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1:愛娘「唯香」の命日
投稿者:
ミー
今日、5月7日は愛娘「唯香」の命日なのです。
実は私が自分のお腹に宿った初めての赤ちゃん「唯香」を堕胎した日なのです。 「唯香」は21週目で406g・22cmの女の子だったのです。 当時、私はまだ高校生二年生で堕胎してしまったのです。 しかもその私のお腹に宿った赤ちゃんの父親は、私が好きになった人でもなんでもなく一 つ屋根の下で隣の部屋に住んでいた義兄だったのです。 私はその義兄に強姦され妊娠させられたのです。 嫌な過去に遡る事にします。 母は私を産んですぐ、父の女性関係が理由で離婚をしたのです。 私が中学校2年生の時に、母が再婚しましたが翌年、義父は仕事の途中、交通事故にあい 事故死してしまったのです。 残されたのは母と私と義兄の三人となってしまいましたが、義父の保険金が多額だった 為、裕福な生活を母がし始めたのです。 私は有名私立女子高校に入学して憧れのテニス部に入部したのです。 毎日過酷な練習が続き、家へ帰ると宿題をする気力もなくすぐベッドで寝ていたのでした が、夏休みの夜、母と義兄が母の寝室のベッドの上で裸で交じり合っている姿を見てしま い、その日から母と義兄を警戒するようになったのです。 反面母は義兄を私以上に可愛がりはじめたのです(少し私の嫉妬心も入っていたように思 うのですが)。 そんなある日に事件は起こったのです。 高校一年生の二学期の終業式が終わり、部活で夜遅く帰ると義兄が一人で待っていたので す。 「あれ?ママは?」と私が義兄に尋ねたら、「近所の人達と忘年会へ行って遅くなるから 先に夕食食べてと言われたからお前を待ってんだ」と返事が返ってきたのです。 私は「ふーん、そうなんだ」、そう言いながらも義兄と二人きりになるのが少し嫌だった のです。(義兄は気さくでいい人なんだけど、やっぱり血の繋がっていない男の人だし。 母と関係をもっているみたいだから少し嫌やだなー・・・)と思っていたのです。 でもそんな事を表情に表したら義兄に失礼だと思い言わないようにしてました。 「美沙緒ちゃんはこんな遅くまで何してたの?デート?」と義兄が問いかけてきたので 「お義兄ちゃん、ちがうよ!部活だよ、ぶ・か・つ!」と返したのです。 「そんなこと言って、最近の高校生はませてるからなー!このスケベな妹!」と義兄 が・・・ 「ちがうよお義兄ちゃん!本当に部活だってば!美沙緒のテニス部は全国大会に出るくら いの強豪で厳しいの。だからこんな遅くまでやらされたうえに、明日も朝から朝練だも ん。寒いのにもーやになっちゃうよ!」と私が・・・ 「そっか。じゃあ、はやく寝ないとな。明日朝早いんだろ?」 「うん・・・・」と言って私は自分の部屋に戻ったのです。 クラブで汗臭かったので、夕食よりかお風呂に入りたかったのです。 でも・・・困ったなー。明日朝早いからお風呂入って寝たいのに義兄がいるんだもんなー。 お風呂入らないで寝るわけにいかないし、義兄がいるところにお風呂はいるのは・・・し ょうがない! 気にするのも失礼だしお風呂入っちゃおう。 と私はすぐ行動に移してしまったのです。 後から思えば、母が帰ってくるのを待てば良かったのですが、明日も早いうえに、部活で 疲れ果てていたので早く寝たいと思っていたのです。 私はお風呂にお湯を入れ、部屋から着替えを持って風呂場へ行ったのです。 その時、義兄はビールを飲んでいたのです。 「お義兄ちゃん、一人でビール飲んでるの?ママが帰ってくる前に酔い潰れちゃうよ!」 と私が言ったら、「だいじょーぶ!俺は酔ってねーぞ!」とビール臭い息を出しながら返 事したのです。 私は「酔っぱらっている人ほど、そういうんだよね・・・(苦笑)」と会話をしながら、 警戒せずにお風呂へ入ったのです。 体を洗って汗を落とし、綺麗な体になってお風呂から上がったのです。 「まったく!大丈夫かなーお義兄ちゃん。酔いつぶれて介抱させられるのは勘弁してほし いよ」そんなことを考えながら、バスタオルを巻いて風呂場から脱衣所にでたのです。 するとそこに、酔っぱらった義兄が目の前に立ってていたのです。 「きゃっ!なに!?お義兄ちゃん!!?」と驚いてる私に向かって、ズボンの前を押さえ ながらこういったのです 「美沙緒ちゃんのシャワー浴びてるとこ想像してたら勃起してきちゃったよ。一発だけで いいからヤラしてよ!一発だけでいいからよ!処女くれよ!」 そういって義兄は私に襲いかかってきたのです。 私は義兄に「襲われるかもしれない」と思ったことはあっても「本当に襲われる」とはそ の時まで夢にも思っていなかったのです。 義兄に冷たい床の上に押し倒されてしまったのです。 私は必死に義兄に抵抗したのですが、24歳の男性と16歳の乙女の高校生とでは力の差 は歴然だったのです。 かなうはずもなく一枚しか着けていないバスタオルを脱がされ風呂場の床のタイルに押さ えつけられたのです。 義兄は私の性器に指を入れ掻き回したり、そして私の膨らんでいる乳首を母乳を吸い上げ るくらい強く吸われたのです。 「やめてお義兄ちゃん!どうしてこんなことするの!!」と抵抗したのです。 しかし、義兄は「どうせ他の男にやらせちゃうくらいなら、お義兄ちゃんに美沙緒ちゃん の処女膜破らせろよ!お義兄ちゃんのチンチンで内蔵の奥まで掻き回してやるからな!い い想い出にしろよな!」 そういって義兄はペニスを取り出し私に向かってきたのです。 私はまだ男の人のペニスを見たことがなく義兄の少しドス黒くて本当にグロテスクなペニ スをみせられ、私は恐怖のあまり激しく抵抗したのです。 「やめて!やめて!!」 「うるさい!黙ってやらせろ!!」 そういって激しく私を殴打したのです。 あまりの痛みと恐怖を感じ抵抗するのを諦めてしまったのです。 「さあ入れるぞ!これから美沙緒ちゃんの大切な処女をもらうからね。これは男と女の大 切な儀式だから痛くても我慢するんだよ!」 そういって義兄は、男を知らない私の性器にペニスを挿入してきたのです。 「いやあっ!!痛い!痛いよ!!やめてぇ!!!お義兄ちゃん」と叫んだのです。 しかし、その叫びは誰にも通じず、義兄のペニスは私の処女膜を裂けるように引き裂き性 器が濡れていなかった為、ペニスが激しく挿入されるたびに膣の粘膜が裂け、血が噴き出 したのです。 「痛い!私の中で裂けて血が出てるよ!」と涙ながらに言ったら 「やっぱり、若いオメコは締りがいい!きつきつだもんな!おまえのおかん、ばばあだか ら、ゆるゆるだもんな!こんな気持ちいいオメコは他の男にはもったいない!最初にお義 兄ちゃんが味わったんだから、美沙緒は幸せ者だ!」と、そう卑猥な言葉を私に浴びせな がら激しく腰を振り続けたのです。 私は母の話をされ自分が悪い訳でもないのに母に申し訳ない気持ちになり、そんな義兄の 行為に激しく怒りを感じたのです。 しかし義兄はそんな私の気持ちを知ろうともせずさらに腰を激しく振りはじめたのです。 「さあそろそろいくよ!美沙緒ちゃんの中に出すからね。美沙緒ちゃんは今月の10日頃 に生理が終わっているよね?今日ぐらいが排卵日で子供の出来る確立高いけどいいよね、 出来ちゃっても。子供出来てもいいよね。女のお腹は男に精液をぶちまけられ、はらまさ れる為にあるものだもんね。 最近、おまえのおかんとやっていないから、沢山溜まっているんだ。だから一杯精液ぶち まけてあげるから遠慮なく妊娠してね。」 私は(はらむ)と言われ激しく抵抗したのです。 「やめて!妊娠しちゃうの?赤ちゃん出来ちゃうの??お義兄ちゃんの赤ちゃんなんて産 める訳ないよ!!」 私がそう言い終わらない内に義兄は私のお腹の中に生暖かい精液を吐き出したのです。 「どっぴゅ!!どっぴゅ!!!」 義兄のペニスは私の子宮の入り口まで届いていたので大量の精液が子宮の奥の壁を直撃し たのです。 すぐにでも受精させられそうな量と勢いだったのを覚えています。 その大量の精液はすぐに子宮を満タンににし、その入りきらなかった精液はペニスと膣の ない隙間を無理矢理こじあけ膣の外に溢れ出したのです。 そして裂けてる膣の粘膜に染み込んで悲鳴をあげたのです。 義兄はそんな私を気にすることもなく最後の一滴まで私のお腹の中に「命」を植え付けよ うと精液を吐き出したのです。 「気持ちよかったー。高校生の胎内にぶちまけられるなんて!気持ちよすぎるよ!!出来 ちゃったら、がんばって元気な赤ちゃん産んでくれよ」 私の性器からは義兄の吐き出した精液と血が沢山溢れ出していたのです。 私ショック。 私は身体を汚されたショックから立ち上がることが出来なかったのです。 しかし私は違う人の気配がして顔を上げるとなんと、母が呆然と立ちすくんでいたのです。 私は母に助けを求め、歩み寄ろうとしたのです。 「お、お母さん・・・・」 しかし、涙でよく喋れない私に向かって母は「美沙緒!あんたは何てイヤらしい娘だろ う、私の最愛の人を寝取るなんて!!きっとあんたのその性格は親に似たんだね。あんた の父親も女好きのいやらしい男だった。あんたは父親似だね。いい美沙緒!今度、こんな ことしたら承知しないから!許さないからね!!」と信じられないことを言いはじめたの です。 「そんな!私そんなことしてないよ!私は・・・」と否定しましたが・・・ 「黙りなさいよ、美沙緒!!」 今も忘れもしません。そう私を一喝したときの母の目は一人の嫉妬した女の目だったので す。 母は知っていながら、真実を認める勇気より真実を認めて義兄を失う恐怖に負けたのです。 母は娘の私より、愛している男(義兄)との関係をとったのです。 母は私を無視して義兄に声をかけたのです。 「ごめんね。正春。美沙緒が迷惑かけちゃって。二度とこんなことしないようにいっとく からさ。」と優しげに・・・ 「いやもういいんだよ。それより母さん、お腹減ったな。母さんだけ美味しいもの一杯食 べて来て・・俺にもなんか食わしてよ。」と憎い義兄が言ったのです。 「御土産買ってきたから、正春食べてね。美沙緒は罰として御土産のケーキは私が食べる から、あなたのは無いわよ」と言い二人は楽しげにテーブルの上で会話をしながら食べ始 めたのです。 結局、私はその日夕食を食べる事すら出来なかったのです。 私は深く傷つきました。義兄に身体を汚された上に、信じていた母に裏切られ、見捨てら れたのです。 私は号泣しました。 義兄の精液を性器から流れ出るのを感じながら朝まで泣き続けたのです。 しかし私の悲劇はこれで終わらなかったのです。 その日に起きた出来事はこれから起こる惨劇のほんのはじまりでしかなかったのです。 それからも私は義兄に犯され続けられたのです。 昼夜を問わず、母がいるいないに関わらず私の部屋に進入してきては、私のお腹の中に精 液を吐き出していったのです。 「もう止めてお義兄ちゃん!このままじゃ本当に私のお腹の中にお義兄ちゃんの赤ちゃん が出来ちゃうよ!」と言ったのです。 「うるさい!女は男に精液を吐き出されてはらまされる為にこの世に産まれてきたんだ。 大人しく種付けされて子供産んでりゃいいんだよ!」 と理屈にならない事を義兄が私へ返答したのです。 そういって義兄は排卵日には特に激しくお腹の中に精液を吐き出していったのです。 私はそれから定期的に来ていた生理が来なくなったのです。 私はしばらくはその事を気にしないようにしていたのです。 何故なら怖くて自分が妊娠してる何て認めたくなかったししかも町中に歩いている妊婦さ んと同じように自分のお腹に赤ちゃんが宿り風船のようにお腹が大きくなれるなんて想像 出来なかったのです。 でも、生理が遅れて3ヶ月が過ぎ高校二年生になった頃、お腹が少し大きくなり始めると 友達にも疑われるようになり、さすがに言い訳できなくなり 薬局に妊娠検査薬を買いに行ったのです。 私は友達がいないか確認してから恥ずかしかったけど店員さんに小さな声で聞いたのです。 「あの、妊娠検査薬ってどれですか?」 私は勇気を持って聞きました。 店員さんは私を見てそれまでの笑顔から軽蔑するような顔に変わったのです。 それは当然のことでした。 ○○女子校のセーラー制服を着た女の子が薬局に妊娠検査薬を買いに来ている。 しかも私のお腹は高校生の身体とは不釣り合いに少し膨らんでいるのです。 私はそれでも店員さんに勇気を持ってもう一度聞くと、店員さんはめんど臭そうに2・3 個、妊娠検査薬を出してくれたのです。 私はその中の一つを急いで買い、慌てるように店を出たのです。 私は薬局で薬を買うだけで、こんなに恥ずかしい屈辱的なことは産まれて初めての経験だ ったのです。 でも屈辱はこれだけでは終わらなかったのです。 私はトイレに入って説明書を読んで所定の場所にオシッコをかけ、検査したのです。 結果は期待してませんでした。 でも本当に(妊娠)結果が出たときはショックでした。 自分のお腹も半年もほっとくと町で見た妊婦さんと同じように、風船似たいに大きくなる。 私は恐怖で怖くなったのです。 私はいても立ってもいられなくなり、学校に行く振りをして、家から離れた京都の方の病 院まで行ったのです。 当然病院では最初に問診票を書かされたのです。 身長・体重・住所・年齢・初潮年齢・月経周期など。 私は迷いましたが住所も年齢も正直に書いたのです。 そして尿検査をしてから診察されたのです。 尿検査の結果から妊娠している可能性があると言われたのです。 そして恥ずかしい性体験の有無なども言わされたのです。 何故なら性体験や出産経験の有無などは内診をする際のクスコーのサイズを選ぶ目安にす るのに重要だと言われ「処女の女の子には膣に指を入れる「触診」などはしないため だ。」と言われたのです。 私は不本意ながらも性体験が在ったので正直に答え、生まれて始めて内診室に入ったので す。 私は正直、相手がお医者さんとはいえ、初対面の見ず知らずの男の人に足を開いて性器を 見せるのには多少抵抗が在りました。 しかも「触診」というのは性器に指を入れることだと聞かされ逃げ出したい気持ちでいっ ぱいでした。 でももし妊娠しているのなら診察してもらわない訳にはいかないと思い、恥ずかしかった けど下着を脱いで診察台に乗ったのです。 「力を抜いてくださいねー」と言われ指が入ってきたのです。 膣の中をぐちゃぐちゃと触られそして私のおへその下を手の甲で押し私の子宮入り口まで ぐちゃぐちゃと触られたのです。 指を抜かれやっと終わったと思ったら冷たい金属のような物があそこの中に進入してきた のです。 そしたそれが奥まで届くとその金属はゆっくりと中で開き始めたのです。 膣の中をペンライトで覗かれているのがわかりました。 私はお医者さんとはいえ男の人に子宮の奥の奥まで覗かれて恥ずかしくってしかたありま せんでした。 内診が終わりお医者さんは私に 「妊娠」を告げたのです。 妊娠18週目。 私は義兄に最初にレイプされた日に妊娠させられたのを知ったのです。 そしてお医者さんに中絶するなら20万円ぐらいかかると言われ今度来るときには両親を 連れてくるように言われて家に帰されたのです。 私はどうすることも出来ずに途方に暮れたのです。 中絶するにしても20万円なんて大金、高校生の私に用意できるはずもありません。 当時は友達に相談してレイプされているのを告白する勇気もありませんでしたし、だから といって、レイプされてる私を見て止めるどころか 「私の男を寝取った!」などと私に嫉妬するような母親に言ってもとても本気で相談に乗 ってもらえるとは思えなかったのです。 でも日に日にお腹の赤ちゃんは大きくなってきてしまうし「堕ろせなくなくなったらどう しよう」と言う気持ちと「堕ろして二度と子供の産めない身体になったらどうしよう」と いう相反する恐怖で頭が可笑しくなり始めたのです。 そんな思いを引きずりながら私は家に帰ったのです。 しかしそんな私の思いとは裏腹に義兄は私の帰りを家で待ちかまえていたのです。 私は逃げようとしました。 でもすぐに捕まり、母が台所で料理をしていた目の前で下着を脱がされ犯されたのです。 義兄は飢えた野獣のように鼻息を荒くしながら私のブラジャーをはずし母乳を絞るように かのように二つの乳房を握り交互に私の二つの乳首を吸ったのです。 「やっぱり美沙緒ちゃんの身体は最高だよ!まだ高校生なのにオッパイは顔を埋めたくな る程大きく柔らかく、また大きく乳首は張りがあって口の中でとろけるように美味しい し、もう何回やったか分からないのにも関わらず処女膜を破いたときと同じくらいにオメ コはきつきつのままで締りがあるし。」そんなことを言いながら義兄は私をまた犯したの です。 しかし母は相変わらず見て見ぬ振りで、止めるどころか、嫉妬した女の目で恨めしそうに 私を睨んでいました。 私は実の娘がこんな酷い目に遭っているのにも関わらず、自分の今年か考えない母に怒り をぶつけたのです。 「どうして止めてくれないの!私、お義兄ちゃんに妊娠させられちゃったんだよ!なのに どうしてお母さんは見て見ぬ振りするの!私がお義兄ちゃんを誘惑するわけないじゃな い!ちゃんと現実を見てよ!どうしてこの男に私の娘に変なことするなっていってくれな いの!?どうして!?」と私は母に力一杯訴えかけたのです。 でも母は私の方を冷ややかに見るだけで何も言ってくれなかったのです。 しかし義兄が私の言葉を聞いてとんでもないことを言い始めたのです。 「美沙緒ちゃんのお腹の中に俺の子供が出来たのか。ついに年端もいかない16歳の高校 生のお腹の中に俺の赤ちゃんが出来たんだ!そうか!よーし!その子供、美沙緒ちゃん産 んでよ!!」 「えっ!!」 「俺の精子で孕んだ赤ん坊が16歳の女の子のまんこから出てくるところを見てーんだよ! 産んだら殺しちまってもかまわねーからよ!十月十日はらんで俺の子供産んでよ!!」私 は驚愕したのです。 どうやって堕胎しようかを考えたことはあっても「産む」事は考えたことはなかったので す。 私は義兄の発言が怖くなり暴れ出したのです。 「嫌!止めて!!お義兄ちゃんの赤ちゃんなんて産みたくないよ! 助けて!!」 「うるさい!黙って産めばいいんだよ!!興奮するなー。出産させるってことはこの小さ な乳首から母乳を出るように出来るっていうことなんだよな! この幼い16歳の女の子の身体から母乳が!・・・しかもそれは、俺の精子ではらまされ たことによって!!嗚呼!興奮するな!よーし出すぞ!美沙緒の子宮の中に出すからな! 胎内の胎児に、俺の濃い精子をブッかけてやるからな!覚悟しろよ!!」と義兄が興奮し ながら私の耳元で囁いたのです。 「いや!いや!もうゆるしてお義兄ちゃん!」 しかしその言葉は義兄には通じず私のお腹の中の胎児を痛めつけながら精子を胎児めがけ てブチまけたのです。 「ドクッ!!ドクッ!!ドクッ!!」と脈打ちながら私お腹の中の赤ちゃんめがけて精子 を吐き出したのです。 すると今まで鼓動を感じなかったお腹の中の胎児が精子をかけられ暴れ出したのです。 私は「いやあ!イヤ!嫌!!お腹の中の赤ちゃんが!赤ちゃんが!!」と言うと・・・・ 義兄は「うお!すげー!!美沙緒の腹の中で俺がはらました子供が俺にザーメンかけられ て、喜んでるよ!さすが俺の遺伝子を受け継いだ息子だ!」そう言って私の中に精液を最 後の一滴まで注ぎ込んだのです。 そして義兄は更に恐ろしいことを言ったのです。 「美沙緒!お前、明日からもう学校に行かなくていいぞ。今日からのお前の仕事は家で俺 の子供を産んで育てること。これからドンドンはらませて俺の子供を何人でも産ませてや る!これから一生俺の子供を産み続けるんだ!!」 そう言って私の手足を縛り上げ部屋に監禁したのです。 私は生きる望みを失って絶望したのです。 しかしそんな私の思いとは裏腹に私の身体はお腹の子供を育てる準備が着々と進んでいた のです。 その証拠に私の乳首から、うっすらと母乳が滲み出ていたのです。・・・・・ 私はあれから母と義兄に学校にも行かせてもらえず、家に監禁させられ、強姦され続けた のです。 私のお腹の赤ちゃんはもうおそらく20週目を過ぎていてお腹の膨らみもかなり目立つよ うになってきていて乳輪も真っ黒になり、乳房からは母乳が溢れ出ていたのです。 そんな私の母乳を絞り出しながら義兄は、私お腹の中に宿った赤ちゃんを来る日も来る日 もペニスで痛め続けたのです。 「もう止めて!痛いのお義兄ちゃん!分かるでしょう?お義兄ちゃんにも!お義兄ちゃん のチンチンが激しく出し入れされるたびに私のお腹の中に宿った義兄の赤ちゃんが痛くて 暴れ回るのが!義兄が私のお腹を激しく突き上げるたびに赤ちゃんが子宮の中を痛くて逃 げ回っているんだよ!」と言うと 「ああ。分かるよ。突き上げるたびに腹の赤ん坊がバ タバタ暴れてるのが。だから興奮するんじゃねーか!まだ16歳の、セーラー制服を着た 女子高校生の腹の中に俺の遺伝子ではらまされた赤ん坊が宿ってる事をピストンするたん びに実感できるんだぜ!こんな興奮出来ることはねー!ドバドバ美沙緒の子宮の中に精液 流し込んで腹ん中にいる俺の赤ん坊を喜ばせてやらんとな!」と言って私のお腹にいる赤 ん坊を激しく痛めつけながらピストンしてそして赤ちゃんめがけて激しく射精したのです。 「いやあ!お義兄ちゃんのが私のお腹の中に沢山入ってきてお腹の赤ちゃんが溢れ出てき ちゃいそうだよ!」 「美沙緒のまんこから赤ん坊が飛び出しちゃいそうなのか?そらすごい!だしてみろ!腹 の中から出してみろ!スッポンて!」 そう言って義兄は私の願いなんか聞こうともしないで繰り返し何度も私の中に精液を吐き 出し続けたのです。 義兄は満足したのかズボンをあげ身繕いをしながらいいました。 「さっきから美沙緒ちゃんはお腹の中の俺の赤ちゃんの事を心配してくれているけど、本 気で荒れ野赤ん坊を産んでくれる気になったの?」 「違うよ!お腹の中に赤ちゃんがいる状況でされると痛いんだよ!赤ちゃんが子宮(お 腹)のあっちこっちに当たって痛いんだよ!」 「じゃあなにか!おまえはお腹の中に宿った生きている赤ちゃんを殺そうって言うの か!?」 「だって、お義兄の赤ちゃんなんて産めるわけないじゃないですか!私まだ高校生なんだ よ!お義兄ちゃんが勝手に私のお腹の中に無理矢理赤ちゃんを造ったんだよ!私のお腹の 中に赤ちゃんを・・・・」 「じゃあやっぱり、腹の中から生きた子供を無理矢理掻き出して殺しちまうんだ。」 「違うよ!私は・・・・」 「怖いよな女って。赤ちゃんが可愛そうって言いながらも平気で自分のお腹に宿った子供 を殺そうなんて!美沙緒のお腹の中に宿った赤ん坊は 母親である美沙緒しか頼る人間がいないんだぜ!その信じている赤ん坊を生きたまま無理 矢理お腹から掻き出して殺してバラバラにしてほしいなんて、よく言えるよな!ひでー 妹。」 「ちがうよ、私は・・・・」 「ひでー、ひでー!妹はひでー!!」 そういって義兄は私を再び部屋に監禁したのです。 「確かにお腹の赤ちゃんは可哀想だけど無理だよ、産むなんて。お義兄の赤ちゃんなんだ もん。でもどうなっちゃうの私?赤ちゃんは日に日に大きくなって来ちゃってるし。しか も、もう20週目を過ぎちゃってるからこのままだと堕ろせなくなっちゃうよ!」と泣き 叫んだのです。 そんな途方に暮れている私のところに母が突然やってきたのです。 助かったと思い「お、お母さん・・・」と母に助けを・・・ しかし母は裏腹に「美沙緒、許さないわよ!正春を寝取っただけでは飽きたらず赤ちゃん をはらんで産もうなんて!」と私に怒鳴ったのです。 「ちがうお母さん!あれはお義兄ちゃんが無理矢理・・・信じてお母さん!!」と私は母 に納得してもらおうと言ったのです。 「なに?じゃあ、正春の子供を産む気はないんだね。」と母が言ったのです。 「あっ、当たり前、当たり前よ!!」と私は母の問いに答えたのです。 「わかったよ!信じてあげるよ。じゃあ行くよ!」と母は訳のわからない事を言い始めた のです。 私は「えっ?」と言ってしまったのです。 「正春が居ないうちに私が通っている産婦人科に今から行くんだよ!それともなにかい、 正春の子供を産みたくないって言ったのは嘘だったのかい?!」 「ちっちがうよ!お義兄ちゃんの子供なんか産みたくないよ!」 「じゃあ決まりだ!早く出かけるから準備しな!」 そういっていって母は私を連れだしてくれたのです。 母は私にはなんの優しい言葉もかけてくれませんでしたが母があんな事を言いながらもひ ょっとしたら私のことを考えて連れ出してくれたのかもしれないと思うと少し嬉しくなっ たのです。 しかし母の連れていってくれた病院は外に看板も出ていない寂れたとても病院とは思えな い建物で中には看護婦や受付の女の人も居ないようなところだったのです。 私は不審に思い母に尋ねたのです。 すると「普通の病院にあんたを連れていったら、正春が刑務所にはいらなくっちゃいけな くなるだろう?違法な産婦人科だけど我慢しなさい!あんたが本当に正春の子供を産みた くないのならね。」 結局は義兄のため。 私は不満に思いながらもなにも母に言い返せなかったのです。 「具田 美沙緒」と名前を呼ばれ私は診察に入ったのです。 薄暗い何年も掃除もしていないような部屋の中に汚らしい白衣を着た初老の小柄なお医者 様がいたのです。 「具田 美沙緒。まだ16歳じゃねーか!まだ高校生のくせに男とセックスするとは!避 妊もしないでそのまま中出しさせたあげくに妊娠かよ!!まったく最近のメス豚は股が緩 いというか、尻が軽いと言うかだらしねーな!仕方がない、診てやるから!パンツ脱いで そこで股開け!力入れやがったら承知しねーぞ!」と私にそう悪態をついたのです。 「お前の母さんも実は先月、ここでお腹のガキを堕ろしたんだ」と意外な事を聞かされた のです。 私は事情を説明する勇気も、言い返す気力もないので私は素直に下着を脱いで診察台に乗 ったのです。 そして以前私が産婦人科に診察してもらった時と同じ事をされたのです。 指を入れられ性器の中をいじり回されクスコで中の奥まで覗かれたりしたのです。 その医者は前、診察してもらったお医者さんより乱暴で私は痛くて嫌だったのです。 医者は私に言ったのです。 「妊娠21週目だな。何でこんなに子供が大きくなるまで放置するんだよ!頭や顔までし っかり出来ていてここまで来るとちゃんとした人間になってるんだよ!しかもそれを生き たままお前の子宮から掻き出して殺さなきゃいけないんだぞ!こっちの事も考えてくれ よ。医者とは言え。生きた子供を殺さなきゃいけないんだぜ。どーする?殺してほしいの か?こんな無責任な事をしたんだ。お前の責任ではっきり言ってもらおう。子供を産むの か?殺すのか?はっきりと!!」 私は思い現実を再認識させられたのです。 義兄の子供を妊娠したのは、私の意志ではありませんでしたが、「堕胎」は私自身の意志 ですることです。 私のお腹の中に宿った私にしか頼ることの出来ない命を絶たなければならないのです。 私は胸が張り裂けるくらい辛いことだったのです。 でもだからといって好きでもない義兄の子供を産むわけにはいきません。 「お、、堕ろしてください。」 私は精一杯の声で医者に言ったのです。 「なにが「堕ろして」だ!「殺して」の間違いだろう!綺麗な言葉に変えればなんでも誤 魔化されると思いやがて!最近のメス豚は!」 そう吐き捨てて医者は準備を進めたのです。 手術は妊娠中期の手術になるため手術は2・3日に渡ると言われたのです。 1日目、2日目は ラミナリアと言う物をつかって子宮の入り口を拡げる処置を2日かけ てしたのです。 その間、子宮をじわじわと拡げられて痛くて仕方がありません。 夜になると痛くて寝れなかったのです。 幸せに結婚して妊娠したのであればこの痛みも耐えられるのでしょうが、私は好きでもな い男の人に無理矢理お腹の中に子供を造らされたのです。 しかもまだ16歳なのに。 普通の16歳はまだ恋いに恋しているだけで楽しい年頃なのに自分は違法な産婦人科の診 察台の上に乗って中絶しなくてはならない。 自分が惨めで一晩中泣き続けたのです。 そして3日目。 ついに手術です。 手術といっても妊娠21週にもなると陣痛を起こして出産するという、まさに出産そのも の。 朝9時に陣痛を起こす薬を子宮内に入れたのです。 薬を入れた直後からお腹に激しい激痛が起こったのです。 「がたがたうるせいな!3時間ごとに薬入れっから。たぶん産まれるのは夜中ぐらいにな るから。産まれるまで大人しくしてるんだぞ!近所迷惑にもなるし第一酒が不味くな る。」そういって部屋を出ていったのです。 私は産まれて初めての陣痛に不安で仕方がなかったのにもかかわらず一人にされて不安で 仕方がありません。 でも私のお腹の中にいる赤ちゃんの方が苦しいに決まっている訳なのに堕ろす方の私が泣 き言をいってどうする、と思い我慢することにしたのです。 そして朝の3時を過ぎたぐらいに破水が始まったのです。 「おらおら!犬や猫みたいにポコッと産め!俺に手間をかけさせんな!いきんで早く産 め!」と医者の言葉に、私は惨めで涙が出てきました。 「どうしてこんな事になってしまったんだろう・・つい半年前までは私は有名私立女子校 に通う普通の高校生だったのに・・・。テニス部に入っり楽しい高校生の生活をしていた のに。なのに今は薄暗い分娩台に乗って中絶手術をしているなんて!普通の人は好きな人 と幸せな形で結ばれてみんなに祝福されて結婚して妊娠するのに私は好きでもない義兄に 身体を奪われ挙げ句の果てに16歳で初めての妊娠をこんな形で迎えさせられる何て!」 と頭の中を思い出が駆けずり回ったのです。 医者の「みっともなく泣いてんじゃねーよ!早く産めよ!時間かかりすぎなんだよ!」の 言葉に思い出が途絶えたのです。 そうしてる内に赤ちゃんがお腹の下の方に降りてきてくれたのです。 でもそこからなかなか降りてきてくれません。 私の子宮の入り口がラミナニアを入れたのにも関わらず子宮が開ききっていなかったので す。 「堅い子宮してやがんなー!しょうがねー。引き抜くか!待ってらんねーし。」 「(引き抜く!?)」 そういって医者は私の性器に手を突っ込んで赤ちゃんを生きたまま引き抜こうとしたので す。 しかし赤ちゃんが開ききっていない子宮の入り口に頭が引っかかり苦しくて藻掻き苦しん で居るのが感覚としてわかったのです。 「いやあ! やめて!やめて!!お腹の中で赤ちゃんが死んじゃうよ!やめて!!!!」 「なにがやめてだ!お腹の中の赤ん坊を始末してほしくってここに来たんじゃねーのか よ!それを「赤ちゃんが死んじゃうー!」なんて!とっととガキ吐き出せばいいんだ よ!」そう言って藻掻き苦しんでいる私の赤ちゃんをお腹の中から引きずり出したのです。 「赤ちゃんが・・私のお腹の中に居た赤ちゃんが・・・」 「ほら、お前が気持ちいい事して 孕んだガキだ!見るか!」 「いやっ!!」と私は拒否したのです。 「まったく無責任な女だよ。」 私は自分のお腹の中から生まれ出た自分の赤ちゃんを怖くて見ることが出来なかったので す。 5月7日午前3時17分、406g・22cm女の赤ちゃんだったそうです。 21週間私のお腹の中に初めて宿ってくれた赤ちゃんは母親である私に抱かれることも乳 を与えられることもなく病院の下水と共に海に流されてしまったのです。
2003/05/07 21:50:26(fiNtVLqt)
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