私は３６歳の男性です。私には１４歳の娘（みか）がいます。妻は３年前に亡くなっており今は娘と二人で暮らしています。先日のゴールデンウィークに娘と温泉に行きました。そこには貸切の温泉がありました。夕飯を済ました後娘に「一緒に温泉入ろうか？」と誘ってみました。娘は「嫌だよ、恥ずかしいよ」と嫌がりましたが、「いいじゃないか、せっかく温泉来たんだから、久しぶりにパパと入ってよ」と頼むと、「えー、しょうがないなー」と了解してくれました。娘とは普段から仲はいいのですが、一緒にお風呂に入るのは5.6年ぶりです。もちろん娘の裸をみるのもそれ以来です。
私が先に温泉に入ってるとしばらくして娘が入ってきました。体にはバスタオルを巻いていました。
「温泉入るときはバスタオルとらなきゃ」
「えー、恥ずかしいよ」
「何いってるんだよ、親子だろ」
「親子だって恥ずかしいよ」
「いいから、早く取って」
「えー、取るのー」
そして娘はバスタオルをとり、全裸になりました。最初は隠していましたがしばらくたつと慣れてきたのか隠すこともしなくなりました。胸はまだ小さくアソコの毛も薄かったです。私は久しぶりに娘の裸をみて感動しました。
二人で温泉につかりながらいろんな話をしているうち、私は変な気持ちになってきました。
「みかは彼氏はいるの？」
「いないよー」
「そうか、じゃあまだエッチなことしたことないの？」
「えっ、あるわけないでしょ。パパ何言ってんのよ」
「だって心配だからさー」
「心配しなくたって大丈夫だよ」
そして私はつい娘を抱きしめてしまいました。
「パパどうしたの？」
「みかのことがかわいくってしょうがないんだよ」
「・・・私もパパのこと好きだよ」
「そうか、じゃあパパにみかのバージンくれない？」
「えっ・・」
「「他の男にみかのバージンやるなんて我慢できないよ、パパじゃ嫌か」
「・・でも父娘だし・・・」
そして私は娘にキスをしました。娘はビックリして、固まっていました。
そして娘のおっぱいをなめ始めると、
「いやっ、パパだめだよ・・・」
私はかまわず続けました。
「あん、あん、あん」
娘は泣きそうな声で
「パパだめ、変な気持ちになっちゃう・・」
それから私はいったんやめて、娘を連れて部屋に戻りました。
部屋に戻ると布団が敷いてあったあったので、娘を倒し浴衣を脱がせはじめました。
「本当にするの？」
「嫌か？パパとするのは・・、みかがどうしても嫌ならやめるけど・・」
「・・どうしよう、パパならあげてもいいけど・・、でも、こわい・・」
「大丈夫だよ、やさしくしてあげるから」
「本当？やさしくしてね」
私は娘の浴衣と下着を脱がせ、自分も裸になり、覆いかぶさりキスをしおっぱいを舐め、ついに娘をアソコに舌を這わせました。娘のアソコは小さくピンク色でとてもきれいでした。私はもう夢中で嘗め回しました。
「あん、あん、あーん、変だよ、変だよ、みか変になっちゃうよーー」
娘をアソコはだんだん濡れてきました。私は指をいれ出し入れすると、娘は激しくよがりました。
「いやん、いやん、いやーーん、パパ、パパ、パパーーー」
私はついに勃起した息子を娘のアソコのにあてがい、挿入させていきました。
「いや、いや、いたい、パパ痛いよー」
「大丈夫だよ、ゆっくりやるから、力を抜いて」
娘のアソコはとてもきつく、なかなか入っていきませんでしたが、ゆっくり
何度もやり直しながら続けているうちに何とか全部挿入できました。
娘もだんだん慣れてきたのか、そんなに痛がらなくなったので、じょじょに
腰を使いピストンを繰り返しました。
「あーん、あーん、あーーん、パパ、パパ、パパーーー」
「みか、大丈夫か、気持ちいいか？」
「うん・・あー、あー、あーー、気持ちいい、気持ちいい、パパきもちいいよーーー」
私はしばらく続けたあと息子を娘のアソコから抜き、射精しました。
しばらく二人とも黙ってましたが、
「みか、大丈夫か？」
「はー、はー、はー、うん、大丈夫・・でもどうにかなちゃううかと思ったよ」
「みか、ありがとな、パパにバージンくれて」
「うん、いいの・・パパのこと好きだから・・」
「どうだった？初めてのエッチは」
「うーん・・最初は痛かったけど、最後はとても気持ちよかったよ」
「じゃあ、またパパにやらしてくれる？」
「・・・うん・・みかがお嫁に行くまで、パパの恋人になってあげるよ」
それから私たちは毎日愛し合っています。

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