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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
一番短いマイクロミニを穿いて来る事、俺の前でスカート捲りパンティー見せる事、
そしてその場で脱いで俺に手渡す事・・・。直ぐに返事が無かったので、俺は‥イヤならデートしない‥。暫くして了解した旨の返事が来た.約束時間に少し遅れて純が来た
「御免なさい。慌てて着替えてたから」「俺も今来た処さ」その言葉に安堵した様子だ。
膝上20cm程度のミニ、もちろん生脚。人の気配無い公園、純は回りを見て誰も居ない
事を確認してミニスカの裾を双方の手で持ち上げ捲り、「約束のピンクの紐パンです」
「ああ、脱いで貰うとするか」純は再び辺りを見回し、「はい・・・」と震えながら脱いで
パンティーを俺に差し出す、「ほぉ,可愛いパンティー穿いてるね」純の羞恥心を煽る
「恥ずかしい・・・早く隠して」純は顔を赤らめ俺に哀願する。「じゃぼつぼつ行こか」
と俺の後ろをミニスカノーパン姿の純は歩き出した。流石に幼さが残る純にとっては
恥ずかしい限りだった。年上とはいえまだ21歳…,周囲の男共の視線に耐えられない苦痛を味わっていた。フレアミニ程では無いが今日のミニもそれなりに揺れて捲れる
事が在り、頻りに裾を押さえるように歩く純。究極のミニスカとでもいうべきか、殆ど
パンチラの状態だが、屈むとブラもが見えない。それもその筈,ノーブラだったからだ
「約束通り,ノーブラよ」純はシャツのボタンを二つ程外すと、乳房がはっきりと見え
「朝は…楽しめた?」「ああ、純のお蔭だね.俺の言う事を聞いてくれて嬉しかったよ」「それじゃ純に,そのご褒美をちょうだい」急に歩みを止めると純は俺に抱きついた。
俺にキスを何度も繰り返すと、「今がチャンスなの….昼間の此処は誰も来ないわ」
「判ってるな純!」「はい,判っています。貴方の女になる約束は守ります」今しかない其処へ車で直ぐに向かった。運転中の純のマンコを指で濡らすという行為は止めずに
純も握り扱いてくれる。「此処は皆来ているのか?」「ううん,ごく一部の人達だけよ」「つまり隠れた野外スポットって訳だ」「その通り。だから一部のマニア以外,日中は誰も来ないみたいなの」「それを利用すれば,俺達は完全に自由って事か」頷いた純の
家捜しを始めた。やはりイタしていても周りが気になり,仲々集中スル事が出来ない。「如何したの?」純は俺に呟く。「もしかしたら覗かれてるかも知れないな」「そうね」半ば諦めかけていた処に、純は可愛い呻きが洩れた。俺は内緒で其処をワザと外して,
純を全裸にし、捜索再開し純の性感を探し始めた。半時間過ぎても中々見つからない。俺が焦ってる事を、純も不安隠せない様子で見守った。「くっそ~.何処なんだ」すると
「焦らないで…」俺の沈股を触りながら,「ゆっくりイタシましょ」純は手際良く,俺の
珍陳取り出すと、「純に出来るのはこんな事ぐらいだけど・・・」俺の膝上に跨って腰を
上下に動かしながら、シャツのボタンを外して,乳房を顔に擦りつけてくれた。俺は,そのままの姿勢で、腕を動かして純の性感を探し出して,隠れてあったのを見つけた。「あっ,あった…」『そうよ,そこよ.間違いないわ』「なるほど….こいつぁは凄いや」云い寄った純の乳房を掴んだ。ボタン外したシャツは開いてノーブラの乳房が丸見え
「俺の女だろ?やらせろよ」「あっ、いやんっ」と喘ぎ鳴く,純をバックから突き刺した
徐々に楽しませてもらうとするか…俺は純の腰を前後に動かしていた。座位の状態で
再び純を突き上げると滑り良くなってきた。よしOKだ・・・。膝上から純を降ろした
「約束は守ります、貴方の女になります。ですから…」純は嬉しさの余り、笑顔で俺に
跪いて、「ああっ御主人様.これからも秀様は純の御主人様です」純との淫行は決して無理強いをしない、という行為は純に絶大なる信用を得ていたので純は忠誠を誓った
そしてその忠誠心は,将来に於いて俺の子供を産んだという行為で実証された。
「何でも致します.だからいつまでも純を大事にして…可愛がって・・・お願い・・・全裸になりながら哀願してくる純を,抱き締めてベッドに倒した.「それは純次第さ…
エロチックな女雌になるんだ、俺の愛玩人形として・・・」「ハイ….あっあぁぁん・・・」
「た、堪らんな…,この若雌オマンコの締まり具合は・・・。身体をたっぷりと気持良く
為れた純は、喜びを隠せないまま俺に抱きついて来て,何時もより甲高く歓声を鳴き上げながら,息荒くして呻き喘いで,悶えながら身体をくねらせて悦びの極致を躰を
遣って素直に表現してくる。そして息詰まりそうな長いキスを繰り返してくれていた
「どうだった?仲々の女でしょ」行為が終った後,息上げなから俺に聞いてきた純に、
「ああ、最高だったよ.俺には純が最高だっ。純の笑顔,純の声,純の仕草等々・・・」俺の
帰る所は由美の身体だった。「そう~,それはよかった」と云う純の笑顔は輝いていた
 
2003/03/20 12:59:51(mmc8.e/w)
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