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可愛い妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:可愛い妹
投稿者: 浩輝
僕には3つ下の妹の真衣がいる。真衣とはとても仲がよくて僕が学校から帰ってくると
「お兄ちゃん!!」と言って抱きついてきた。僕が中学校に上がるときは「学校で会え
なくなる」と言って泣いていた。しかもちょうど3つ違いだから 真衣が中学校に上がる
ときには僕はもう卒業してしまっている。僕が中1のときは家に帰ってくるなり抱きつい
て目に涙をいっぱいためて「寂しかった」。
そんなことが続いたが半年もすると急に素っ気なくなってきた。前みたいに抱きついたり
しなくなったし、話も前ほどしなくなった。僕は真衣ももう大人になったのかな?なんて
考えながらも、どこか寂しかった。
僕と真衣の部屋は壁一枚挟んで隣同士だからちょっと大きい声を出すと聞こえてしまう。
でも僕はいつもオナニーしていた。近くにいるからなのか真衣のことを思い浮かべながら
していた。
ある日いつものようにオナニーしていたら真衣が突然部屋に入ってきた。「お兄ちゃ
ん!!」「なんだよ突然!ノックぐらいしろ!」肉棒を出したままの僕はそう言いながら
急いでズボンをはいた。「お兄ちゃん・・・。」そう言われて真衣の顔を見ると目には涙
があふれていた。「やだ・・・・やだよ・・お兄ちゃんがそういうことするの・・」「ご
めん・・ビックリしたよね・・真衣、ほらもう泣かないで。」そう言って真衣を抱きしめ
た。真衣を抱きしめるのはすごく久しぶりだった。今まで忘れていた真衣の髪のにおいや
温もり。急に真衣をいとおしく感じた。真衣は涙を拭いて僕の顔を見上げた。「違う
の・・お兄ちゃんがね、真衣じゃない女の人のこと考えながらそういうことするのがやな
の。」そういうと真衣は僕にキスをしてきた。突然のことで僕は動けなかった。「真衣は
お兄ちゃんのこと好きなんだよ。兄妹としてじゃなくて男の人として・・。」「え?」僕
が言葉に詰まると真衣はまた泣き出した。そんな真衣を女として好きなんだとそのとき初
めて感じた。「お兄ちゃんも真衣が好きだよ。オナニーだって真衣のこと考えながらして
たんだよ。」そういうと真衣の顔が真っ赤になった。「あ・・・真衣・・・勝手に勘違いし
て・・」そんな真衣はとても可愛くて僕がそばにいてやらなきゃいけないって思った。今度
は僕から真衣にキスした。舌を絡めるような濃厚なキス。
そのままベッドに倒れ込んでずっとキスしていた。僕は真衣の服を少しずつ脱がしていっ
た。真衣はまだ5年生だというのに胸も結構あるし、バスケをやっていたこともあってス
タイルはよかった。胸を軽くもんでやると「あん…」と声にならないような声が漏れた。
舌を絡め合ったまま手は胸に。プニプニの乳首もちょっとずつ刺激しながら真衣の温かさ
を手に感じていた。そして口から首筋、そして胸へと自分の唇を動かしていった。真衣の
可愛い乳首を口に含み舌で転がすと「あ……ふぅ……」と可愛い声。そうしながら真衣の
スカートを少しずつずらしていく。大事なところに手をやるとまだ生えそろっていないア
ンダーヘアー。ふにっとした割れ目の感触。たまらず顔を真衣の大事なところへ持ってい
った。すると真衣は「お兄ちゃん…恥ずかしいよ…。」と言いながら手で隠した。「お兄
ちゃんは真衣の全部を愛したいんだ。だから真衣の全部を見たいんだよ。」「わかった…
お兄ちゃんになら見せてもいい…。」そういうと手をどかしてくれた。まだ使われていな
いそこはきれいなピンク色でかすかに濡れていた。「もう濡れてるよ。」と言うとまた顔
が真っ赤になった。最初は手で優しく愛撫していた。顔を近づけぴちゃぴちゃと音を立て
ながらなめた。「あ…お兄ちゃん…」と喘いでいる。ほのかに甘くて石けんの香りがし
た。クリトリスを舌で刺激すると急に愛液があふれた。指を入れようとしたら「痛い…!」
というので挿入は無理だなと思った。だからその日は真衣の全身をなめ回すにとどめた。
クリトリスを刺激していたときに「お兄ちゃん…なんかヘン…!あ………!!」と、いっ
てしまった。真衣をそっと抱き起こしキスした。すると真衣は「ごめんね……お兄ちゃ
ん…」と言うのだ。「……?…何が?」と聞くと、「お兄ちゃんを気持ちよくさせてあげ
られなくて……」ちょっと涙目に答えた真衣がとても可愛くて僕はほほえんで「いいんだ
よ。気にしなくて。真衣にふれているだけでお兄ちゃんはうれしいんだよ。」というと真
衣は何も言わず強く抱きついてきた。すると何を思ったのか僕のズボンをおろしてペニス
を口に含み始めた。突然のことだったし、真衣の可愛い口が僕のモノをくわえていると思
うとすぐに勃ってしまった。「どうしたの……?急に…」かろうじてそれだけ言うと真衣
は「真衣もお兄ちゃんをもっと愛したいの……。」そういった。真衣のフェラは決してう
まくはなかったが僕は3分も持たなかった。 真衣の口の中に射精してしまった。「ごめ
ん…!吐いちゃっていいよ??」そんな僕の言葉をよそに、真衣は僕の精液をゴクゴクと
飲んだ。「言ったでしょ?真衣もお兄ちゃんの全部を愛したいの。」ちょっとイタズラっ
ぽく笑った真衣を僕はまた抱きしめた。
あとで聞いてみたら僕に素っ気なくしたのは、僕のことを好きだと気づいて、でも兄妹だ
からあきらめようとしたらしい。そんなことを考えていたと知ってもっと真衣をいとおし
く感じた。

それ以来ずっと真衣との関係は続いている。最後までいったときの話はまた今度。

 
2003/03/20 10:10:29(UIgeetkQ)
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