４３歳の私には可愛い１４歳の息子が一人いる
主人は仕事で１人単身赴任
子供の世話を私に任せて仕事ばかりしてる主人です
二学期の成績が落ちたので子供に頑張る様に言うと
素直にこの子は私に頑張ると言ってくれた
今年に入り子供の部屋を掃除してると
机の下から女性の裸の写真やエッチな本が一杯出て来た
私は気づかれ無い様に元に戻しておいた
その日の夜私は子供の部屋に様子を見に上がると
ノックしてドアを開けた瞬間息子は写真を見ながら
オナニーをしていた
私を見て驚いて隠したが私は息子に
｢そんな事ばかりしてるから成績が下がるのよ」と怒ってしまった
すると息子は怒って私をベッドに押し倒し襲いかかって来て
ブラウスを引き裂きブラジャーまで剥ぎ取った
私は息子を突き飛ばすと正気に戻った息子は泣きながら
私に謝ってきたので私も息子を抱きしめ怒った事を謝った
１４歳になればオナニーぐらいするのがあたり前だし
私は息子が可愛くて息子にとんでもない事を言ってしまった
｢オナニーばかりしてるとダメよ」
｢でも、お母さんやめ様と思っても直にしたくなるんだ」
｢判ったわ、その代り誰にも話したらダメよ」
｢えっ、何が？」私は息子を抱き寄せキスした
息子はビックリしてたけど私はキスしながら
息子のチンチンを握り締め扱きは始めた
｢お母さん」
大きくなったチンチンを口に咥え込み舌で転がすと
口の中でチンチンは段段大きくなり硬く成ってきた
私は親と言うのを忘れて一生懸命にフェラすると
息子は私の口の中に射精した
ビックリするぐらい勢い良く口の中に飛び散る精子を
受け止めた私はそのまま飲み込んでしまった
｢気持ち良かった？ちゃんと勉強するのよ」
｢うん、判ったよ母さん。でもまた直に遣りたくなるんだ」
｢仕方ないわね。満足したら勉強してよ」
私は自分から裸に成ると息子をベッドに寝かせて
チンチンを持って上に跨りゆっくりと挿入した
私もエッチでアソコはヌルヌルだったから息子は入った
瞬間｢母さん、ヌルヌルして暖かいよ」
私は腰を動かし始めた
主人より小さいが鉄の棒の様に硬く凄く良かったわ
でもさすがに子供だから直に中に出しちゃった
２回出しても息子はまだ満足出来ないと言い
今度は自分から入れて来て腰を振り始めた
気持ち良くなった私は思わず声をあげて逝っちゃった
この日依頼私と息子は今まで以上に仲良く暮らしてる
息子も一生懸命勉強して寝る時は私を抱いてくれるわ

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