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養女との一夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:養女との一夜
投稿者: エロス
その日は仕事の関係で遠方に来ていた。商談も済み気を良くした私は「ここまで来たのだから娘のところに寄って行こう」と軽い気持ちで途中下車した。しかし何の連絡も入れずに突然訪問するのは悪いと思い、電話を入れてみた。
「もしもし、今〇〇駅にいるのだが少し寄ってもいいかい?」
「うん、いいわよ、でも何もないよ」そう娘が応えたので私は途中でケーキを買い、駅から十数分の道のりを歩いた。
 娘と私は血の繋がらない親子である。私の妻は過去に一度結婚をしていて、そのときの子供である。
このとき娘は大学に入り、一人暮らしを始めたばかりだった。
 部屋につくと、娘は気持ちよく部屋に通してくれた。
私はケーキを渡すと、まだ新築の匂いが漂うワンルームに新鮮さを覚えた。娘はお茶を入れてくれたが、お酒も買っていたので久しぶりに二人して晩酌を始めた。終始なごやかに大学での様子やサークル活動などさまざま話をしていたが、急に娘が真顔になり聞いてきた。
「お父さん、お母さんとは上手くいってるの?」
唐突だったせいか私は狼狽した。
というのも、私と妻は名前だけは夫婦だが、妻には他に不倫相手がおり、二重生活のような暮らしをしていたのだ。おまけに私とはセックスレスで、私は性欲の殆どを自慰か風俗で解消していた。
そのことを知ってか知らずか娘は私に尋ねてきた。
「お母さんには聞いたんだけど、無視されたわ」娘は俯きかげんで言った。
私はここでまたはぐらかすような言い方をすると、娘を傷つけると思い、正直に打ち明けることにした。
「S子・・正直言うともう駄目かもしれない・・あいつは殆ど家に帰って来てないんだ。相手の家で同棲しているみたいだ・・S子が一人暮らししてからは自由になりたいと言い出して・・俺も売り言葉に買い言葉で出て行くように言ってしまったんだよ・・」
「かわいそうに・・」娘がそう呟いた。
私は「本当に悪いことしたよ・・」と言うと、娘は「違うよ、かわいそうなのはお父さんよ」と私を庇護してくれた。
「庇ってくれるのはうれしいけど・・」と言いかけた瞬間、娘は抱きついてきた。
「お父さん・・その・・あっちの方はどうしてるの・・」
「えっ!!」私は驚愕した。
「一人でしてるの?・・それとも風俗に行くの?・・」
私は抱きつかれてこのような質問を娘にされ、恥ずかしくなり言葉を濁した
が、「ちゃんと言って・・・」と言われ正直に答えた。
「その・・両方だよ・・いや・・殆どが一人かな・・」
娘は私の唇にキスをしてきた。私はこの時点で理性が無くなり、一人の男となった。
「S子!」そう叫びながら夢中で娘の服を脱がせた。
「お父さん!!私でして!!私に入れて!!これからはお父さんのしたいときに私を抱いて!!」その一言で私たちは、越えてはいけない禁断の世界へのめりこんだ。
初めて見た娘の裸は、何にもまして美しかった。肌の綺麗さは言うに及ばず、丸みと張りがあるバスト、薄っすらと生えたヘアー、断然毛穴さえ見えないほどのみずみずしい身体が今私の目前にあり、愛撫している・・
この全てを打ち消すほどの理性なんか持ち合わせていない。
娘は静かに私のペニスを口に含むと、ゆっくりと上下に動かした。
私は感歎の声を発した。娘の唾液でヌルヌルになっていくペニスが更なる興奮を呼び起こす。既にペニスははちきれんばかりの勢いで、娘の咽喉奥へ呑み込まれていく・・・
「S子!!いいよ!!気持ちいい!!」私は今までに無く興奮していた。
ペニスを口から離し、手で上下させながら「ここも気持ちいい?」と陰嚢を舐めあげた。悶絶する私を見ながら「お父さんのしたい通りにしていいから・・私を、私の身体を自由に使って・・」
私は娘をシックスナインになるようにし、アソコを責めた。
娘のヴァギナを開いて見ると、薄っすらと赤み掛かっていた。
「お父さん・・あまり見ないでね・・私・・生理中なの・・今は中休みだから、血は出ないと思うけど・・」そう聞いて私は思いきりに舌をヴァギナへ差し込んだ。


 
2003/05/16 17:45:40(O3p5l8lw)
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