やっと入試も終わり、ほっとした僕は部屋でのんびり。春の暖かい日だ。
さっき、近くに住む従姉妹のマリとエミがお祝いに来ると電話があったので、バタバタ片付けをしたばかりだった。
「ふぅーーーっ、小学生の子にお祝いもらってもなぁ・・・」
ため息をついてると２人がやってきた。
「こんにちわー」　「お兄ちゃん、おめでとー♪」
６年生のマリと４年生のエミがおそろいのデニムのミニスカートで立ってた。スミレの花束を持ったマリはＴシャツが破れそうな胸だ。
（わー、すげー巨乳！　これで６年かよ。エミも４年のくせにけっこうあるなー）
「おじゃましまーす」「お兄ちゃんのお部屋、２階だよねー」
さっさと２人は階段をパタパタ上って行った。「おいおい・・・もうー」
ついて上がる僕はドキッとした。すぐ前にエミのお尻にピッチリ食い込んだ水色のパンティが丸見えだ。
「生意気なパンツはいてんな・・・」上を見るとマリのスカートの中もよく見えた。こちらはピンクのティーバックのパンティだった。
「すげーな。ませてんだ・・・」
部屋に入るとマリが「はい、花束贈呈。おめでとー」パチパチパチ、エミの拍手でスミレの花束を渡してくれた。
エミが白い小さな箱をもっていたけど「これは、あとー♪　ひみつねー」
エミは椅子ににこしかけて、マリは僕と並んでベッドにこしかけた。
目の前にエミのスカートの中が丸見えだった。エミと目が合ってしまった。
（まずい・・・）　（顔を横に向けたのがわざとらしかったか・・）
すぐにエミが「お兄ちゃん、エッチなこと考えたんじゃないー？」片足を立ててスカートの中を見せつける格好をした。
「よせよ・・・」　マリも横から顔を寄せてきて「４年生のパンツ見てるーやらしー」
「ち、ちがうよ・・」　マリの方をむくと、マリのスカートもずり上がってピンクのパンティが丸見えだった。薄い布地からうっすらと黒い茂みさえ透けてる。
もう下半身はカチカチだ。（小学生にからかわれて立つなんて、くぅ～～　）
「わーーっ、お兄ちゃん！　立ててる！」エミのはしゃいだ声、最悪・・・
「えーーーっ、ほんと？４年生のパンツ見て立つのー？」
マリが体を寄せていきなりズボンの上からつかんだ。「や、やめろよ」
「わーっ、こんなに！　高３のくせにー。」
それから急に耳元に口を寄せて「お兄ちゃん、おちんちんの汁、抜いてあげようか？」
顔が熱くなった僕は真っ赤に赤面したらしい・・・
マリの手がジッパーをおろしてブリーフからチンポを引っ張り出した。
「わー　ほーけー♪　かっわいいー」エミがもうベッドの前にひざまついている。
「エミ、しごいてー」「うん」
マリにチンポを渡されたエミは楽しそうにしごき始めた。
「やめろー　やめろよ　エミちゃん・・・」
マリが耳元で「お兄ちゃん、童貞でしょー？　大丈夫、すぐよ」
僕は小学４年生にしごかれる快感に情けなくても反応してしまった。
「おねえちゃん、ヒクヒクしてきた！　いきそーだよー」
エミは手をはなすとチンポを咥えしゃぶりはじめた。「ウウウッ・・・」
僕はたまらず、エミの口の中に射精した。
エミは僕の顔を見ながら、チンポから口をはなして白い精液を舌で混ぜながら垂らした。「沢山でたー　お兄ちゃんのお汁」
初めてのフェラが小学４年の女の子だなんて・・・だけどチンポはエミの精液を垂らす口元を見たらギンギンに天井向いたままだった。
マリは金玉をまさぐりながら「小学生のフェラ気持ちよかった？　パイずりもしてあげるからねー」
それからエミに白い箱を持ってこさせた。
「お兄ちゃん、たっぷりチンチンのお汁、搾ってあげるからね」
箱の中身は　絶倫オットセイドリンクだった。
マリとエミは笑いながらパンティを脱ぎ始めた。

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