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義娘と‥3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義娘と‥3
投稿者: ゆーじ
初めて義娘とSEXをしてから昨日が三回目の水曜日。午前十時にまだ寝ていた俺を義娘
が起こしに来た。「ゆう君、まだ寝てるの?おはよう」そう言って俺の隣に潜り込んでく
るなり、抱きついてキスをしてきた。「おはよう、朝から元気だね」義娘はノーブラのT
シャツにパンティだけの格好でじゃれついてくる。「あーゆう君のちんちん勃起してる」
そう言いながら固くなっている俺のちんぼを握ってくる。「お前だって乳首が立っている
よ、ほら」Tシャツの上から乳首を摘み、パンティの上からクリトリスを刺激する。パン
ティまで染み出す位に濡れていた。「あーん触ったら駄目ぇ」「どうして?」「さっきか
らずっと我慢してたから、ゆう君に触られたら、すぐにイッチャウから‥」切なそうに言
った。「どうして?イッテもいいんだよ」そう言って義娘のオマンコを指先で擦って、穴
の中も掻き回して義娘を一度イカせた。「ゆう君も気持良くしてあげるね」そう言って俺
のパジャマを脱がせてちんぼをしゃぶり始めた。俺は体勢をずらして69の体勢にする
と、既にびしょびしょになっている義娘のオマンコに吸い付いた。舌先でクリトリスを転
がして、オマンコの奥を指で掻き回すと「そんなにしたらしゃぶれなくなっちゃうよ」と
声を上げ、続けて責めると「あーん、ゆう君気持良いよ、ゆう君またいっちゃうよ」とイ
ッタ。「もう、またイカされたぁ」「じゃあもっとイカせてやるよ」 そう言って身体を
ずらすと、バックから子宮を突き上げた。子宮を突き上げた瞬間「ひっ」と息を詰まら
せ、次の瞬間に「いいーよ、ゆう君気持良いよ。もっとしてぇ」と更に声を上げた。後ろ
から突き上げながらクリトリスを擦ってやると「嫌ぁイッチャウ」と腰を振ってガックリ
となった。正常位の体位になり義娘の欲情した顔を見ながらオマンコに突き立てた「あ~
ん、凄く気持良いよ」義娘の足を抱えて義娘の浅いオマンコの奥を突きまくった。「駄目
ぇ、またイク」「俺も出すよ」「ゆう君駄目ぇ、イッチャウ、イクぅ」その声に合わせて
義娘の美乳に射精した。自分の胸に飛び散ってる俺の精液を中指ですくって、ぺろりと舌
で舐め「お母さんがうらやましなぁ」と呟いた「どうして?」と聞くと「だって好きな時
にゆう君に沢山イカせてもらえるから‥」「おまえもお母さんと同じでSEXが好きだ
な」「だって気持良いだもん」 と舌を出して微笑した。そのうち三人でしようなんて言
い出さなければいいけど。少し心配かな!
 
2003/04/03 15:47:01(LGNVjr//)
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