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1:ねずみのおかげ
投稿者:
たかひろ
僕は27歳独身です。僕には29歳で独身の姉がいます。二人ともまだ実家で母と三人で暮らしています。母は1階の部屋で、僕と姉の部屋は2階にあります。先日、夜12時ごろ部屋で寝ていると、姉の部屋から「キャー」と叫び声がしました。僕はビックリして姉の部屋に行ってみると、「ねずみー
、ねずみー」と騒いでいました。その時姉は上はTシャツ、下は色のパンツだけでした。どうやら姉は寝るときはその格好みたいです。 「ねずみ、どこだよー」 「そこ、そこ、テレビのうしろー」 僕はあちこち探しましたが見当たりませんでした。 「いないよ・・」 「いるって、絶対ー」 「もうどっかいちゃったんじゃない?」 「えー、やだー、もう寝れないじゃないー」 「ねずみくらい大丈夫だよ」 「大丈夫じゃないよー、もうやだー、ねえ、たかひろの部屋で寝ていい?」 姉はパンツ姿でいるのを気にしないほど、動揺してるらしく、泣きそうな顔で言いました。 「別にいいけど・・・」 母を1階でもうとっくに寝ています。姉は布団を抱え、僕の僕の部屋にやって来ました。そして僕の布団のとなりに布団を敷きました。 「もーう、最悪ー、明日あのねずみ何とかしてねー」 「うん、わかったよ。・・どうでもいいけど姉ちゃんパンツ丸見えだよ」 「えっ、あっ、やばい・・・、寝るときはいつもこの格好なの!」 姉はそのまま布団に入りました。 僕はタバコを吸い、しばらく雑誌を見たりしてました。30分位経つと姉は もう寝てました。僕も布団に入り寝ようとしましたが、さっき見た姉のパンツ姿が頭の中にちらつき、なかなか眠れませんでした。 そしてもう一度見たくなってきました。しばらくは我慢したのですが、 どうしても我慢できず、姉が寝ているのを確認し、布団をめくうてしまいました。姉は僕に背を向けて寝ていたので、姉のパンツのお尻が見えました。姉はスリムなほうで、お尻も小さかったです。僕は興奮してきて、つい触ってしまいました。姉のお尻はとても柔らかく、しばらく触っていましたが、 気づかれるといけないので、いったんやめました。 でもやっぱり我慢できず、今度は姉のアソコに手をやり、触りだしましたが 姉は起きる様子もなかったので、僕はだんだん大胆になり、パンツに手を掛け、すこし下ろしていくと、姉の白いおしりが半分ほど見えました。 僕はもう興奮して我を忘れ、お尻や姉の恥毛を触っていると、姉が急に振り返ったので、僕は慌てて姉から離れました。 「えっ、何、どうしたの?」 僕は黙っていました。姉も初めは何があったのか、分からないようでしたが 自分のパンツが半分下りているのに気づき、ビックリしてました。 「えっ、やだ、何?」 「・・・・・」 「たかひろ、何かした?」 「・・・・・」 「ねえ、たかひろっ、何かしたでしょ?なんで私のパンツ脱げてるのよー」 僕は黙ってましたが、姉は僕のかたを掴み姉のほうへ向かせました。 「たかひろ、変なことしたでしょ、パンツぬがせたでしょ」 「ごめん・・・」 「何すんのよ、こんなことして・・・」 「ごめん、ちょっと見てみたくて・・・」 「えっ、何を・・?」 「姉ちゃんの裸・・」 「・・・姉ちゃんの裸見てどうすんのよー!」 僕は恥ずかしさとバツの悪さで動揺し、気づくと姉に抱きついていました。 「いや、どうしたの、たかひろ、やめてー」 僕はキスをし、姉のティーシャツの中に手をいれ、胸を揉みました。姉は ノーブラでした。 「いや、やめて、やめてー」 僕はやめず、姉Tシャツを上に引き上げ、おっぱいを舐め、右指を姉のあそこに突っ込みました。 姉は激しく抵抗しましたが、母が下にいるのを気にしたのか、声はかみ殺してました。 「あー、あー、あー、やめて、やめて、やめなさいー」 僕はもうどうにでもなれ、と思い、夢中でおっぱいをなめ、それから姉の パンツを脱がしにかかりました。姉は必死でパンツを掴み抵抗しましたが 僕は力任せに脱がしてしまいました。 「いや、いや、いやーーーー」 そして、僕が力ずくで愛撫を続けていると、姉は諦めたのか、力を抜けてきて、抵抗するのをやめていました。 僕はまた姉にキスを着し、おっパオを揉み、アソコをいじっていると、姉も 気持ちよさそうに喘ぎだしました。 「あん、あん、あーあーん」 僕は姉のアソコに舌をはわせ、舐めていると、姉のアソコは濡れてきました。 「あん、あん、あーーん、いや、いや、いやーーーん」 そして僕は起き上がり、勃起した息子を姉のアソコにあてがいました。 「いや、だめ、それだけはだめよーー、たかひろ、やめてーー」 僕はかまわず息子を姉のアソコに挿入しました。 「いやーー、いやーー、あーー、あーー、ああーーーーん」 僕は必死に腰を使いました。 「あーー、あーー、ああーーーーー、だめ、だめ、だめよーーー」 しばらくして僕は息子を抜き、射精しました。 姉は泣きながら、 「どうして、どうしてよー」 僕は黙っていました。姉はしばらく泣いていたみたいですが、それからは黙ったままでした。 「姉ちゃん、ごめん・・・・」 「・・・・」 「本当にごめん・・」 「わかったから、もう、何も言わないで・・・。」 それから二人とも何も言わず、眠りました。 朝起きると、もう姉の姿はなく、僕はただタバコを吸い、ボーっとしてました。不思議と後悔はしていませんでした。 これが僕と姉との近親相姦の出来事です。姉とこんなことが出来たのは あのねずみのおかげです。 「いや、いや、
2003/05/10 18:13:58(8ce54IYV)
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