今夜は私は目隠しをされています
叔父ちゃんと一緒にお兄ちゃんも居るみたい

「お兄ちゃん居るんでしょ」
「何してんの」
「うん　理恵ちゃんを見てるんだよ」
叔父ちゃんが私を指で広げて見てるのが感じる　入り口を指が撫で撫でしてるみたい　
変になってきて身体が暑くなってきたわ
「理恵ちゃん　出てきたよ　ぬるぬるが」
「嫌～あ　お　お兄ちゃんあっちへ行ってえ」
誰かの暖かい舌が入ってきた　別の唇でお乳を吸われたみたい
身体がブルブル震えてお尻が動いちゃう
「正男　こっちへ来て入れてみろ　気持ち好いぞう」
「お　お兄ちゃん　嫌あ～～」
お兄ちゃんの熱いのが入ってきた　今夜は全然痛く無いの　すごく気持ち好い・・・・・・
「ヒﾂ　ツツ　痛い　んん　好い好いよう」
「理恵　痛いのか好いのかどっちだ」
「だって～　お乳つねるから　ンフﾂあああ～～」
「ああじゃ分からないだろう　好いって　オマンコが好いって云ってごらん」
「好い　き　気持ち　好い　よう～」
「なんだ正男　もうイッタのか」「じゃあ交代だ」
叔父ちゃんのもの凄く大きいのが私に入ってきて　仰け反って震えて　続けて　いくーーー
　好いーーー　イクーーー」
途中で私は気が遠くなったみたい
気がついたら叔父ちゃんは居なくなって　お兄ちゃんが心配そに私の顔を覗いていた
「お兄ちゃん　又　したいの」
「うん　理恵ご免　又入れるからね」
今夜は何回私イッタのでしょう

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