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思い出 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:思い出 1
投稿者: あや
お兄ちゃんのが私の掌の中でむくむく蠢いている
私の掌はさっきからべとべとに濡れている
もう一つの掌が私の胸を這い回っている
「気持ち好い」
私は何も感じなかった
「綾のお父さんもお母さんも 同じことやってるんだよ」
「・・・・・・・」
「お母さんの膨らんだオッパイを お父さんが吸ってるよ」
「お母さんはオッパイ吸われて 気持ち好くて悦んでるよきっと」
「く くすぐったい お兄ちゃんいや」
兄の掌で 胸や脇腹や内股を撫で回されて 私は変になっていた
耳元で囁く兄の言葉が 私の心を妖しく燃えあげる
ママも同じ事をされて悦んでいるのかしら
「綾 ここ少し緩めて」
私は妖しく濡れてることを知って硬く締めていた
「ね いい子だから 綾のここいっぱい濡れてる」
「ああ~ い いや お兄ちゃん いや~」
「気持ち好いことしてるんだよ 痛くないだろ 綾も子持ち好いんでしょ こんなに濡れ
 てるよ」
「あ 話しちゃ駄目だ 僕の握って 教えたとおりに動かして」
「ああ 気持ち好いよ綾の掌」
兄の身体が位置を変えて 濡れ光ってる若草の匂いを放つ起立が 私の口に押し当てられ
 て 私は顔を背けた
「・・・・・・・・」
兄の顔が私の恥かしいところに押し当てている 両足の間に顔を差し込まれた
「綾の 好い匂い とっても美味しい」
「気持ち好い だろ こんなに 濡れてきたよ」
変な感じだった 嫌な感じではなかった これがパパもママも悦ぶ気持ちなのだろうか
「今度 パパとママがしてるとこ 見せてやるよ 二人とも啼いて悦ぶんだから」
私の掌の中で兄のものが躍動して 何かが飛び散っていた
若草の匂いが強くなっていた
「ほら見てご覧 今出たお兄ちゃんの これが精液っていうんだ 男はこれが出ると気持
 ち好くなって これが女のお腹へ入ると 赤ちゃんになるんだ 綾もパパがママのお腹
 の中にこれを入れたから ママのお腹の中で大きくなって ここから綾が生まれたん
 だ」
小さく萎んでいた兄が 又私の掌の中で膨らんでいた
「ね いい子だから 目をつむって お兄ちゃんの言うこと聞いて ね」
お兄ちゃんが起き上がって私の腿を担ぎあげた
「さ 目をつむって 大きく深呼吸して 大丈夫だ ちょっとの間だから 我慢するんだ
 女は最初だけ少し痛いけど ねいい子だから」
何か恐ろしいことが始まる予感に私は震えた
「ほら大きく深呼吸するんだろ」
「・・・・ い 痛い ギャ ギエエエーーー」
焼け付くような痛みに仰けに反った
後はわからなかった


 
2003/05/26 06:15:11(nIQDBDNh)
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