私とお兄ちゃんがＨしてから１ヶ月ぐらい経ったときのことです。
私はその日、友達と遊んでいて帰るのが８時ぐらいになってしまいました。
家の近くの坂を上がりながら「お兄ちゃん帰ってるかな？」とかお兄ちゃんの事を考えながら歩いていました。　
すると突然腕をつかまれて、すぐ横の公園までつれて行かれました。
私は「嫌だ！放して！」と抵抗したけれど、男の力に適うわけもなくて、公園の木に押し付けられました。
公園の明かりに照らされて男の顔が見えました。　それは近所の配達屋さんの人でした。　歳はお兄ちゃんと同じぐらいで１９～２２ぐらいの人。
その人は親から私達兄妹宛ての物を届けてくれる人でした。
男：「花梨ちゃんだよね？いつ見てもかわいいね。俺のこと知ってるよね」
男は私の胸を強く揉んできました。
私：「放して！　嫌！　痛い！」
男：「ん～？俺とはＨしてくれないのかな？」
私：「どういうことよ！」
男：「お兄さんとはするのに俺とはできないの？って意味だよ！」
私：「なっ何言ってるんですか。」
男：「知ってるよ！　君お兄さんとＨしてただろ？　この前届け物があって
　　　君の家に行ったら見ちゃったんだ・・。」
私：「・・・・」
男：「どうする？近所の人にバラしてもいいんだよ？」
私は恐怖で涙が出てきました。
私：「お願いです。バラさないで！」
男：「じゃあ覚悟はいい？」
男は私の手を片手で木に押さえつけるともう一方の手で制服を破き、私の胸を舐め始めました。　私は泣くしかありませんでした。
「男にやられるのは嫌だけど、バラされたらお兄ちゃんが・・。」そう思うと抵抗できません。　
男が胸からマンコに手を伸ばそうとした時、突然男が誰かに殴られて地面に叩きつけられました。
「お兄ちゃぁん！！」　私を助けてくれたのは私の大好きなお兄ちゃんでした。　「花梨！大丈夫か？」　　お兄ちゃんは、制服が破けていて傷だらけの私を見て優しく服をかけてくれました。
それから家までお兄ちゃんが私をお姫様抱っこで家まで連れて行ってくれました。　　　　家に帰ったら私はお風呂に入りました。
お兄ちゃんはこれからしばらくＨはしない方が良いと考えたのか私を１人で入らせました。　　
私はお風呂から出ると、バスタオル１枚の姿でお兄ちゃんの部屋まで行きました。
私：「お兄ちゃん？　入ってもいい？」
兄：「あぁ。」　私は部屋のドアを開けました。
兄：「花梨・・。」
私はお兄ちゃんに抱きついてしまいました。
私：「お兄ちゃん、私さっきの事忘れたい。だからお兄ちゃん、お願いＨし　　　　て・・。」
兄：「花梨。お前なんであいつに対して抵抗しなかったんだ？」
私：「お兄ちゃんと私の関係を喋っちゃうって・・。」
兄：「だからお前抵抗しなかったのか？」
私：「うん・・。　お兄ちゃんごめんなさい。」
兄：「馬鹿・・。」
お兄ちゃんは私をベッドに押し倒しました。
私：「んっん～」　すごく長くキスをした。
お兄ちゃんが私の胸を舐めた。　あの男よりずーっと優しい。
そこからマンコへ・・。　レロレロ・・。　ピチャピチャ。
兄：「花梨、もうこんなに濡れてるよ・・。」
私：「ん　あっあん　あん　あー気持ちい。　あぁん。　そこだめぇ！」
兄：「花梨はクリが弱いのかな？」
私：「あぁん。　だめぇ！　いやぁん　あっ　あ～やめてぇ」
兄：「じゃあやめちゃうよ？　いいのかな？」
私：「いじ　あん　わ　んっ　る！　やめちゃだめ！　もっとー」
ピチャ　ジュル　ピチャ
私：「おっにぃ　いちゃ　あぁん！　花梨いきそうだよぉ」
兄：「しょうがないなぁ」
お兄ちゃんのが私の中に入ってきた！
私：「あぁん！　おにいちゃんっ　おっきい！」
兄：「花梨の中気持ちいい・」
私：「あん！　もっと突いて！　もっと　っもっと～」
お兄ちゃんが激しく動く。
私：「おっ　んに　ぃい　あん　ちゃぁん！　花梨イク～」
兄：「俺もいきそうだ！」
お兄ちゃんの動きが早くなる。
私：「あぁん！　いくぅ！」
それから、私達は４回しました。　お兄ちゃんのはもうおっきいし、最高！大好きなお兄ちゃんとやってるとやっぱり幸せ！　私だけのお兄ちゃん！
お兄ちゃん大好き！　　　　
　

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