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妹とデート 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹とデート 2
投稿者: ちぐさの兄
妹のちぐさはあきらめた様にHすることを了解してくれました。
俺は妹にキスをし、舌を入れると妹も舌を絡ませ、しばらくディープキスを
した後、妹の服を脱がせ始めました。ブラウスを取ると白のブラジャーが出てき、そしてスカートを脱がせました。パンツも白でした。ブラジャーを外そうとすると、妹は「やっぱり恥ずかしい・・・」と言いましたが、俺は
かまわず妹をベットに横たえ、おっぱいをなめ始めました。
妹は「あん、あん、あーん」と小さい声で喘ぎ、俺はパンツに手を掛け、下ろし始めました。妹はてで隠そうとしましたが、俺はその手を払いのけ、
一気にパンツを下ろすと、妹の恥毛が見えました。
俺は相手が妹ということで、今までにない興奮を覚え、夢中で愛撫し、妹の
おまんこに指を入れ、激しく動かすと、妹は「いや、いや、いやーーーん、
あーー、あーー、あーーー」と激しく喘ぎました。妹のおまんこはもうかなり濡れています。しばらく愛撫していると、今度は妹が自ら俺の上に乗ってきて、俺の体をなめ始め、そして俺の息子を咥えフェラチオをしてくれました。さすが27歳ともなると、かなり慣れているようで、フェラチオもうまく、とても大胆です。俺は気持ちよくて、我慢できなくなってきたので、一度息子を妹の口から抜き、体勢を変え、妹の上に乗り、そのまま息子を妹の
おまんこにあてがい、一気に挿入しました。妹は「いや、いや、入ってる、
入っちゃてるーー、ああーーーん、ああーーーーん」と叫び、俺は夢中で腰を振り続けました。そして一度抜き、妹をうつ伏せにし、今度はバックから
挿入しようとすると、妹は「いや、いや、バックはいや、恥ずかしい、やめてー」といいましたが、俺はかまわずそのまま挿入しました。「いや、いや、いやーーー」と妹は叫びましたが、腰を使い激しく動かしていると、
「あーー、いいーー、いいーー、お兄ちゃん、気持ちいいよーーー」
しばらく続けていると、「いく、いく、いっちゃうーーー」と叫ぶので、
俺はそれにあわせ、激しく腰を振った後、妹から息子を抜きし、妹の背中に
思いっきり射精しました。しばらく二人ともぐったりしていると、妹が「信じられない・・・、お兄ちゃんとこんな事しちゃったなんて・・・」と言いました。俺が「うん、嘘みたいだよなー、でも、すごく興奮したよ、ちぐさはどうだった?」聞くと、妹も「・・・うん、私も、こんなに良かったの初めて・・・」と言ってくれました。
それから二人でシャワーを浴び、着替えてホテルをでました。
帰り道、妹が「今日のことは絶対誰にも言わないでよ」と言うので、おれは
「言えるわけないだろ、妹とHしたなんて・・・」と言うと、妹も「それもそうだね」と言いました。俺が「また誘ってもいい?」と聞くと、「えーー、」と迷ってましたが、最後には「うん、たまにならいいよ」と言ってくれました。
俺はこんどデートする女の子にはもう興味がなくなり、また妹とHしたい、という思いで頭がいっぱいです。

 
2003/05/16 18:37:14(x.JawE6U)
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