 です」
「云うこき聞かないと 綾だっけ 貴方の変わりに綾ちゃんと寝ることになってるんだ
けど」
「ヒ あああ~」
娘を要求されては 言うことを聞かないわけにはいかなかった
私は始めての男性の見てる前で 屈辱を耐えて 素肌を晒し床に手をついて這う姿を晒
しました
「見えるよ お尻の穴」
「ヒツ 嫌」
「そこは未だだったよね」
「ううう クク あう ああ~」
男の指がお尻の穴に入ってきた そのおぞましい感覚に崩れ折れてしまいました
こんな こんな気持ちになるなんて おぞましい気持ちには変わりがないのですけど 
なんと言うか 身体が勝手に反応して グルグル燃え上がってしまうのです
「あああ~ ううう 」

 
2003/05/28 13:09:12(EvYebUvP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.