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淫乱家族 ①女同士の・・・。  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱家族 ①女同士の・・・。  
投稿者: みちお
僕は本をたくさん読みます。
最近は谷崎から始まって官能小説にはまってます。
僕は将来作家になってたくさんHしたい・・・。
そこで投稿することにしました。本を書く練習です。
題材は僕の家族・・・。
僕はまだ6年生だけど・・・。
僕の家族は淫乱です。もう無茶苦茶です。僕だって妹とやりたい!
僕は6年生ですがマセテルらしいです。ママがよく言います。
僕の家族は、パパとママとお姉ちゃんと僕と妹です
僕の家族はヤラシくて変態です。だから僕だって妹とやりたい!
してもいいと思ってます。でってママもお姉ちゃんもパパも
ヤラシイ事をしています。 
この前、パパとお姉ちゃんがキスしているところを見ました。
日曜日にママは妹のミーコを連れて「実家に遊びに行く」と言って
朝から出て行きました。
 その日は僕と姉ちゃんとパパで留守番してました。
僕はその前のの晩、夜遅くまでパソコンをしてたので。
昼寝てしまいました。僕は3時頃下に下りていくと、
パパの書斎から話し声が聞こえてきました。
 パパとお姉ちゃんの話し声でした。
お姉ちゃんはパパに何かねだっているようでした。
少したって、お姉ちゃんはパパに口を顔に近づけていった。
お姉ちゃんはパパとキスしました。
パパは「ダメだ」と言って。お姉ちゃんを引き離しましたが
お姉ちゃんはパパのアソコを触って、何か言ってましたが
よく聞き取れませんでした。
 姉がパパのズボンのジッパーを下ろそうとした時、
「ピンポーン」って音が鳴りました。
玄関のチャイムが鳴り、ママ達が帰って来たのです。
パパと姉は慌てて離れました。僕は勝手口の方から外に出ました。

 あれから何日かたって、今度はママのヤラシイところ見ました。
僕が学校から早く帰った時、玄関に女の人の靴がありました。
お姉ちゃんの新しい家庭教師が来るって言ってたので
そうかなと思いました。
僕が牛乳を飲もうと台所に行ったときです。
隣のリビングから変な声が聞こえてきたんです。
 僕はそっとドアを少し開けて中を見ました。
するとママと女の人が抱き合っていたんです。
その時はママの相手は誰かわからなかった。
びっくりして後ずさりしたけど、僕はもっと見たくなってそのまま見ていました。
 ママはブラウスを脱いでブラジャーもはずしました。
僕は久しぶりにママのオッパイを見て、オチンチンがかたくなってきました。
ママは34歳だけどすごくキレイです。
オッパイだって垂れてません。18歳で写真家のパパと結婚たそうです。
ママはパパの写真のモデルだったそうです。
昔撮った写真をこっそり見た事があります。
オッパイは昔のままできれいです。

 ママのオッパイをもんでいる女の人が家庭教師なんだなと思いました。
顔はよく見えなかったけど、スゴクHな声でママは変な声をあげてました。
「あぁ 気持ちいいー」なんか泣いてるような、よろこんでるような。
でもその声を聞いていると、僕のオチンチンはもっと大きくなってきました
僕はオチンチンをドアにこすりつけました。
ママと女の人はキスしてました。その時、びっくりしました。
その女の人はママの妹だったからです。だから僕の叔母さんです。
叔母さんと言ってもまだ女子大生です。カナちゃんて呼んでます。
僕は前にカナちゃんにオチンチンを触られた事があります。

お風呂にいっしょに入った時触られました。
カナちゃんは面白がって僕のオチンチンをしごきました
あんまりこするものだから僕は白い液体を出しました。
そのときを思い出してオチンチンははちきれそうです。

あの時の手がママのオッパイをもんでいる
ママは「はぁはぁ」「いいわー」と言ってカナちゃんの耳をなめた。
カナちゃんは気持ち良さそうに「はぁはぁ」いっている
カナ「姉さんいいー」「姉さん好きー」「胸もなめてぇ」
ママはカナちゃんのオッパイを舐めて
ママ「カナちゃん」「私もあんたが好き」
  「今日はおもいっきりいじめてあげる」と言って
   二人はキスしてました。
でもなんかTVドラマとかとは違うなんか、やらしいキスです。
なんかベロを絡ませているんです。「じゅる、じゅる、ちゅる、じゅる」
ヨダレもたらして口をすいこむ感じで・・・。
女同士のキスってすごくやらしい・・・。
キスの合間に「あぁーん」とか「はあー」とか変な声をだして
すごいキスのあと、抱き合ってソファーに座ってまたキスをして
ママがカナちゃんのオッパイをもんで、それから「ぶちゅ、ぶちゃー」て
音をたててオッパイを吸って赤ん坊のように吸って、
手で下の毛のところをさわりまくってました。
 カナちゃんはビクビクッてふるえてからママの背中に手をまわしました。
ママは指をアソコに入れたり出したりしました。
カナ「ああーいいーいきそうー」「姉さんいいー」
   ブルブルケイレンしてました。
カナ「いくー、いくー」「姉さんいくー」
   すごく大きな声をあげて気絶してしまいました。
   僕もイキました。オチンチンからドロっとした白い液がでた。
   カナちゃんのアソコもぬれてた。グチョグチョにぬれてた。

 もうおわりだと思って2階に行こうとすると、ママが変なパンツをカバンから出した
なんか黒く光ったオチンチンみたいなのが引っ付いたパンツだ
あぁあれは見たことがある。Hなサイトで女同士でセックスする時の道具だ・・・。
ママはそれをはいて、カナちゃんの口にその尖がったものを入れた。
カナちゃんはなにか美味しそうにしゃぶった。「じゅる、じゅる」音をたてながら
ヨダレを黒いものにつけて、黒いものはよけいに光った。
ママはヨダレのいっぱいついた黒いものを今度はカナちゃんのアソコにいれはじめた
カナちゃんは体をよじって喘いだ
カナ「ああ、姉さんいいー」「かんじるー、姉さん」「ねえさんーん」
ママは腰をじょじょに動かしていく。そのたびにカナちゃんは「ああぁ」とか
「はぁはぁ」とか言って喘いだ。ママは「大きな声をださないで」と言って
ママは口でカナちゃんのベロを吸い口で口をふさいだ。カナちゃんはママより
オッパイが大きい、だからママが動くたびにゆっさゆっさ揺れた。
僕はたまらなくなってオチンチンを手でしごいた。
そして思ったヌルヌルしたアソコにオチンチンを入れたら気持ちいいんだろうなぁ。
僕は大好きな妹のミーコの事を思った。ミーコもいずれこんなヤラシイ事を
するのかなぁ・・・。
カナちゃんの声の感じが変わった、何かを我慢しているような声。
とても気持ちよさそうな我慢している声「うぅ」「うぅ」「はぁはぁ」
息使いも荒くなっていき、カナちゃんも自分で腰を動かしていた。
カナ「姉さんいいー」「姉さんいくー」「いくー」「あはーん、うぅ、うぅ」
と言ってまた気絶したみたいだった。
しばらくママはカナちゃんの上にのっかっていた。
二人とも「はぁはぁ」いって息が荒かった。
カナ「姉さん、よかったー」と恥ずかしそうに言った。
僕にあんな事したカナちゃんが・・・。
ママはカナちゃんの口を吸った。
お互いになにかむさぼるように、ひつこいくらいベロを絡ませて
さっきのキスよりヤラシイ音「くちゅ、くちゅる、ちゅる、じゅる、ちゅる」

ママ「あぁカナちゃん久しぶりねぇ」
  「あんたが大学行くようになってから、はじめてじゃない」
カナ「そうね。でも姉さん、子供たち大きくなってきたから来にくくなった」
ママ「これからは、ちょくちょく、会えるわね」
カナ「ねえ、私がマリコちゃんの家庭教師やっていいの?」
ママ「え、何、マリコに手を出す気?」
カナ「ははーん、どうしよっかな」とオドケテ言った。
ママ「駄目よ!私だって、まだ味見してないいんだから!」
   そう言って2人はジャレあった。「キャキャ」いいながら
   乳首をつついたりして転げ回った。見ている僕が恥ずかしかった。  
ママ「今日は思いっきり愛しあえるわ」
「あの人、仕事で2、3日居ないし、子供たちも夕方まで帰って
   来ないもの」といってカナちゃんの胸をなめました。
カナ「ああぁ、姉さん」「姉さん好き」
   二人はまた、キスしました。「ぶちゅる、ちゅる」
ママ「ああぁ、あんたがずっと欲しかったぁ」
ママ「私が、どんなに待ちどおしかったか、わかる?カナちゃん」
ママ「カナちゃん、まさか誰か好きな人できたんじゃないの?」
カナ「そんな事ないわよ」「私は姉さんだけよ」
   カナちゃんはママに喋らせないように、またキスした。
   今度はかなり長く口を吸ってた。「じゅるるるるるぅ。ちゅみ。ぐちゅー」    
カナ「はーはーはー」息が荒く
カナ「でもお兄さんに悪いんじゃない」
ママ「いいのよ、あの人、他に女がいるんだから」
カナ「うそー、ほんと?」
ママ「ほんとよ、最近私とセックスしないし、女の匂いがするのよなんか」
カナ「姉さん、可哀そう、私が慰めてあげるわ」と笑いながら言う
  「姉さん、汗かいたから、シャワー浴びよう」
ママ「シャワー、浴びながらしようか?」「昔みたいに・・・。」
   二人はなかなか僕を開放してくれない。
   でもこの二人はいつからこんな関係になったんだろう・・・。
   僕は興味があった・・・。
   僕はイヤラシイHなママたちをずっと見ていたかった。
   「そうだ、ビデオに撮ってやろう」パパの書斎にカメラがある。
   僕はそーと後ずさりした。

 パパの浮気相手がお姉ちゃんだってママは知らないだろうけど
 まさかお姉ちゃんが・・・。
 でも「パパはこの時浮気なんかしていなかった」と思う。
 精神的にはまだちょっと理性があったんだと思う。
 でも、パパは悩んでいたんだ・・・。
 姉さんの申し出に困っていたんだ。そうすべきかって・・・。
 
  でもそれから1月後、とうとう二人はしてしまったんだ・・・。
 「あぁ」想いおこすと、勃起してしまう。
 僕はマリコ姉さんとパパが、やらしい事してるのを見た・・・。
 そうだセックスをしていたんだ。前にインターネットで見たことある
 近親相姦っていうんだ・・・。なんかすごくヤラシイんだ。
 あぁ僕もいつかは・・・。 
 なんて家族なんだ、変態もいいところじゃないか!!!。
 なんで僕だけ・・・。
 
 
 姉とパパの事は次に書きます・・・。
 


 
2003/04/23 12:26:34(Wh9EYnEX)
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