最近、妹とするようになりました。
彼氏もいないようだし、とりあえずおれとSEXフレンドな関係。
はじめてするようになったのは、ちょっと前のある事件からな
んです。
おれも彼女がいないんで、ときどきピンサロへいって適当に抜
いていました。いつものように、好みの女の子を写真で選ぼう
としたときに、よく見る顔がそこにありました。いもうとの
愛理の写真がありました。最初は指名をするのはやめようとも
思いましたが、いたずら心と、最近の妹の体がどんなもんか見
たくなって、指名をしちゃいました。
席について、15分くらいかな、またされて、やってきました。
お決まりの挨拶をして、こちらの顔が確認できたときに、愛理
の顔が、驚きの顔になっていました。
「なにしてんのお兄ちゃん。」
「まっ、おれだって男なんだから、こういうところにくるよ。」
「それより、いつから、おまえいるんだよ。」
「ひ・み・つ」
前回来たのが、二か月前くらいで、その時にはなかったので、
その間に入店したようです。確かに、2ヶ月くらい前から居酒屋
でバイトするっていって帰りが遅くなっていました。
他愛もない話をして、いもうとから
「おこられちゃうから、サービスするね。」
といって、抱きついてキスをしてきました。俺の口と愛理の口が
触れ合い、舌と舌を絡め、複雑な気持ちと、男の本能が入り交じ
り、何とも言えない快感になりました。
しばらく抱き締めてキスをしていたでしょうか。こんなに長くキ
スをしたのは久しぶりです。いよいよ、サービスです。残念ながら
このお店は本番はありません。お口でのサービスになります。
愛理が下着を脱ぎ、生まれたままの姿に。久しぶりに見るおっぱ
いはボリュームは少しない感じですが型のよい、おっぱいでした。
おっぱいにむしゃぶりつこうとしたら、愛理が
「慌てないのおにいちゃん。」だって(^^;
おれのズボンと、パンツを脱がせてくれました。
「昔、みたのより大きい。いろんな人にサービスしてるけど、
お兄ちゃんの大きい。」
といいながら、きれいにふいてくれました。
愛理のおっぱいをたっぷり愛撫。いよいよ、おまんこに。
もう、たっぷりぬれていました。クリちゃんを重点的にせめ
たら、感じているらしく、くねくねしながら、息が荒くなって
いました。かわいい妹だ。愛理がおくちでサービスをし始めまし
た。妹にしてもらっていると思うと、なんとも、舌使いがうまく
すぐにいってしまいました。
「おにいちゃんはやいよ(笑)」
「愛理がうまいんだよ。おまえだって愛撫されて感じてたくせに。」
照れ笑いをしながら「まっててね。すぐもどってくるから。」
2、3分して愛理が戻ってきました。少し話をして、時間になりました。
最後に、「またきてね」といって、キスをしてきました。おれも
愛理を抱き締めてキスを堪能しました。お店でのおはなしはこれで
おわりです。とうぜんその後の話がありますが、それはまた。

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