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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
家に帰ると、恥かしがる純を余所に直ぐ真っ裸にして風呂に入れた。頭からシャワー
浴びせて、髪を洗い,ボディーソープ浸けた掌で躰を顔から爪先まで念入りに洗ってやり
温水で女陰唇も拭っていると,湯水では無い液水が垂れ流れて来る。純を見ると、ただ
虚ろな表情で天井を眺めていた。最後に躰に付いたソープを洗い流してやってると、「御返しに,今度は純がシテあげるねッ」と洗ってないチンコを、パクッ,と銜え込んだ「ちょっ、一寸何ヤッてんの。やめてくれよ」拒絶しようとする俺は、嘗め上げ吸って,玉まで咥えてくる、巧い純姉の舌戯には適わずに,3分持たず口内発射してしまった。
「このアマ、もう容赦しねえぞ」壁に垂直に立たした純の尻穴に愛液汁を潤滑油として
塗りたくってると、「あ~ん、だめ~ん.そこだけは・・・や、やめ…,あうっつ」腰振って
逃げようとする、丸尻ガッシリ抑えて膝曲げて討ち込んだ。「んっどうだ、気持良いか」
「あうっあうっ.は,はい~っ、気持ちイイですぅ~」純姉と性交渉して、純を組み敷く
事で、俺が男としての存在をアピールしようとすると,純姉がどんな態度を示すのか、「今日はそんな気分になれないわ・・・」「嘘つけ。俺に洗って貰ってる最中,ウットリ気持良さそうじゃないか。それにあんなH汁まで垂れ流してたクセ…」そこでピタリと止んだ.イヤがってた純が尻で『の』の字を画いて、俺の突き圧しに,どうやら純は
違う世界にイッてしまった様子で,ヘナヘナと崩れ落ちて動かなくなった。仕方なく、
部屋のベッドに寝かす。スタンドの灯りが純の綺麗な全裸をほんのりと照らしている
俺は、純姉の脹らんだ乳房を上下に揺らすように揉んでみる。純姉の口許に物を咥え
させ,何度か前後に頭を揺らせる。純の口中で大きくなった物を、再び純の白い肢体の
両膝をM字に分け入るように体を埋めた。俺の腰が貫き刺し動く度、純のしなやかに
伸びた手足が揺れる。最中に気付いた純姉は自らの嬌声を押し殺す為に、自分の指を
噛んで耐えている。暫くして,俺は呆気無く純の中で果てた.純に物を唇で拭い取らせ
俺はティッシュで純の女陰を,深く手指を差し入れ,拭って後始末をしてやった。
翌朝、純姉と性交シルエット思い出し,俺は堪え切れず、いきなり純姉の秘唇に手を、
「ちょっ、一寸.な,に・・・ああぁ~」純姉の蜜壷は、未明までの俺との交わりの痕跡が
シッカリ残ってて,指に粘液が纒り付く。「随分、朝からヤらしい汁垂れ流しちゃって,
よっぽど俺にヤラレたいらしいな」イキナリの変貌振りに純姉は表情をこわばらせる
「秀ちゃん、変よ,どうしたの?・・・昨日の事は純も悪かったって思ってる。秀も子供じゃないんだから、早く何時もの秀ちゃんに戻ってよ」と他にも云いたそうだったが、
「ウルサイ!もう説教は沢山だ、もううんざりだ!」純の上に馬乗りになり、ロープで
両腕縛ってベッドに括り付けると、「痛いっ!秀ちゃんお願いだから止めて」今にも
泣き出しそうな顔で純は訴えたが、無言で純の柔らかな胸を掴み,乳首を捻り上げた。
「あ,あ~ん。い,痛ぁい!」苦痛で歪む純の顔、脚をバタ付かせ,抵抗しようとするが
構わずに寝ていた毛布を、ひっ剥がしてやった。すると直ぐに真っ白な乳房が現れた。
「ノーブラで寝てんじゃねぇよ、この雌猫ぉ!可愛い乳頭まで堅くピン発ちさせて・・・ホントは苛めて欲しいんだろ、この売女め!!」純に酷い言葉を浴びせる。言葉にならぬ
声上げ、純は完全に動転してしまってる。「お望み通り、こうするからな」両脚を左右に拡げ,ベッド脚に括り付け、白い胸を厭らしく盛り上がり強調するように縛りつけた。
「秀ちゃん,ひどい…どうして純は浮かべた涙を流した。此処までするつもりは
無かった。ただ純姉のM的性格が俺を悪魔の道に駆り立てたという他にない。身動き
取れぬ純の恥唇を拡げて,ソコに鼻をくっ付け、「純のヤラしい匂いがタップリだよ」
純姉は俺がどうしてこんな事をするか判らず声を震わせていた。愛情はあるものの、
恥辱塗れる刺激『それを味わされる事が自らの背徳への報いなんだ』と純は思った
らしく、俺からされ続けてソフトMを受ける事で、自らの性欲が昂ぶらせていった。
ベッドに縛り付けた純の白い乳房を握り潰すように,ピン起ち乳首をネジリ上げると「あっ、い,痛っ!」最初こそ痛みを口にしたが、純姉は深く吐息を吐きながら痛みに
耐えている。片方の乳房を捩って、もう片方の張り在る乳首の皮膚を啄むように噛み,
少しづつ双方に力を入れゆく。乳房や頂きがそれを為れる事により、見るみるうちに,
桜色に染まり、胸は更に真っ赤になって,真っ白な純姉の躰と共にプルプルと震えた可愛いく立った乳首に噛む力が加わる毎に、その痛み,その痺れが快感をもたらした。「あっ、ぅ…,う~ん・・・」義姉の額には油汗がうっすらと滲んでいる。
 
2003/04/03 10:51:54(.kWY5I8e)
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