|
|
1:いまだから話せる話 (3)
投稿者:
妹の恋人
五人一斉に歓喜の声を発した。
彼女の手は、まだ弟の腰に絡まったまま離せないでいる。 むしろもっと深く、深く押し付けその快楽の余韻を消すのを惜しんでいる ようだ。 反り返った妹の体重に、耐えられずに弟の体は妻の首を挟んだまま、 彼女の惜しむその手を裏切るようにお湯の中に消えた。 彼女の腰が沈む、沈むその腰を私の掌が支えた、中指はまだ絞まる菊門 の中に入ったまま私の胸をソファの背もたれ変わりに胡坐をかいた両足の 上に沈んだ。 「フー・・」と妻が満足げにお湯の上に顔を出した、手で髪を掻き揚げ (よかった・・?)と私に目で聞きながら、冷めた体を互いに愛しみ合っ ている妹夫婦の方に向かった。 私は彼女を後ろ手に抱きしめたくなった、やっと緩み始めた菊門からそーと 中指を抜いた、名残惜しそうに閉じる門を指先で回しなぞった。「ううっ・ ・」と、首をかしげ胸を反らす、私の鼻の前に彼女の頬が近ずく。 私のザーメンだらけの顔を見せた。さっき見損なった妻の顔の変わりに 恍惚に満ちた彼女の顔が有った、いとおしかった。指でなぞりザーメンを すくった、その指を彼女は勿体ないと、云いたげに口に運んだ。 何度も、何度も口に運んだ、いとうしさが増す。前に回した片手で乳房を 掴んだ、四十路と思えないほどの弾力があった。 その様子を妻が見ている、「構いませんの?」彼女が聞いた綺麗な声だ 「妻は承知したますよ。ところで今日は一人旅?」 「いえ、主人と撮影旅行です」 「撮影ですかー、衣装とか大変でしょう」 「いえ、コート一枚ですの」 「?・・・」 「うふっ、主人に飼育されましたの・・・や・が・い・露出」 彼女は悪戯ぽっく笑った、聞いたことは有ったが少々驚きである。 それで、綺麗に恥毛が良く手入れされていた、納得である。 「で、ご主人は?」 「一度、私を抱いてくれましたのネ、でも昼間の撮影で興奮しててすぐ 一人でいってしまいましたの・・」 「えっ、それはかわいそうに」 彼女の撮影されているときの肢体を想像する、その乳房を今掴んでいる、 すべてを私の胸に今抱いている、不思議な感覚であった。 ムクムクとまた息子がおきだしてきた。それを彼女も感じたのか、挑発す るように一人置いていかれるまでの一部始終を扇情的に話して聞かせた。 満たされぬまま、ベランダで立ち月を眺めていて、この露天風呂の光景を 目撃しながらオナニーをしてしまった事、良く撮影中にオナニーをしてし まう事とか赤裸々に語った。 その頃には充分に固くなった肉棒を彼女自身から尻を少しだけ持ち上げて そのまま腰を落とした、弟の精液がまだ残るヴァギナに何の抵抗も無く するりと入った、それはビロードに包まれているような素晴らしいものだ った。 動かさずともそれは気持ちよく、動かすのが勿体ない位、気持ち良い。 そのままじっと、乳房だけを揉みながら顎を彼女の肩に埋めながら 妻たちに目をやった。 充分に体が温まったのか弟を挟んで姉妹仲良く、露天風呂の中ノ島に成って いるところに座っている、妹夫婦たちは互いの愛を確かめ合うようにキッス したり、足をバチャバチャとお湯を打ちながら、胸も茂みも露に、乳房を 突き合ったりしながら今終わったばかりの余韻を楽しんでいる。 時折、弟の顔越しに姉妹でキッスをしたり、弟が妻にキッスをしたりして いる。まるで人魚達が岩間で甲羅干しでもしている様子が月に照らせれた しぶきの間から美しい光景が逆光に照らされながら見えている。 姉妹同士が腕を両耳を挟んで腕を天高く背伸びをする、垂れかかっている 乳房が上に持ち上げられ実に良い形をしている、弟はその四つの乳房を 持て遊び、口に含んだり、指で乳首を摘んだりしてもてあそんでいる。 その時、キラリと光るものを竹塀の前の繁みに見えてた。レンズだ。 カメラは妻達のほうを向いている、三脚の二本の脚だけ月の光に反射した 妻達は気が付かない様だ、妻のしなやかに伸びる足が開いた、つま先を 月に向け円を書くように回した、中央の翳りの奥のオマンコが動きに合わ せて開いたり閉じたりしていた。 シャカ、シャカ、シャッター音だ、妻が撮られてる、妻と今私の抱いている 彼女の姿がクロスする。妻が彼女で、彼女が妻でと、変な錯覚に襲われた。 野外露出撮影の現場を覗き見をしているような気分になり、私の肉棒は さらに太さを増し、彼女のオマンコの中でヒクヒクと動いた、奥、根元、 真ん中、の順に彼女のオマンコも絞まる。彼女も気が付いている。 「彼ですわ、いつの間に・・」 「まずいですか?」 「いえ、そのままうごかないで・・・いいっ・・ああっ・・」 と、小声でしたが、そう聞えた。 レンズがこちらを向いた。 「ああっ・・いいっ・・そおつと・・・・そのまま・・そのまま・・・」 胸がそって、水面から出た、シャカ、シャカ、シャッター音がする、 思わず、彼女の頭の後ろに私は顔を隠した。乳房の付け根をぐうと掴んだ 乳首が尖って水面を突き破る、続けてシャッター音、膣が絞まる、絞まる 。 「ああっ・・・いいっ・・・いいっ・・・いく・・・・いく・・・」 露出写真現場でするオナニーと違い、今日は一本くわえ込んでいる、 別にピストン運動がある訳でもないのに、感じている。包み込む膣の 感覚はなんとも表現出来ない素晴らしい感覚である。 まとわりつく大陰唇のひだは、まるで真綿で閉めるようだ。 手はクリトリスをまさぐり、その指が根元に感じる。 「いく・・ああっ・ああっ・・いく・・いくゥゥゥ・・・・・・・・」 背中に体を預けるように両足をつっぱて彼女は果てた。 野外露出撮影の威力であろう。ご主人との仲のよさみたいなものを感じた その様子に妻は何かを感じたようだ、回していた両足を一気に 広げた。 レンズがそちらを向いた。 両手で大陰唇を広げた。月の光の中はっきり見えた。遠慮なくシャッター音 妻の願望は達せられた。誰かに見せたい、見られたい。でもまだ、レンズは 直接見られないようだった、カメラに気が付かない振りで、悪ふざけを したのよとでも言いたげだった。 妹夫婦達も、姉の行動を見て「姉サンも、若いネー・・」「うふ・・」と 妻はお湯の中に身を隠した。 帰り際に、三階のご夫婦の部屋によった。ご主人は少々照れながら、言う 「済みませんでした、無断で・・」 「いえ、こちらこそ・・奥さんを・・・」 「いいんです、いつも言っていたんです、俺の前で浮気してくれないかと」 「この人ネ・・いつもこんな事を言って私を困らせていたんですョ、念願か なったでしょ」ご主人に向かって云いながら、顔を私の方を向けて、 (良かったわ、又いつかね)と目で話した。 その後、このご夫婦から、いろいろな指導、ご教授を受けながら、妻の 第三の性の目覚めと発展して行く事となった,きっかけであった。 妹達との発展過程とか、その後の妻の変貌振りとかは、私の生い立ちとも 関係が有るように思える。特に母との関係が大いに影響が有るのだ。 母との関係はまた、後日という事で幕を引く。
2003/05/09 00:15:42(TGRHZSVn)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17445view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 14166view 3位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 9357view 4位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 4957view 5位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 4209view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1111133view 2位ショッピングモール 投稿:純也 137390view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 14166view 4位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17445view 5位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1526950view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
å¯ãä¸-ããã»ã... 18:57 ããããããã... 18:50 æ¦é£ãå¤ã§éã... 18:46 å½¼ã¨ï¼äººã£ãã... 18:02 æå°æ¹è°å¡ã®å¦... 17:09 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |