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お義父さまの事 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お義父さまの事 
投稿者: 久美子
チャイムが鳴り、玄関に行き、覗き窓から外を見ると、舅が立っていた。また、来たのか
と私は溜息を吐いた。ドアを開けると、ハゲ頭の義父が中に入ってきた。
「こんにちは、久美子さん、お邪魔するよ」
「お義父さま、いらっしゃい、どうぞ、お上がりください」
義父は靴を脱いで上がり、私と居間に向かった。義父はいやらしい視線でチラチラと私の
胸や尻を見ている。夫の父親だから我慢しているが、ただの中年男ならそんな目で見るな
と言ってやるところだ。私は居間のソファに義父を座らせた。
「いつものようにコーヒーにはミルクを入れてよろしいんですね」
「ああ、久美子さん、頼むよ、ところで今日はケーキを持って来たんだ」
「それはどうもありがとうございます」
私はコーヒーを煎れて来て、義父と一緒に飲んだ。私は義父の持って来たケーキを食べた
が、義父は甘い物は苦手らしくケーキに手を付けなかった。ケーキは奇妙な味がしたが、
舅のお土産を残すわけにもいかず、私はそれを完食した。
「どうも定年になってすることもなくて暇でね、浩二はどうしてる」
「仕事が忙しいらしく、今日も残業で遅くなるようです」
私は義父と話しているうちに、何か体がだるくなるような気がした。風邪でも引いたよう
に頭もクラクラしてきた。義父が私の異常に気付き、心配そうに言った。
「どうした、久美子さん、フラフラしているみたいじゃないか」
「いえ、ちょっと気分が悪いだけです」
「それはいかんな、良いからそこに横になりなさい」
義父はそう言うと、私をソファに横に寝かせた。横になると直ぐに私は意識を喪った。
・・・・・・・
「はあ、はあ、はあ」
誰かの喘ぎ声が聞こえた。次第に意識が戻ってきた。目の前に義父のハゲ頭があり、汗を
掻いていた。裸の義父が私の上に覆い被さっていた。私は膣の中に異物があるのを感じた
。それが前後に動いていた。犯されている、私は直感した。
「おっ、久美子さん、ようやく気が付いたな」
信じられない事だが、私は全裸にされて義父、夫の父に陵辱されていた。義父を突き放そ
うとしたが、体のだるさがまだ残っていて、身動きが取れなかった。義父が私の両足を掴
み上げて、深々とペニスを挿入し、激しく腰を動かした。
「ほら、ほら、どうだ、久美子」
「や、やめて、ください、お、お義父さま」
「そうは言っても、ここはグチョグチョだぞ、ほら聞こえるだろ」
確かに私の膣内はグショグショで、ペニスが動く度に卑猥な音を立てていた。次第に快感
の渦が膣奥から巻き起こってきた。義父は性巧者で、ペニスの動きを速めたり、緩めたり
して、私の快感を高めて行った。忽ち、私は甲高い悦がり声を上げて絶頂に達した。
「今日は一日中可愛がってやるぞ」
義父はそう言って、その日、夜遅くまで何度も私を犯した。夫と違いタフで、テクニシャ
ンで、ペニスも二周りも大きく、持続時間も倍以上長い義父に私は完全に性の虜になっ
た。明日また来ると言って義父は帰って行った。その30分後、夫が帰宅した。
・・・・・・・
翌朝、再び義父は家にやってきた。私は観念して義父を家に上げた。ニヤニヤしながら義
父は私の腕を掴むと、寝室に連れて行った。私は逆らわなかった。否、逆に快感への期待
で私の秘所は濡れていた。寝室で私は全裸で義父と縺れ合いながら、これから毎日、こう
した日々が続くのだろうと思った。

 
2003/03/20 10:09:31(hL8ho7FF)
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