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いまだから話せる話 (7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いまだから話せる話 (7)
投稿者: 妹の恋人
ーーー運命の日 (2)---

「ゆるして・・・ゆるして・・・」
母はうわ言のように目は空中をさまよい誰かに許しを乞うようでした。
私は何もかも母に任せる状態で只黙って母の腰を支えるのが精一杯でした。

目を私と母の接合部にやると、大陰唇がパクリと割れ私のものを絡めとる
様にして小陰唇のヒダが蠢き、流れ落ちるマン汁が泡立っている様子が良く
見えました。

「ゆるした・・・ねぇ・・ゆるして・・・・あァ・・あァ・・ゆるゥゥッ」
突き上げる何かを感じるように母のヴァギナが絞まっていくのが分かります
私は上下にゆれる母の乳房を掴みました、のけぞる様にした母の動きが早まりました
「あァあッ・・あァあッ・・ゆるゥして・・」

庭の池の水に太陽の光が反射して母の顔をラッシュの様にして照らします。
キラキラと光る汗と太陽の反射で母の顔は神々しく眩しいくらいに綺麗でした。
上下の動きが深く大きくなります、大きくなりすぎ私の物が母のヴァギナから
はずれ、私のものは母のマン汁のしぶきと共に弓なり、しぶきを私の口に
運びました、舐めてみました。「おいしい・・」私の声に、はっと一瞬
われに返ったように母の動きが止まりました。

「ああッ・・私は何を・・でも・・でも・・きっと、ゆるしてぇくれるわァ・・・・・・」
「かあさん・・僕気持ち良いよぉ・・」
「そう・・母さんもよォ・・悪い母さんねぇ・・さっき美味しいて云ったわ
ねェ・・もっと食べたいィ・・」
「うん・・」母は膝で歩ながら私の方に来た、
「いいわよォ・・さァたくさんお食べ・・・」

そお云いながら、膝を広げ腰を落とし枕を私の頭に入れた、丁度良い高さに
母のオマンコが有った。
私は恐る恐る舌を這わした、母はその舌に合わせる様に腰を動かした、手を
いきり立つ私のものをしごきながら、上手に腰を動かし続けた。

何と云う甘美なそしてジュウシイな憧れの母の其のものを口に出来た幸せは
今でもハッキリ覚えている。

流れ出るマン汁は口元をあふれ喉から滴れ落ち、布団を濡らしている。
母の手は以前と私のものをしごき続ける。

「ああッ・・ああッ・・いいヮ・・いいヮ・・・じょうずョ・・・ああァ
・・・ああァ・・いきソ・・・・」手の動きが早くなった。
私はもう我慢できない「母さん・・僕・・僕・・ああァ・・」母に口を
ふさがれいるのでその様に云ったつもりでした、母は感じ取り、クルリと
体を前後に入れ替えると私のものを咥えた。

母の乳房が私のみぞおちを打つ、私は母の腰をしっかりと抱いた。
「出る・・・出る・・・出るョ・・・・・」
「いいわよ・・いいわョ・・たくたん・・ぜんぶ・・・ゥゥゥ・・・・・」
喉の奥に命中したに違いない、母はしっかりと全部飲み込もうとした、
母のヴァギナがギュウと絞まる音が聞えた、しぶきが顔に掛った。

「おおおッ・・・」「ああああァ・・・・・」同時だった。

母は全部飲み込んだ、私の口にあてがわれた母のオマンコはヒクヒクと
動いていた。

暫く世界が止まったように思えた、静寂が訪れた。
反射した太陽の光が天井を照らしているのが見えていた。
流れ落ちる母のマン汁の香りが頬をつたった。
どの位時間がたったのか分からなかった。

「さッ、今度は中でして」母はゆっくりと起き上がると仰向けに寝た。
私はどうしていいか分からなかった「大丈夫ヨ・・」腕を取って母の
広げた両足の間に導いてくれた、肘で体を支えながら上体を母の上に
沿わせた、もうそれだけで私のものは固く反り返っていた。

片手で乳房を揉んでみた、「やさしくヨ」と母は言った
乳首を吸ってみた「ううんん・・」母の手が背中に回った。
母の心臓の音が聞えた、暫く乳房を揉みながら左右の乳首を交互に舐めた
「ああッ・・きて・・」私の脇腹を両手で引き寄せる、私の口元は乳首を離れ
首筋から耳たぶ通って母の口元に、母は優しく優しく私の口を吸う。
さっきのスペルマの臭いがした、母の髪の毛が光っていた。

あの激しさは何処にいたのだろう、目をつむった睫毛が濡れている。
泣いているのだろうか、「母さん・・」「ん、大丈夫ョ・・きて・・」
手を差し伸べ私のものをしき入れる、「どこ・」「ん、ここ・・」
再び母と一つになった。

「どお・」「ん、いいわ・そう・・前後にネ・・そうよ・・いいわ・・」
「母さん・・綺麗だョ・・・・」「馬鹿ね・・・・そう・そうョ・・・・」
私の腰を持つ母の動きが早くなってくる「いいワ・・そうよ・・・そうッ」
母の乳房がまた前後に揺れ始めた「ああつ・・いいヮ・・そうョ・・そうッ」

私は母の私のものが出入りするところを見た、しき出るところを惜しむ様に
まとわり着く母のヒダと皮がむけて何か突起するものを見つけた。
それと私のものに押し出されたマン汁が母の陰毛を濡らしピカピカと光ってい
た、とても綺麗だった。

私は揺れる乳房以上に早く腰を動かした、さらに乳房が揺れるその乳房を
掴み、突起するそのものを付け根で擦るように腰を動かした。

「ああッ・・すごい・いいッ・・・いいッ・・いいヮ・・いいッ・・・・
ああッ・・ああッ・・ああァ・・・・・・いいッ・いいッ・・・いい
いいィ・・・・」

あの激しさが戻ってきた、私の背中を母の指が掴む痛くは無かったむしろ
気持ち良かった。
母の顔は苦悶に満ち、罪深い自分を虐めるように眉の間に深いしわを作っていた。
「あッ・あッ・あッ・・もっとョ・・もっと・深く・ふかくゥ・・・・」
私の動きに物足りさを感じたのか。

母が体を起こした、胡坐を描くように命じた、「こう」「そうよ・そう」
抜けないようにうまく座れた。
背中に回した母の手が一段と力が増した、今度は母の乳房が上下に揺れだした。
「あッ・あッ・あッ・・いいヮ・・いいィ・・いいィ・・こうするノ・」
私も母の腰をしっかり抱いた。引き付けてわ離し、引き付けてわ離し、
母は上下に揺れている、乳房に口を這わす、乳首をかむ。母の手は私の
首を掴み押してける、自分の乳房に押しけてる。

「ああッ・・ああッ・・・いいッ・・いいッ・・ゆるして・・・・・」
母の手に力が加わる、私も今、母のオマンコに入っているものに力を
加えた。そそり立つそのものと母の体に挟まった、皮から完全に剥け切った
尖ったそのものが擦れる。

「あああああああッ・・・・・・・・」母は悲鳴に近い声で吼えた。
「いいッ・・いいィィィ・・・・いくッ・・いくッ・・ゆるしてェェ・・」
「おおッ・おおッ・・・でる・・でる・・母さん・でるョ・・・・」
「いいのよ・・いいのッ・・そのまま出しテ・・・・いいィノ・・いいィ・
・・・いいィ・・いいヮ・・いいヮ・・ああッ・・・いいィ・・・・・・・
いく・いくッ・・いくッ・・・いぐううううううう・・・・」

私は夢中で母を抱いた、懇親の力で抱いた同時に爆発した。
「ああああァァァ・・・・許してェェェ・・・・」母も私を抱きしめた。
「おとうさま・・・・・・おとうさまァァァ・・・・・・・・」。

かすれ行く意思の中で母の叫び声を聞いた。

夏が始まろうとする、清々しい日であった。



 










 
2003/05/27 22:00:17(PcZHaQXu)
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