ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
親子で3P
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:親子で3P
投稿者: 正之  
性に目覚めた中三の息子幹雄が何と風呂に入った妻の下着を脱衣籠から取り出したところを
偶然にも目にしたのが親子3Pの引き金になったのです。私の脳裏に、幹雄と私の妻京子と
が絡みあう近親相姦の情痴図が鮮明に映ったのです。途端に下腹部が固くなり、全身が痺れ
だしたのです。
 幹雄は下着を手に自室に戻りました。
しばらくして息子の部屋の前に立つと、
「母さん、ああ」とうめく声が微かに聞こえてきました。
きっと母親の京子のパンティで自慰をしたのでしょう。
嫉妬が渦巻きながら陶酔していたのです。
風呂から戻った妻にそのことを話しました。
妻はさほどの驚きも見せず、
「ええ、わかってたわ。何度か精液をつけたまま籠に入れたいたの。
熱い視線を体にむけているの。大人になったのよ」
妻が私の一物を握りながら妖しく囁いた。
「どうだ、京子。幹雄を男にしてやらないか」
妻の恥部に指を這わせながら囁いた。
何と妻の恥部はぬめっているのです。
「そんなことできないわ」
と言いながら私の一物を握る妻の手に力が入ってくるではありませんか。
「して欲しい。頼む」
一気に妻をまくし立てました。
妻の恥部から愛液が溢れました。
「あなたがしてほしいならいいわ」
妻は体を寄せて身もだえた。
その後は、異常に興奮した二人は激しく求めあいました。
息子を近親相姦に引き込むための段取りを妻と相談しました。
妻は翌日からミニスカートになり、白い太股をさらし、
胸のえぐりの深いブラウスから胸元がのぞけるスタイルで息子
を刺激しだしたのです。
計画通り、幹雄の視線は妻の肢体に奪われぎらぎらした視線を走らせだしました。
息子の熱い男の視線に妻は恥部を濡らし、痺れていたそうです。
「どうだ。明日遅く帰るから風呂に幹雄を誘ってみたら」
「いいのね。そうするわ。ふふふ、こんなに固くなってる」 
「うれいしいよ。三人で楽しもう」
いよいよ背徳の近親相姦の幕が開かくと思うと、興奮して眠れません。
いつもより遅れて帰宅、裏口から気付かれないように自室に入りました。
この続きは次回に

 
2003/04/09 23:08:03(lkbDw2cT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.