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淫乱家族② 父と娘  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱家族② 父と娘  
投稿者: みちお
僕の家族は変態です。僕も大好きな妹ミーコとセックスしたい!

はじめて、ママとカナちゃん(ママの妹)とのやらしいレズを見た次の週から
相変わらずカナちゃんは、僕の姉の家庭教師をするために週三日来ていた。
その度に二人はレズっていたらしく、あれから僕は4,5回その現場を見た。
そのうち2回は、あらかじめ用意していた8ミリビデオで二人のヤラシイ
シーンを撮ってやった。3日前のは・・・。
その日は特にすごかった。
なんと例の道具( 後でペニスバンドって言うことがわかった )
カナちゃんはママのお尻に突っ込んでいたんだ。
 いつものようにオッパイを舐めあった後スッゴイ、キスをして
ベロを絡ませてヨダレをたらしながら、カナちゃんはママのお尻に黒光りした
モノをグッと押し込んだ。ママは「ヒーヒー」言いながら喜んでた。
「痛くないのかなぁ」と思いながら僕はカメラをまわした。
「カナちゃんはお尻に入れないのかなぁ」と期待したんだけれど
カナちゃんは「痛いから嫌!」と言ってやらなかった。
僕は「カナちゃんのお尻の穴に突っ込んでみたい」と思ったが
僕はミーコに貞操を誓っている。はじめてのSEXはミーコと・・・。
でも、僕はママとカナちゃんの近親相姦レズビデオを
時々見ながら、オナニーした。
いつ見てもチンチンから勢いよく沢山、白い液がでた。
僕は父親ゆずりの編集癖があるから、ライブラリーを増やそうと思っていた。

 そんなある日のこと、ママは「カナちゃんと3泊4日の温泉旅行に行く」
と言い出した。僕以外は、「本当の事を知らない」だろう。
どうせママはカナちゃんとレズりたいだけなのだ。
「僕もついて行きたい」といったら、うまく断られた。
後でわかった事なんだけど、その温泉宿はレズの人たちのメッカらしい。

ママとカナちゃんが温泉でレズっている頃。僕たちは、といっても
パパとお姉ちゃんと僕、それにミーコが留守番だった。
 昼間アイススケートに皆で行って、夜はパパの手料理を皆で作って食べた。
僕たち兄弟は疲れていたので早く寝た。
 パパは遅くまで起きていたようだ。
12時過ぎくらい、僕はオシッコしようとトイレに行こうとした。
自分の部屋のドアを開けようととドアノブに手をかけようとした時
隣のマリコ姉ちゃんとミーコのドアが開く音がした。
歩く音で姉ちゃんだとわかった。
 僕は姉ちゃんもトイレかなと思って、部屋で少し待った。
長いなぁと思って下へ降りていった。トイレのドアは開いた。
オシッコをしてから、牛乳でも飲もうかなぁと思った。
台所へ行こうと思って歩いて行くと、パパの書斎の横で変な喘ぎ声が聞こえた。
まさかと思って、書斎のドアの隙間から覗いたら、パパはマリコ姉ちゃんの
髪を撫でながらHなビデオを見ていた。
「何してんだろう」と思って聞き耳を立てていたら、姉ちゃんは偶然通り
かかって「パパが何してるのか」と声をかけたらしかった。
パパはびっくりしただろうけれど、一緒にHなビデオをみる事を許した
みたいだった。なんて父娘だ・・・。
 もともとお姉ちゃんはファザコンで、パパにベタベタだった。
姉ちゃんはパパと近親相姦願望がある様だった。
そんな事を匂わせる事を言っていた。
パパもそんな姉ちゃんを可愛がってた。
パパに近親相姦願望があったのか、分からない。
でも普通、「父娘でHビデオ観るかあぁ」僕はそのまま観察を続けた。
 あれっと思った。Hビデオの悶えている声は、ママの声じゃないか!
そうだママの声だ!すると相手はパパだ。
この夫婦は変態です。自分たちのセックスをカメラに撮るなんて
でも僕も人の事言えないか?!
ビデオの中のママはヨガっていた。
ママ「アナタぁもっと舐めてぇ」 
 
     しばらく観ているとパパと姉ちゃんの言い争いが始まった。
姉ちゃん「パパなんで、こんなビデオ私に見せるのぉ」
パパ  「お前が見たいって言ったんじゃないか」
姉ちゃん「だってママがどんな風にパパを愛するのか、観たかったんだもの」
パパ  「嫉妬してるのか、ママに」
姉ちゃん「そうよママなんか大嫌い!」「パパを独占しないで欲しい!」
パパ  「そんな事ないよ」
姉ちゃん「いいえそうよ」と言って姉ちゃんはパパに抱きついた。
姉ちゃん「パパ、今日から3日、ママは居ないわ」「だから・・・。」
パパ  「だから?」
姉ちゃん「だから今日は、私を女にして、私を愛して・・・。」
    「私をパパのモノにしてぇ」「この前は上手くやれなかったけど」
    「私、勉強したのよ」「パパのだって舐めてあげる」
     姉も早熟だ。まだ中学生とは思えない淫靡さだ・・・。
     僕のチンポもかたくなった・・・。
     僕は心の中で“ミーコ御免、姉ちゃんとしたくなった”
     姉ちゃんを始めて「可愛く」思った。
     そこまでしてパパの「愛情」が欲しいのか!
     僕はますます「姉ちゃんとセックスしたい」と思った。
パパ  「駄目だよ、この間も言ったじゃないか」
    「マリコは納得してくれたんじゃないのか」
姉ちゃん「いいえ、私は引きさがらないわ」と言って
     姉ちゃんまとめてあった髪から髪留めをはずし
     パパに覆い被さった。
     やっぱり血は争えない。ママの強引さとそっくりだ。
     そして姉ちゃんはパパの口に吸い付いた。
     パパは拒否しようとしたが、姉ちゃんにズボンの上から
     オチンチンを触られて、おとなしくなった。
     しばらく姉ちゃんにされるがままになっていた。
     
     姉ちゃんは大胆にもパパのズボンをパンツごと引きずり下ろし
     パパのオチンチンを咥えた。ママもパパのオチンチンをシャブっていた。
     「じゅる、じゅる、じゅー」「じゅる、じゅる」
     姉ちゃんはTV画面を横目でみながら、さらに激しくフェラチオをした。
     「ぐちゅ、じゅぱ、じゅる、じゅる」その音はステレオ多重放送になった。
    「じゅる、ぐちゅ、じゅる、ぐちゅ」「ちゅぱ、じゅば、ちゅぱ、ちゅば」
パパ  「ああぁ、マリコォ、上手だよ」小さい声で言った。
     姉ちゃんのピンク色の唇、可愛い唇がパパのオチンチンを吸う。
     右手も手伝って、だんだん激しくなる。
パパ  「マリコ、パパもマリコが大好きだ」息が荒くなってきた。
     パパは姉ちゃんの頭を押さえつけた。上下にアシストした。
パパ  「好きだ、でも・・・。」「でも!・・・。」
    「ああぁいいー!」「マリコォ!」
パパ  「はぁはぁはぁ」「でも・・・。でも・・・。」 動きが速くなった。
    「じゅぱっ、じゅる、じゅるるぅ、じゅぱっじゅぱっ」
     パパの手は姉ちゃんの髪を乱しながら、上下に動かした。
    「ああぁ、でも・・・だめだ。でも、でも・・・。」
パパ  「マリコ、すきだよ・・・。ああぁ、したい」 
     パパは余りの気持ちよさに観念したらしい。獣に変わっていった。
     僕も二人の前へ行って参加したくなってきた。
     でもダメだ。今は姉ちゃんの時間だ。姉ちゃんがんばれ!
     僕は複雑だ。オチンチンは勃起する。
     でもいつか姉ちゃんが、受け入れてくれたら、
     姉ちゃんを抱きたい!!
     姉ちゃんの口は高速に動く!
     「じゅる、じゅちゅ、じゅる、ぶぱっ、じゅる」 
パパ  「し、したい、ああぁ、だめ、ああぁでも、マリコォ」
パパ  「だめ、だめ、ああぁ、でも・・。したい。でも・・。」
パパ  「でも!ずっと前から、ああぁ、ああ、マ、マ、
     マリコを抱きたかった!!」とうとう本音を言った。
    「でも・・・。あああぁ、まりこぉぉ、だめだ、あああぁでも!!」 
パパ  「抱きたい!マリコを抱きたいー」」「はあぁぁぁ」「はぁはぁはぁ」
     姉ちゃんは一瞬、頭を上げて、勝ち誇った顔をした。
     すぐにオチンチンを咥えた。姉ちゃんの口からヨダレと
     何か液体でグチョグチョになった。「じゅる、じゅぱぱっぱじゅ」
     汚ならしい液が姉ちゃんの口をつたって、小さくて可愛い口から
     汚い液体が、ドロッとパパの大きなオチンチンをつたたった。
     でもパパは、まだイってない、さすがだ。
     僕はとっくの昔にいってしまった。
ママ  「ああアーん」「うあうん」「あなたぁ」ママも応援している。     
パパ  「抱くぞー、セックスするんだ」自分に言い聞かせている。
パパ  「抱いてやる、はぁはぁはぁ」完全に気が変わったらしい。
    「はぁはぁ」「腰が抜けるほど、ピストンしてやるぅ」
パパ  「一晩中、マリコとセックスするぞぉ」狂ってる!
パパ  「パパとマリコは近親相姦するんだ!」
姉ちゃん「パパ!恥ずかしいよー」パパのチンポを握って言った。
パパ  「マリコ、はぁ、はぁ、はぁ、マ、マリ、マリ・・・コ 」
パパ  「マ、マ、マリコ、止めないでくれ!もっとしゃぶって」
    「もっと、も、もっとしゃぶってくれ!!」   
パパ  「マリコ!あいしてる、マリコを抱きたい!」
パパ  「だから、しゃぶってくれー!!!」
     パパはイクのかなと思った時、姉ちゃんはパパのオチンチンを右手で
     ぎゅっと掴んだ。
パパ  「ああぁ、何故だ、マリコ、イカせてくれぇ、マリコ」
     パパは自分の娘に泣き出しそう声で哀願している。
     
姉ちゃん「ダメッ、パパの精液は、私の中に出すの」
     
     姉ちゃんはサドの気があるらしい、可愛い顔して。
     兄弟の僕が言うのはどうかと思うが
     姉ちゃんは美形だ。ラブレターだって沢山もらっている。
     学校一のマドンナがそんな事言うなんて・・・。
     僕のオチンチンはまた大きくなってきた。
     
     パパは仕返しするように
パパ  「マリコ、萎えちゃったから、又にしよう」
姉ちゃん「いやーん、ダメえぇ」「お願いパパ、してぇ!」
    「おねがい、セックスしてぇ!」
パパ  「ははは、冗談だよ」「パパはもう決めたんだ」
    「マリコと結ばれるだ、今夜」
    「マリコの中でイクんだ!」

姉ちゃん「うれしー」「パパ大好き」「パパァ」といった瞬間
     二人はキツク抱きあってディープキスをしながら
     そこらじゅうを転げ回った。
     大人は理性とタテマエで生きている。理性を無くしたら獣だ。
     でもパパと姉ちゃん、ママとカナちゃんは「本当の事」をしている
     のかも知れない・・・。
     僕も獣になってもいい、ミーコを愛したい!
     姉ちゃんとセックスしたい!
          
     僕はママとカナちゃんのキスするところ見て
     ディープキスが大好きになった。
     パパたちのはまた違った動物のような、飢えたオスメスのような
     ディープキスだ。パパは舌をマリコ姉ちゃんの口にねじ込み
     姉ちゃんを吸い取るような勢いだった。
     比べればママ達のは、ソフトだった。
     ビデオの中のパパとママもディープキスしていた。
     姉ちゃんは横目で見て、負けるもんかと
     パパに抱きついて、パパの舌を吸った。
姉ちゃん「パパ、好き、大好き」「ママより凄い事してぇ」
パパ  「マリコ、マリコ」パパは姉ちゃんの中学生にしては
     大きいオッパイをもんで言った
パパ  「マリコ、今までごめんよぉ」「マリコ」
    「今日こそは、マリコを女にするよ」
    「マリコをパパのモノにするよ!」
姉ちゃん「うれしい!パパ」     
     その言葉で僕のオチンチンもいきり立った。
     僕は自然にオチンチンをしごいた。
     「ミーコとしてみたい!」姉ちゃんがミーコと重なった。
     姉ちゃんは「ママみたいにカナちゃんみたいに上手くやろう」と
     努力しているみたいだった。
     一生懸命、パパの舌を自分の舌に絡めように
     しているのがわかった。     
     ママ達みたいに舌を絡ませ、ヨダレを舐めとった
     するとビデオの中のママが
ママ  「あなたぁ、アソコ、舐ナメテェ」姉ちゃんの対抗心に火をつけた。
姉ちゃん「パパァ、マリのアソコ舐めてぇ!」
パパ  「マリコォ!」姉ちゃんの言葉で興奮したみたいだ。
     こうなったらパパは完全に野獣になってる
     パパは姉ちゃんのパジャマのボタンを引きちぎって
     姉ちゃんのブラジャーを押し上げた
     乳首を音をたてて吸った「ちゅる、ずずず、ちゅる、ちゅる」
     右手で姉ちゃんのオッパイをモミ
     左手で姉ちゃんのパジャマのズボンを下ろした。
     姉ちゃんは身をよじっってパパに協力した。
     パパは姉ちゃんのヘソの辺りを舐めながら
     右手はパンティに入っていった。
パパ  「マリコのクリちゃん、おおきくなってるよ」
姉ちゃん「パパ、恥ずかしいったら」「でもそこ、いいー」
    「ああーんぅうん、はぁ、ふぅあ、あーん」
     パパはセックスが上手いんだろうと思う。
     僕にとってもいい勉強になると思う。
     パパはブラジャーも取った。姉ちゃんのキレイな白い乳房が眩しい
     その上にのったピンク色の乳首が可愛い。
     そしてパンティもお尻の方から上手に脱がせると
     姉ちゃんは、今更ながら、恥らってアソコを両手で隠した。
     パパは優しくその手をどけると
     姉ちゃんのまだ薄い黒い茂みに顔をうずめた。
    「じゅっ、じゅぱっ、じゅる、じゅる」
姉ちゃん「ああぁ、いいー」「パパ!気持ちいい」     
     ビデオの中のママはアソコをパパに舐められて
ママ  「いいー」「ああーん」「あなたぁ」
     パパは時折姉ちゃんのアソコからオッパイまだ舌を這わす。
    「ちゅる、ちゅぱ、ちゅるちゅる」
姉ちゃん「パパァ、マリのアソコもっと舐めてぇ!」ともう一度言った
     パパの舌は姉ちゃんのヘソを舐めた後、姉ちゃんのアソコまで
     下りていった。
姉ちゃん「ああぁ、いいよー」「パパァ!気持ちいいよー」
パパ  「マリコォ」「マリコォ」     
姉ちゃん「あ、ああぁ、あーん、あんあうあんううぅ」    
    「ジュル!ジュルッジュル」「ジュルジュル」
     さらにはげしく「ジュルジュル」
     パパが顔を上げた瞬間
姉ちゃん「ああぁ、パパぁ、いくー、いくー」
     姉ちゃんのオマンコからオシッコみたいなのがピューと飛んだ。
     姉ちゃんはイッた、おそらく人生で初めてイッタのであろう。
     パパはジッと姉ちゃんの姿をみていたが、
パパ  「マリコ!シックスナインしよう」
     パパに教えられて、姉ちゃんはパパのオチンチンを
     パパは姉ちゃんのオマンコを舐める形になった
     初めてみた体位に僕は、興奮した。
     「じゅる、ジュル、ちゅぱ、チュパ」
     「じゅるる、ぐちょ、ぐちゅ、ちゅぱ、じゅる」
     姉ちゃんは懸命に舐めた。早くパパのをカチンカチンにしようと
     さらに音を立ててパパは姉のオマンコを舐めあげる。
     姉ちゃんは始めてのセックスだから丹念に舐めたみたいだ。
     10分位そうしていたら
パパ  「マリコもう、そろそろいいみたいだね」
姉ちゃん「パパ!してぇ」「女にしてぇ!」
パパ  「本当にいいのかい?」
     姉ちゃんはうなずいた。
     パパはオチンチンで姉ちゃんの膣のまわりを撫で上げた。
     オマンコもオチンチンもぬめっとして、ぐちょぐちょだ。
     パパは姉ちゃんをあお向けに寝かせた。
     パパはそっとオチンチンの先を、姉ちゃんのオマンコに
     ちょっとだけ入れた。
姉ちゃん「うっ、くっ」小さくうめいた。
パパ  「マリコ、痛いかぁ」
姉ちゃん「ううん、だいじょうぶ」「もっと入れてぇ」
     パパはもうちょっと入れた、3センチ位入った。
姉ちゃん「あっあっ、いたっ」「いいっあっ」
パパ  「マリ、本当に痛くないかぁ」
姉ちゃん「うん、ちょっと痛いけど」「大丈夫だからして」
     パパはいったん抜いて、体勢を整えた。
     パパのは大きい、本当に入るのかなぁ。
     それに姉ちゃんのアソコも小さいし、
     これは痛いだろうなと思った。
     パパは今度は5、6センチ入れた。「メリッ」と音がした。
姉ちゃん「イターイィ」「ああぁ」
パパ  「マリコ、やめようか?」
姉ちゃん「パパのために、ガマンするから、早くいれてぇ」
     僕は姉ちゃんが、いとおしくなった。
     パパも同じ気持ちだろう。
     パパは5、6センチからちょっとだけピストンする。
     姉ちゃんはさらに痛がった。
     意を決して、パパは深呼吸するように姉ちゃんに言った。
     姉ちゃんが息を吸った、瞬間。
     パパはイッキに突き入れた。
姉ちゃん「ひぇぅぃーん」と言葉にならない悲鳴をあげた。
     パパはもう容赦なく、突き立てる。
     2回目で、絨毯の柄が赤く染まった。
     とうとう処女幕を破ったのだ。
     パパは気にする事なく、ゆっくりピストン運動を始めた。
     姉ちゃんは自分の手で自分の口をふさいで痛みをこらえた。
     パパはゆっくり律動し自分でも「はぁ、はぁ」言い出した。
     姉ちゃんは泣きながら言った。 
姉ちゃん「パパ、気持ちいい?」「気持ちいい?」
パパ  「ああ、いいよ、マリコの中はサイコーだ!」
    「はぁ、はぁ」息使いが荒いパパ。
     パパは姉ちゃんの痛みを和らげようと、ディープキスをした。
     キスしてしばらくは律動。オッパイを揉む。
     それが15、6分続いた。
姉ちゃん「パパァ、何か言って、何かイヤラシイこと言って」
パパ  「マリコのアソコは、ぐちょぐちょだ」「はぁはぁ」
    「はぁ、マリコは淫乱娘だ、ふぅ、さっき、パパのを、
     フェラチオしたんだ」
姉ちゃん「もっと言って」
パパ  「アソコと、アソコの、はぁ、毛が、からまってる」
    「マリコォ、マリ、マリ、あ、あ、はぁ、はぁ」
    「あ、はぁはぁ、きつくて気持ちいいぃ、はぁ」
    「マリコ、パパ、気持ちいい、はぁはぁ」
     慣れてきたのか、姉ちゃんも腰を振り出した
     姉ちゃんはパパの体にしがみついた。
     姉ちゃんはパパの口を探して喰らいついた
     舌を絡ませあいながら
     「ぶちゅ、っぐちゅ、ちゅみ、ねちゃ、ちゅぅ」
     「ぐちょ、ずりゅ、ねちゃ、ずりゅ」
     といろんな音がTVのほうから
     姉ちゃんとパパからした。
姉ちゃん「ああう、う、あ、あ、パパァ、あああぁ」    
パパ  「マリコォ、マリコ、あ、あ、はぁ、はぁ」
    「グチュグチュ」とパパたちのアソコは音がはげしく。
パパ  「あ、はぁはぁ、きつくて気持ちいいぃ、はぁ」
    「マリコ、パパ、イっていいかぁ、はぁはぁ」
姉ちゃん「いいよ、中に出して」
    「あん、あー」姉ちゃんはちょっと感じてきたのか?
パパ  「中はだめだよ」「はぁ、あ、はぁ」
姉ちゃん「はぁ、はぁ、いいの、中に出して、パパ、あ、あぅん」
    「安全日なの!」「はぁ、はぁ、あ、あん」
パパ  「じゃ、ちょっと、はやく、するよ」「はぁ、はぁ」
     といってパパはピストン運動を早めた。
     姉ちゃんのアソコは「グチョ、グチョ」と音をたてる
     陰毛は絡みあって、イヤラシイ。
    「ギシッギシッ」と音をたてて律動。
     二人の息が荒くなる。
    「はぁはぁはぁ、あん」「あ、あん、うんはぁ、はぁ」
パパ  「ああ、はぁマリコ、ああぁ、愛してる、よぅ」
姉ちゃん「わたし、も、はぁあ、あぅパパ、パパ、パパァ」
     「ギシギシギシギシギシギシギシギシギギギギ」
パパ  「たま、らないぃ、はぁ、はぁ、あ」
姉ちゃん「パパすきぃ、パパ、すきぃ」「パパスキィーィ」
パパ  「イクゥ、イクゥーゥ」
     ( ドピュッ )
姉ちゃん「あーん、イクーいくーううう」( ドク・ドク )     
     パパは姉ちゃんの上に覆い被さって「はぁはぁ」息をきらして
     姉ちゃんは首を振りながら「はぁはぁ」いってる。
     
     (ダラーり・ダラーり)
     二人は息が整うまで待って、ディープキスした。
姉ちゃん「パパ、私、幸せ」
パパ  「ごめんよ、いたかったろう」
    「でもこれから、いっぱい、いっぱい愛し合って
     マリコを気持ちよくしてあげるからね」
姉ちゃん「うん、パパ」
パパ  「マリコォ」
姉ちゃん「パパァ」
     
     二人はしばらく抱き合っていた。 
     僕はそーと2階にあがっていった。
     こんどこそ僕の番だ・・・。


 
2003/04/23 12:28:09(Wh9EYnEX)
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