僕が妹と男と女の関係になったのがちょうど今から一年前のこと。
僕は某私立大学に通う二年生、妹は今年の春から高校生に通う
どこにでもいる兄と妹。お互い兄妹でありながら異性として
意識しあっていたせいか肉体関係を持つのにそんなに抵抗は
ありませんでした。妹の名前は真希、陸上をやっていてるため
ショートカットで生意気な性格からよく男の子と間違われる
真希ですが、可愛らしい顔たちにまだ発育途中の体は僕にとって
十分性欲の対象となっていました。真希の使用済みのパンティーや
生理用品、無防備に見せる彼女の裸体は毎日の僕はオナニーの
おかずになっていました。
真希とセックスをするようになった切っ掛けは一年前のある土曜日の
昼下がりのことでした。この日父と姉は会社で仕事、母は実家に
出かけて真希は陸上部の部活と家には学校が休みの僕一人という
シュチュエーションでした。こんなチャンスはめったにないと友人から
借りていた修正無しの洋物エロビデオを今の大画面テレピで見ようと
思い立ちました、さつそくビデオをセットし音声も消すことなく僕は
テレビの前に寝転がり下半身丸裸になっていきり立った息子を握り締め
夢中でオナり始めました。ビデオの内容も中盤にさしかかり内容もかなり
ハードになりすでに三発射精しているにもかかわらず半立ちのチンポを
しごいていると、
「うわぁ～、弘兄まだするの？」
と聞き覚えのある声が、驚き声の方を振り返るとそこにはジャージ姿の
真希が目を真ん丸く見開き視線を僕のチンポに釘付けにさせながら突っ立って
いました。
「おわっ、ま、真希!いつからそこに!!」
「えと、弘兄が二回のドピドピッって出したくらいからかな」
「お前帰ってきたなら『ただいま』くらい言えよ」
「だって玄関開けたら変なやらしい声が聞こえるんだもん」
まさか実の妹に見られているとは気づかずにオナり続けてたなんて、
まあ見られてしまったものは仕方がないと僕は開き直りましたがそこで
ある事に気がつきました。
「真希、なんで黙って見てたの」
「え、何でってそんなの声かけづらかったから・・・」
「だったら自分の部屋にそっと行けばよかっただろ」
「・・・・・・」
僕と話しながらも真希は僕のチンポから視線が離せないようでした。
真希は男の成熟した性器を見るのが初めてらしく恥ずかしいながらも
興味津々といった様子でした。そこで僕は
「なあ、真希。アルバイトしない？」
「えっ？」
「僕のオナニーのお手伝い、このチンチンを握ってしごいたり口に咥えて
　おしゃぶりしたり」
「な、弘兄何言ってるの、そんなこと兄妹でしたらダメなんじゃ・・・」
「一回１０００は出すよ、それに真希だってチンチンに興味あるんだろ、
　だからさっきから黙って覗いてたんだろ？」
「・・・ん」
真希は恥ずかしそうに頬を赤らめながらか細い声でうなずきました。
「遠慮しなくていいからこつちおいで、ほら」
僕が真希の手を引くと何の抵抗もなく真希はチンポの前にひざまずきました。
実の妹がチンポをしゃぶってくれるそう思っただけで僕のチンポはビンビンに
勃起していました。真希は恐る恐る僕のチンポを優しく掴むとスコスコと
ゆっくりピストン運動をさせ始めました。
「真希、今度はチンポの先の亀の頭のような部分咥えて、歯を立て
　ないようにして」
言われるがままに真希は僕のチンポを咥えました、僕のチンポはかなり
大きいほうなので初フェラの真希にとっては亀頭部を咥えただけで
お口いっぱいになり少し苦しそうでした、最初はぎこちないフェラでしたが
チンポから放たれるオスの匂いや味に慣れてくると自分ながらに工夫しながら
真希は僕のペニスを下手ながらにしゃぶり続けました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　

Tweet