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素敵なお義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:素敵なお義父さん
投稿者: 由美
あたし26才で近々Mと結婚式を挙げるんだけど、うれしいような
こまった状態になるんです。だってMのお義父さんってとっても
素敵な人なんです。歳は58才だけどスマートで明るい人なんです。
はじめてMの家に行って、玄関でお会いした時、ググッて感じちゃ
ったんです。胸がときめきだして3人で飲み会みたいになって盛り
上がっちゃって、Mがトイレに行った間にお義父さんが後ろからあ
たしの胸を揉みながら耳元で「可愛いね、愛したいよ」って囁か
れて、あたし、ゾクッてきて濡らしちゃったんです。Mが戻ってき
て「あぁ、、酔っ払っちゃった」て言って隣の部屋のソファーに
突っ伏してすぐイビキをかきはじめたら、お義父さんが「しばらく
寝かせておきなさい」といってまた2人で飲んだんです。その時か
らあたし、お義父さんの横に座って飲んでたんですが、だんだん身
体が揺れ始めてお義父さんの膝に倒れたちゃったんです。あっ、い
けないって思ったんだれど身体が動かせずそのままにしてたんです。
お義父さん、モゾモゾしてズボンとパンツをあたしの頭を浮かせて
脱いだんです。お義父さんのそれがあたしの頬に当たってるんです。
すごい大きくて硬いのがピクピク動いてお義父さん、あたしの長い
髪の毛をそれに巻いて扱き出したんです。
お義父さんの膝が上下に跳ね上がって、あたしも揺れて
気が戻ったんですが、お義父さんあたしの髪の毛の中の
それを激しく扱いてあたしの顔に熱が伝わってくるんで
す。あたし「お義父さん、、」て叫んでそのものを咥え
たんです。でもおおきくて半分くらいしか咥えられなく
て、根元をこすったりしたんです。お義父さんが「うぉ、
、」とか叫んであたしの中に出したんです。モロに濃くて
喉の奥がいっぱいになってむせちゃいました。あたし、し
ばらく咥えたまま上下スライドしながら収まるのを待った
んです。お義父さんの少し萎んできたんだけどMのよりまだ
おおきいんです。あたし、タイプで濡れすぎだったから
パンティー脱いでフレアースカートのままお義父さんに跨
って入れてもらったんです。お義父さん、あたしの腰を抱
いてあたしの身体をぬいぐるみを抱き上げるように軽々と
上下に上げ下げしてあたしを貫くんです。お義父さん、硬い
ままだけどすぐだったのであたしが「あーん、もう、、」て
いっちゃったら、あたしから抜いて、あたしを優しく横たえて
お風呂にいっちゃったんです。しばらくして、あたし、濡れた
パンティーをティッシュに包んでMを起こしたんです。
「あぁ、、寝入っちゃった、親父は?」「お風呂に入られたわ」
「おいとましましょ」Mがお風呂に声をかけて、あたしとMは家
を後にしたんですが、夜風が頬に気持ちよく、あそこの火照り
にも刺激的でした。
次の日にMとまた会って市内のホテルでHしたんですけど
昨日のお義父さんのそそりたつようなおおきなあれを思
い出して、一応声をだしてうめいたんですけど、なんか
割り切れなくて、でも、Mは喜んで2回目はあたしが上に
なってぐるぐる回転しながらしたんです。Mはこれがすご
く好きでよく求めるんです。でも、いままでMのことすごく
好きだったからあたしも感じてたんですけど、その夜は正直
シラケちゃいました。「あぁ、、お義父さんとだったら、、」
なんて思いながら。


 
2003/03/17 16:36:50(Lq.J.d09)
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