|
|
1:二人目の命
投稿者:
ミー
気持ちが落ち着いたので、続きを投稿することにします。
「いつまで寝てるんだよ、美沙緒!入院代も馬鹿にならないんだよ!早く起きな!帰るよ!」 母はそう言って初めての出産「!?」で疲れ切っている私を無理矢理、退院させて家に連れて帰ったのです。 私は身も心も疲れ切っていたので泥のようになって寝たのです。 夜中になり、私は自分の身体に何か暖かい吐息のような物が吹きかかってるような気がして目を覚ますとそこには私の下着を脱がし、自分の薄汚い逸物をズボンから取り出しそのはち切れんばかりに勃起した逸物を鼻息を荒くしながら今まさに私の性器に挿入しようとしてる義兄がいたのです。 「いっ嫌!!やめて!やめて!!今朝、手術してきたばっかりなの!赤ちゃん堕ろしてきたばっかりなんだよ!!赤ちゃん堕ろしてきたばっかりだからまだお腹の中とかがまだ痛むの!だからお願いだから、今日はやめて!!」と言ったのです。 しかし、義兄は 「せっかくお前の子宮の中に植え付けてやった赤ん坊を自分の都合だけで生きたまま掻き出してしまうなんて!ひでー妹だよ、お前は!まあいい。美沙緒の子宮が新品になった記念にまたお義兄ちゃんの濃ーい精汁を流し込んで掃除してやるからな!覚悟しろ!今日一日お義兄ちゃんなオナニーもしないで溜め込んでいたヤツだから濃ーいぞ!そら美沙緒!腰あげろ!ブリッジするみたいにお義兄ちゃんのチンチンが入りやすい格好をするんだよ!ほら!!」と私を犯し始めたのです。 「もう、いや!もう嫌!!お義兄ちゃんやめて」と涙ながらに言ったのです。 しかし、義兄は私の意志を無視しながら私の腰を持ち上げさせながら私の性器に「ズブッ!!」という肉が軋むような音をたてさせながら私のお腹の中に無理矢理逸物を挿入してきたのです。 「いたい!いたいぃ!!」と私は首を振りながら叫んだのですが、それとは裏腹に義兄は「ああ、気持ちいい!再び新品になった16歳の子宮を突いてると思うとなんか新たに美沙緒を征服してるみたいで興奮するなー!!」と喜びながら私の耳元で言ったのです。 そういって義兄は私の中絶して傷ついた子宮を押し潰さんかばかりに「これでもか!」「これでもか!」と激しく私の子宮を痛めつけたのです。 「いたい!いたい!!お腹が痛い!!やめてお義兄ちゃん!お腹が、お腹が!!」と言ったのですが「気持ちいい!!やっぱり、16歳のオメコの締りは最高だよ!出産しようが中絶しようが処女を破いた時と同じようにキツキツのままだもんな!嗚呼あんまり気持ちいいんでもうイキにそうになってきちまったヨ!出すからな!美沙緒の新品になった子宮に溢れるくらいの種汁を流し込んでやるからな!また妊娠しろよ!濃くて生きのいい精子をドンドン流し込んでやるから、遠慮なくドンドン妊娠してガンガン子供産んで日本中が俺の子供で一杯になるまで美沙緒をはらませてやるからな!覚悟しろよ!!」とそう言って義兄は腰を早く動かし始めたのです。 私はお医者さんに次の生理が来るまでは妊娠しない事を聞いていたので安心はしていましたが次の生理が早く来てしまえば妊娠しないとは言い切れませんしなによりお医者さんに手術をした後はしばらく、性交渉をしてはいけないと言われていましたので堕胎して傷ついた私の子宮にあの汚らわしい義兄の精液が流し込まれるのは「恐怖」以外の何者でもなかったのです。 「お義兄ちゃん手術したばかりのお腹の中に出すのだけはやめて!今朝手術したばかりだから、子宮とかは傷ついたままなの。だからお腹の中には出さないで!傷ついたお腹の中だけはやめて!!」と私は叫んだのです。 「うるせー美沙緒!お前の傷口から滲み出る血の一滴までお義兄ちゃんの物なんだよ!その傷ついた子宮の傷口までお義兄ちゃんの精液を流し込んでやる!いくぞ!!」そう言って義兄は私の傷ついた子宮の中にありったけの精液を吐き出したのです。 「どぼっ!どぼっどぼっう!!!」それは水の満タンに入った風船をビルの屋上からたたき落として破裂させたようなものすごい勢いで私の傷ついた子宮の中に流れ込んできたのです。 私は「いたあい!!いたいよ!いたい、お義兄ちゃん!!痛い!!!!お腹が!お腹が!!!」と泣きながら言ったのです。 でも義兄は「うるさい!!まだ出てるんだ!じっとしてろ!」そう言って、私の傷ついた子宮の傷口まで擦り込むように射精したのです。 「気持ちよかったよ美沙緒。またやってやるからな!」そう言って義兄は満足そうに部屋を出ていったのです。 私は声をあげて泣きました。 そして、その流した涙より沢山の精液が傷ついた子宮から私の太股へと流れ出たのです。 それからも義兄は私を犯しに来ました。 毎日、昼夜を問わず、一日に何度も何度も。 私の身体をいたわることなど一度もなく私の身体を汚していったのです。 義兄のあまりの激しい性交に私の性器からは血が流れ出ることもありました。 私はお医者さんにしばらくしたらもう一度診察に行いと言われていたこともあり、医者に生かせてくれるように頼みました。 でも聞き入れてもらえず、私は身体が傷ついたまま義兄に汚され続けたのです。 そうしてる内に私の身体に、再び生理が来たのです。 そうなのです。 私の身体は再び妊娠可能な身体になったのです。 私は怖くなりました。 私の身体が妊娠可能な状態になれば義兄の考えることはひとつです。 私のお腹の中にありったけの精液を流し込み私の子宮の中に再び「望まない命」を植え付ける。 そして今度こそ私に義兄の子供を産ませる事を。 私は怖くて居ても立ってもいられなくなったのです。 そして母に訴えたのです。 「お母さん助けて!私今度こそお義兄ちゃんに妊娠させられ、お義兄ちゃんの赤ちゃんを産まされちゃうよ!私もう二度あんな思いするのやだよ! 望まない命を妊娠させられ赤ちゃんをお腹から掻き出すのなんて。」 私は涙ながらに母に訴えたのです。 私の訴えが通じたのか、母は渋々ながらも私の願いを受け入れ、義兄に内緒で部屋を借りてそこに私を住まわせてくれたのです。 そこは同じ大阪市内の環状線新今宮駅の近くでした。 四畳半一間でお風呂はもちろん便所も共同という貧しい暮らしで、学校にも行かせてもらえませんでしたが義兄に身体を汚される恐怖からも開放され安心して暮らせる生活だったのです。 そして、いずれは母も義兄との生活に飽き真実に気づいてくれるんじゃないかと希望を持ちながら生活できるようになったのです。 しかし、義兄はそんな私の願いを打ち壊したのです。 義兄はどこからともなく私の居場所をつきとめ私を再び陵辱したのです。 義兄は私を台所に手を着かせ私の下着を引きずり下ろし後ろから私を陵辱したのです。 「痛い!痛いよ!!もうやめて!!どうして?!どうして、そっとしてくれないの?!どうして!?」 「だから言ったろう?!お前の血の一滴まで俺の物だって。俺の精液を吸い取り子供を孕まされる為に産まれてきたんだよ、お前は!もう生理は来たんだろう?精液をドンドン流し込んでまた孕ませてやるからな!ちゃーんと俺の精液を受け止めて必ず妊娠するんだぞ!」 「やめて!もう妊娠なんてしたくない!二度もお義兄ちゃんの赤ちゃんを身籠もりたくないよ!私、お義兄ちゃんの赤ちゃん堕ろしたんだよ!21週にもなった大きな赤ちゃんをお腹から掻き出したんだよ!二度もあんな思いしたくないよ!赤ちゃん出来ちゃう!!!」 「うるさい!何度も言ってるだろう!お前はは男の排泄行為を全て受け止めて、子供をはらませられて、子供を産む為に産まれて来たんだよ!だから黙ってはらまされればいいんだよ!いくぞ!いくぞ!!出すからな!子宮の中にぶちまけてやるからな!!はらめ!孕め!はらめ!!」 「やめてー!!妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃう!!また私のお腹の中に赤ちゃんが出来ちゃうよ!!嫌!嫌!嫌!嫌!!!」 そんな私の願いも虚しく私の中に今までで一番多い量の精液を私の子宮の中に流し込んだのです。 「ドク!!ドク!!ドク!」その勢いは凄い物でした。 その波動は私の骨盤から脊髄を直撃し身体が一瞬浮き上がるような感じさえしたのです。 そしてそれは私の毛穴の一本一本までをも浸食するくらいの物凄い量でした。 「いやあ!!やめて、赤ちゃん出来ちゃう!子供出来ちゃう!!また妊娠しちゃう!また子供がが出来ちゃうよ!!放して!!二度もお義兄ちゃんの赤ちゃんを身籠もるなんてやだよ!!」 そんな嫌がる私のお尻を「むんず」と掴んで逃げられないようにして最後の一滴まで私の子宮の中に「赤ちゃんの素」を流し込んだのです。 私は一度妊娠させられたことがあるので妊娠させられる瞬間というのはわかるんです。 私はその時気付いたのです。 その妊娠させられた瞬間と言うのが「今」だと言うことが・・・・・ 「赤ちゃんが、赤ちゃんがまたお腹の中に出来ちゃうよ、またお義兄ちゃんの赤ちゃんが・・・・・酷いよ。酷いよ・・・・」 私は涙が止まりませんでした。 妊娠させられる瞬間が判ったのにもかかわらずなにもすることが出来ず再び鈴木の「赤ちゃんの素」を受け入れてしまったっことに。 私は薄暗い手術室で一人寂しく堕胎手術をした事を思い出し更に号泣したのです。 そう「あの悲劇をまた繰り返される・・・」そう思うと怖くて仕方がありませんでした。 私は母に助けを求めたのです。 しかし、母は「美沙緒!あんたが正春を誘惑して連れこんだんだろう!いいかげん、私の正春を帰して!!」と私を非難するばかりでなにもしてくれなかったのです。 その間も私は義兄に性交渉を強要され続け1ヶ月後、私は再び「望まない命」を身籠もったのです。 義兄はあれから母のいる家には帰らなくなったのです。 私のアパートに泊まり込んでいくようになり朝から晩まで私の身体を陵辱し続けたのです。 それから私のお腹の中には『二度目の望まない命』が芽生えてしまったのです。 しかも憎むべき男の二人目の“命”。 しかし私は憎むべき男によって植え付けられた“命”にもかかわらず、その“命”を堕ろすことには抵抗がありました。 病院で見た私の“赤ちゃん”。それと同じ赤ちゃんがまた私のお腹の中に宿り母親である私を頼りに必死に生きようとしているのです。 憎むべき義兄の赤ちゃんにも関わらず愛おしくて仕方ありませんでした。 しかし義兄はそんな私の気持ちなど考えもせず太く汚れた逸物で私のお腹の中の赤ん坊を痛めつけ続けたのです。 「やっやめて!二人目の赤ちゃんが、二人目のお義兄ちゃんの赤ちゃんがまた私のお腹の中に出来たの。だから、もうやめて!お義兄ちゃんのが私のお腹を突き上げるたびにお腹の赤ちゃんが圧迫されて痛いの!赤ちゃんが潰れちゃうよ!!だからもうやめて!!!」 「潰れちまえばいいじゃねーか!そんなゴミ粒!!中絶代がかからなくって済んで助かるよ!俺のザーメンを思いっきりブチ捲けて美沙緒の子宮の中のガキを産婦人科の代わりに掃除してやるよ!!覚悟しろ!いくぞ!ブチ捲けるぞ!!」 そう言って義兄は私の子宮の中の赤ちゃん目掛けて精液を吐き出したのです。 「どぐっっっ!!どくっ!!どくっっっ!!」 その精液はまさしく義兄の言った通り私の子宮の中の内容物を全て押し流す勢いで噴出されたのです。 「いや!赤ちゃんが!赤ちゃんが!!二人目の赤ちゃんが!!!」 「うるさいなー!4週目の赤ん坊なんてお前ら女が毎月排卵して、オメコから吐き出してる物と同じような物なんだからよ!!『赤ちゃんが!』なんて大げさに言ってんじゃねーよ!!じっとしてろ!まだ出る!まだ出てるよ!!」 そう言って私の赤ちゃんがいる子宮の中に全ての欲望の塊を流し込んだのです。 私は私の上からなかなか退かない義兄を訝しく思っていたのです。 しかし義兄は退くどころか義兄の逸物は私の中で堅さを取り戻し再び私のお腹の赤ちゃんを痛めつけ始めたのです。 「い、いや!もういや!!お義兄ちゃん、一回やれば十分でしょ?!もう、許して!」 「悪いな!美沙緒ちゃんがあんまり『赤ちゃん』『赤ちゃん』って可愛いこというもんだからまたヤリたくなっちゃったよ。今度は後ろから可愛がってやるからな!」そう言って私を台所に手を着かせ私を後ろから犯したのです。 私は後ろから義兄の逸物でお腹を圧迫され『んがッ!!んがッ!!』と口から何かを吐き出しそうでした。 「やっやめて!お腹が、お腹の赤ちゃんが潰れちゃうよ!!赤ちゃんが!!!」 「だから、『赤ちゃんが、赤ちゃんが!!』ってうるさいなー!!どうせ堕ろしちまうんだから一緒だっていってるじゃねーかよ!」 そういって義兄は私のお腹の中の赤ちゃんを痛めつけながら腰を振り続けたのです。 私は必死でお腹の中の赤ちゃんを庇いました。 『ごめんね、私の赤ちゃん!もうちょっとだから、もうちょっとで終わるから我慢して!!』 そう思いながら私は必死に赤ちゃんを庇い耐えたのです。 そして義兄は私のお腹の赤ちゃん目掛けて精液を吐き出したのです。 『どくっ!どくっっっ!!どくっっ!!!』 義兄は何度も何度も精液を繰り返し吐き出し続けたのです。 「はやく!はやく終わって、お兄ちゃん!!赤ちゃんが!赤ちゃんが潰れちゃうよ!」 そう言って義兄は最後の一滴まで精液を吐き出したのです。 私のお腹の中赤ちゃんは義兄に大量に精液を浴びせ掛けられたにも関わらず無事だったのです。 『よかった。赤ちゃんは無事だ。私の赤ちゃん・・・』その時私は思ったのです。 “私は赤ちゃんを産みたがっている?!” 憎むべき義兄の赤ん坊なのにも関わらず少なくとも堕胎したくないと思っていたのです。 私は自分の中に芽生えた感情に驚いたのです。 『私の家庭を、私の人生を、滅茶苦茶にしたお義兄ちゃんの赤ちゃんを産むなんて出来るわけないよ!いくら可哀想だからと言って、産むなんて事・・・・でもだからって私に宿ってくれている赤ちゃんを また病院で掻き出して下水と一緒に海に流しちゃうなんて可愛そう過ぎるよ・・・』 私は戸惑い続けたのです。 それからも義兄は私の身体を弄び続けました。 私は義兄にお腹の子供を痛めつけられれば痛めつけられるほど“この赤ちゃんを守ってあげたい!!”そう強く思うようになっていったのです。 私の赤ちゃんは16週、また妊娠中期に差し掛かっていました。 そんなある日、義兄のいない日に母が突然家に現れたのです。 母さんの姿を見るなり「お、お母さん!」と言ったのです。 母は私に向かって「美沙緒。あんたまた正春の子をはらんだらしいじゃないか。まったく何度はらめば気が済むんだい!嫌らしい娘だよ!」と・・ 「・・・・」と私は唖然となりました。 「行くよ美沙緒!」と母が言ったのです。 「えっ?!何処へ行くの?」と尋ねたのです。 「“えっ?!”じゃないよ!この前の病院に行くんだよ!あんたがはらんだ腹をお医者さんに掃除して貰いに行くんだよ!とっとと準備してドブ掃除して貰いに行くんだよ!さあ!!」そう言って私の腕を掴んで強引に外に連れ出そうとしたのです。 私は母の無責任な発言に頭に来ていました。『誰の為にこんな思いをしてると思っているのよ!!』そう思うと、私は思わず今まで溜め込んだ怒りを爆発させてしまったのです。 「私だって好きで妊娠した訳じゃないよ!そもそも、私が強姦されているにも関わらず事実に目を背け母親の立場を忘れ私を助けるどこか嫉妬した事が全ての元凶じゃないの!!それなのに!それなのに!!お母さんは娘である私が可愛くないの!!!!女の人にとって最も屈辱である妊娠を 2回もさせられたんだよ!好きでもないお義兄ちゃんの子供を二回も!!お母さんは娘の私がこんな酷いことを2度もさせられているのに何とも思わないの!!なにも感じないの!!!!」と私は今まで溜め込んでいた“怒り”を母にぶつけたのです。 今までは『私が子供だから母の気持ちが判らない部分もあるんだろう』と母の気持ちが分からない自分を責めたりもしました。 でも皮肉にも、自分が妊娠したことによって母のいい加減さに気付いたのです。 「強姦され私の身体を滅茶苦茶にしたお義兄ちゃんの子供を植え付けられたにも関わらず自分のお腹の中に宿ってくれた赤ちゃんをこんなにも愛おしいと思うのにお母さんはお父さんと愛し合って芽生えて出来た私を少しも愛そうとしてくれないじゃないのよ!!どうして?!どうして私を愛してくれようとしないのよ?!」と母に訴えました。 しかし「美沙緒!あんた、お腹の子供が可愛いて言ったね!産みたいって言ったね!!あんたやっぱり、正春を私から奪う気なんだね!私の息子を横取りする気なんだね!!」と言う返事が返ってきて私は絶句しました。 “母にはなにを言っても伝わらない” 私は絶望しました。そして私は決意したのです。 「私、お義兄ちゃんの赤ちゃん産むわ!!!」と言ったのです。 産む決意を母に伝えたら「みっっ美沙緒!あっあんたやっぱりっ!!」と母が焦りながら私に・・・ 「勘違いしないで母さん!!私、お義兄ちゃんの赤ちゃんだから産むんじゃないよ!私の赤ちゃんだから産むの!!このまま誰にも愛されないで下水に流されるなんて可哀想すぎる。私みたいに母親にも誰にも愛されないなんて可哀想すぎるから、だから、お腹に宿った赤ちゃんをせめて母親である私だけでも愛してあげようって決めたの!たとえ、愛してもいないお義兄ちゃんの赤ちゃんであっても!!」と言ったのです。 「あ、あんたって子は・・・」それは私の母への決裂を意味していました。 私は全てを捨ててお腹の中の赤ちゃんと生きる決意をしたのです。 そこに義兄が帰ってきたのです。 義兄は半狂乱になった母を外に連れだしたのです。 そして母を追い出した義兄がしばらくして部屋に戻ってきたのです。 「聞いたよ美沙緒ちゃん。おれの子供産んでくれる気になったんだて?美沙緒、可愛いなおまえは!可愛い妹よ!これから毎日可愛がってやるからな!!」と義兄は勘違いしたみたいで優しい口調で私に言ったのです。 「ちっちがうの!止めて!!」と義兄の勘違いを訂正しようとしたのですが・・・ 「嫌がる振りをしてお義兄ちゃんを興奮させなくってもいいんだよ!今すぐ可愛がってやるからな!!」 そういって私を畳の上に押し倒し義兄の汚れて膨張しきった逸物を乾いた私の性器にネジ込んで来たのです。 「ずうずるー!!!!」肉を無理矢理軋ませるような音を立てながら私の中に侵入してきたのです。 私はまんぐり替えしにさせられ上から垂直に挿入されてお腹の赤ちゃんを圧迫され蛙を潰したような声を挙げながら耐えていたのです。 「い、いや!やめて、赤ちゃんが、赤ちゃんが潰れちゃう!!だからやめて!!」と・・・ 「可愛いこと言うじゃないか美沙緒!俺の赤ん坊がそんなに愛おしいのか?!大丈夫!こんなガキ死んでも、すぐに新しい子供造ってやるから!美沙緒のお腹が空になったらすぐに種付けしてやるから気にしなくていいんだぞ!潰れろ!潰れろ!腹のガキ!!」と言いながら激しく突っついたのです。 「やめて!殺さないで!!お腹の中の赤ちゃんは一人しかいない大切な命なの!この世にひとつしか産まれてこない大切な一人の人間なの!!だから痛めつけないで!!元気に産ませて!!お義兄ちゃん」 「大丈夫!大丈夫!可愛いなー美沙緒は!!さあキスしようぜ!もっと愛を確かめ合おうぜ!!」 そういって私の唇を無理にこじ開けキスしてきたのです。義兄の舌が侵入してきて歯の裏まで舐め回され煙草のヤニ臭い唾液まで流し込まれ吐き気がしました。 「おお!またお乳を絞ってやるか!ぎゅうッと!!」 「い、いたい!!駄目!!」 しかし赤ちゃんを育てる準備を始めた私の乳房からはまた再び母乳が噴き出したのです。 母乳を絞られ苦痛に顔を歪める私の顔を眺めながら私の乳房から母乳を吸い出したのです。 「おお、出おる、出おる!もったいない、もったいない。貴重な母乳がこぼれちゃう!美沙緒!お前の身体はもう女の子からお義兄ちゃんの子供を育てる母親の身体になってるんだよ!俺の精子で種付けされた赤ん坊を育てるための身体に!!嗚呼!!興奮してきた!出すぞ!中にブチ捲けるぞ!!」そう言って義兄は私にお腹の中に精液を吐き出したのです。 「どぴゅぅ!!どぴゅぅ!!」と・・・・ 義兄は何度も何度も私のお腹の中に繰り返し汚らしい精液を吐き出したのです。 『はやく終わってお義兄ちゃん!ごめんねお腹の赤ちゃん!もうちょっとだから、もうちょっとで終わるから、我慢してね、私の赤ちゃん!!』 義兄はお腹の赤ちゃんにさんざん汚い精液を吐き出したのです。 やっと終わったと思ってホッとした私の中で、義兄の逸物は再び堅さと大きさを取り戻し再び私のお腹の中の赤ちゃんを痛めつけ始めたのです。 「やっやめて、お義兄ちゃん!赤ちゃんはお腹の赤ちゃんはもう限界なの!!もう許して!お願い!!なんでもするから!!!!」 「じゃあ、俺が早くいけるように中で俺のを締め付けるんだ!そうすれば、俺は早く吐き出せて、子供も傷つけないで済む!!さあはやくやってみろ」 “自分から義兄の排泄行為に協力する!”私にとっては屈辱的な行為なのです。 でも私に迷いはありません。 「おおお!!!締まる!締まる!!美沙緒、お前はやっぱり可愛い俺の唯一の妹だよ!お前は俺の性欲を全て受け止め吐き出させるために産まれてきたんだよ!ドンドン精液を吐き出し何度でもはらましてやるからな!!ああ、いくぞ!!」 そう言って再び腰の動きを早くしながら私のお腹の胎児目掛けて再び精液を浴びせ掻けたのです。 「どぴゅぅ!!どぴゅぅ!!」 私は義兄の溢れ出る精液を胎内に感じながら決意したのです。 『私はどんな陵辱にも耐えてみせる。私のお腹に宿ってくれた赤ちゃんの為なら・・・・』 私のお腹の赤ちゃんはまた21週目に突入し一人目の赤ちゃんとお別れしたときと同じぐらい大きくなっていました。 そして義兄は、はじめの赤ちゃんと同じように1日中何処へも出かけず、毎日毎日、自分の性欲を満たすために私のお腹の赤ちゃんを痛め続けたのです。 「もうやめてお義兄ちゃん!お腹の赤ちゃんが日に日に弱ってるの!お義兄ちゃんにも判るでしょう?!お義兄ちゃんが私のお腹の中に精液を吐き出す度にお腹の中の赤ちゃんが弱っていくのが!!だからもうやめて!!!」と言ったのです しかし私の言葉に対して益々興奮したみたいで「うるさい!男は一度勃起したら、出すまで収まりつかねーんだよ!とりあえず出したいんだよ!!ああ、出る!」と思いっきり子宮を突っついたのです。 「やっやめて!!やっやめて!!」と私は・・・・ そんな私の願いも虚しく義兄は私の中に精液を吐き出したのです。 「どぴゅ!どぴゅう!!」 『やっと終わった。』 安心した私の中で義兄の逸物は再び堅さと大きさを取り戻し再び私の中の胎児を痛めつけ始めたのです。 「いやあああ!!もうやめて!!赤ちゃんが!お腹の中の赤ちゃんが!!」と泣き叫んだのです。 しかし義兄は私の苦痛を何とも思わず「若い女だとポコチンが休む事をしらねー!美沙緒、今晩も何度でも可愛がってやるからな!!」と言いながら義兄はお腹の赤ちゃんを擦り潰すように一突き一突きお腹の赤ちゃんを痛めつけるように突いたのです。 「もうやめて、お義兄ちゃん!赤ちゃんが、お腹の中の赤ちゃんが死んじゃうよ!!お義兄ちゃんはお腹の赤ちゃんが可愛くないの?!お義兄ちゃんの赤ちゃんなんだよ!私のお腹の中にいる赤ちゃんは!!無事に産んであげたいの!元気に、健康な状態で産んであげたいの!!だからお腹の赤ちゃんをいじめるのはもう止めて!!私の赤ちゃんを元気に産ませて!!」と義兄に言ったのです。 「うるさいなー!そんなに止めてほしければ俺のを口でいかせろ!お前が俺のを口で行かせることが出来たらオメコにブチ込むのは止めてやるからよ!」 そう言って私の性器からペニスを抜き去り私の目の前に逸物を突きだしたのです。 『この人には愛情の欠片もないの?お義兄ちゃんので、出来た赤ちゃんなのに、この子が死んでもお義兄ちゃんは何の心も痛まないの?自分の血を分けた赤ん坊なのに・・・・』と心の中で思ったのです。 義兄は「さあ、やるのかやらねいのか?!」 私は義兄の物を娼婦のように口でくわえるのは抵抗がありました。 オシッコの出る物を口に・・・16歳の高校生の私には酷な要求でした。 でもやらない訳にはいきませんでした。 『このままでは赤ちゃんが殺されてしまう!高校生の私がオシッコの出る物をお口でくわえなければいけないなんて!!でもやらない訳にはいかない!私はお腹の赤ちゃんの母親なんだから私が守ってあげなきゃお腹の赤ちゃんはどうなるの?赤ちゃんの為なら何でもしてみせる!!たとえ娼婦に身を落としても!!!』 私は意を決して義兄のペニスをくわえたのです。 「気持ちいい!桜の蕾みたいな美沙緒の唇でくわえられるなんて!!」 そう言っては義兄は私の頭を掴んで腰を激しく動かしたのです。 「いて!!歯を立てるんじゃねー!」 そう言って義兄は私の頬を何度も殴打したのです。 『痛い!業とじゃないから殴らないで!!うまく出来ないよ!こんなこと高校生の私にはうまくできないよ!!』 「うるさい!!今度やったら前歯へし折るぞ!!」 『何で私はこんなオシッコの匂いのする物をくわえなければいけないの?ああ、私の赤ちゃん!赤ちゃん・・・・』 私はお腹の中に宿る赤ちゃんの為に必死で我慢したのです。 義兄のペニスは私の口の中で大きくなったもののなかなか射精してくれません。 「やっぱり高校生のフェラじゃ勃起はするが発射する所まではいけねーな!!美沙緒、オメコ出せ!オメコの中に吐き出してやる!!」 『やっ約束が違う!お腹の赤ちゃんだけは傷つけないって約束じゃ・・・』 「やかましい!いかせられないお前が悪いんだろうが!!」 そう言って義兄は私の中に性器をネジ込んだのです。 私の乾いた膣の粘膜を引きずりながら私の中に入って来たのです。 私は上から犯されお腹の赤ちゃんを潰される痛みに私は泣きながら耐えたのです。 「やめて!赤ちゃんが、お腹の赤ちゃんが潰れちゃう!!」 そんな悲鳴を義兄は無視してお腹の赤ちゃんの頭目掛けて汚らしい精液を吐き出したのです。 「どぴゅぅぅう!!」 お腹の赤ちゃんは義兄の精液から逃げ回ろうと私の子宮の内部を逃げ回ったのです。 「いやあ!!!赤ちゃんが、お腹の赤ちゃんが苦しんでるよ!!もう止めて!!!!!!」 しかし義兄は苦しむ赤ちゃんの鼓動を楽しむように一滴一滴お腹の胎児目掛けて精液を吐き出したのです。 私は義兄に陵辱され赤ちゃんが子宮の中で暴れ回られた為に子宮が痛くて堪りませんでした。 『私はこのままどうなっちゃうの?!赤ちゃんはちゃんと産んであげられるの?』 私は不安で涙が止まりませんでした。 そこの突然見知らぬやくざのような男達が乱入してきて私の上で果てている鈴木を私から引き離し義兄を袋叩きにしたのです。 私は唖然としました。『私は助けられた!?』
2003/05/09 07:51:11(5CW73/qg)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17457view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 14175view 3位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 9371view 4位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 4962view 5位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 4214view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1111171view 2位ショッピングモール 投稿:純也 137465view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 14175view 4位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17455view 5位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1526951view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
é ãé¢ãã¦ä¼ã... 19:31 æ æ¨çå
ã§ä¼ã... 19:27 èãã¦ãã ãã... 19:23 ãM女潰ã-å
¬é... 19:11 ãã¤ãããã¾-ã... 19:09 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |