ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
密会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:密会
投稿者: みのる
 久々に親戚一同が祖父の家に集まった。僕も加わり夜は大宴会。
毎年決まったように大人たちは酔って雑魚寝したりそれぞれの部屋に
倒れ込むように寝る。夜中に尿意を催し、広い祖父の家をよたよたと
歩いていると、ひそひそと声がする。

 なんだろうと近寄ってみると、薄明かりの下に母が居て、その母に
抱きついている叔父がいた。母は43歳、少し太り気味で平凡な顔、
叔父は45歳、父より1つ下で、土木作業員をしている。
叔父は母の顔を強引に引き寄せキスして舌をねじ込み、母の豊満な
胸を鷲掴みにしている。強姦されていると思った。
「義姉さん、久しぶりだろ。もうたまらないよ」
「だめ、今日はだめ、ここじゃいや。聞こえちゃう」
その会話から母と叔父の関係がわかった。
「すぐ終わるさ。義姉さんもたまっているんだろ。
兄貴のものじゃ物足りないって言ってたじゃないか」

叔父は母を立たせると浴衣姿の母の股間に手をねじ込んだ。
「なんだ、もう、濡れてるじゃないか」
「ちがいます。そうじゃないんです。ヒィ・・・」
叔父の指が母の股間を弄んでいるのか、母の声が次第に荒くなって
心持ち腰を浮かしている。ふと見ると、母の手は叔父の股間に・・・
「じっくりとやってやりたいところだが、今日のところは・・・」
叔父は自分のズボンを下げて勃起したペニスを引き出し母の顔に
近づけた。普段はおばさん顔の母の目に妖艶な光が見えた。
母は何のためらいもなく口にその怒張したペニスを含んだ。
「ああ、うめえ。義姉さんのしゃぶりは最高だぜ」
叔父の声が聞こえた。

僕はただ唖然とその光景を眺めていたが、自分のモノが異様に硬く
なったいるのがわかった。母も女だったのだ。
叔父は母を後ろ向きにして浴衣をはがした。そこにはタブタブと
揺れる巨乳ともいえる母の乳房があった。乳運は黒く大きい。
3段腹でけっして美しいとはいえないが、ピシリと張り付いた
パンティが悩ましい。
叔父はさっとパンティをおろした。そこにはこれまたでかい尻が。
叔父は股の間にペニスをあてがうと一気に母を貫いた。
「あう、ううう・・・ヒイ、おっきい・・・」母の声。
「義姉さん、相変わらず締まりがいいなあ、ちぎれそうだ」
「ああ、だめ・・・気が変になりそう。声出ちゃう」
「すぐにいくから我慢しな。義姉さんの名器にはかなわねえ」

母は声を出すまいと浴衣を口にくわえていた。
筋骨たくましい叔父の筋肉が揺れ、母の臀部の肉が揺れる。
波打つ腹の贅肉と上下に大きく揺れるでかい乳。
今までに見たことない光景だった。
「ああ、いきそうだ。義姉さん、中に出していいだろ」
叔父のピストンが早まる。母は承諾なのか、快楽に狂っているのか
モゴモゴと言うだけであった。
叔父のピストンがスパークにはいった。母の体は大きく揺れていた。
「いく!」叔父の動きが止まった。

叔父がペニスを引き抜くと、母はその場に崩れるように横たわった。
「義姉さん、最高だったぜ。義姉さんのマンコ、わすれられねえよ」
「また、携帯にメールくれよ。今度はラブホでたっぷりと
可愛がってやるからよ」叔父は身支度をしてその部屋を去った。
僕は母の裸体を見つめていた。そして恥ずかしながら射精していた。

 
2003/05/01 19:19:40(DPR.lvte)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.