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叔母・みどり VOL2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母・みどり VOL2
投稿者: 俊二
あれは去年の夏休みのことだった。
僕はまだ受験勉強に集中するでもなく、長い夏休みを送っていた。
そんなある日、両親が旅行に出かけるとのことで3日ほど留守番をすることに
なった。
一人でも留守番はできるのだが、両親はわざわざ叔母のみどりを一緒に留守番
をさせるという。しょっちゅう遊びにくるのだからついでというわけだ。
その話に面倒くさいと思うより僕は期待で胸が躍った。
叔母のみどりは僕のズリネタで、その裸身を思い浮かべるだけで勃起してくる
ほどだった。
まだ子供だと思っているのか叔母は時々挑発的な行動をする時がある。
風呂上りにバスタオル一枚で現れたり、時には風呂場までシャンプーを持ってきて
などど要求したりもする。
年のワリには若い格好が好きで、ミニをはいてきて僕の前でパンチラを
見せたりもした。
そのたびに僕はその光景を頭に焼き付け、一晩で何回も自慰をしたものだった。
そんなことを繰り返しているうちに僕の頭には
「いつか犯して、ヒィヒィいわせたい・・・。」
「思う存分僕のチンコをしゃぶらせたい・・・」
という欲望が渦巻いてくるようになった。
そんな叔母と3日も一緒に居られると思うと胸の動悸が高鳴ってきた。
そして留守番の日、今まで考え抜いた計画を実行に移すことにしたのだった。

留守番初日。叔母は前日から来ていた。今日も思いっきり薄着だった。
Tシャツにピンクのブラジャーが透けて見える。
しかもショートパンツでその素足を惜しげもなくさらしている。
『こりゃあ、やりがいがありそうだ』
僕はひそかにほくそえんだ。
その日の午後。僕はいつも通り自分の部屋に篭り、その時を待った。
そしてその時は来たのだった。
 
2003/04/27 17:20:18(s2xVCiEg)
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