母親と２人で温泉に行った時関係を結んだ
俺は今３０歳で母親は４８歳
独身の俺は母親の誕生日プレゼントに
温泉に連れて行った
夕食が終わり部屋に付いてる露天風呂に俺が先に入ると
なんと後から母親が入って来た
｢一緒に入ろうね」
｢かぁちゃん酔ってるのかよ」
｢酔ってなんかいないの。嬉しいのよかぁちゃんは」
母親は４８歳だがスタイルも良く見た目は４０歳ぐらいだ
一緒に湯船に浸かって景色を見ながら色々話をした
そして俺が上がろうと思い立ち上がるとかぁちゃんは
俺のチンポを眺めて｢立派に成ったわね」
｢なにエッチな事言ってるの」
｢あんなただってかぁちゃんの胸見てたでしょ」
｢そんなの何時でも見てるだろ」
俺が身体を洗い始めるとかぁちゃんが上がって来て
｢身体洗ってあげようか」
｢好いよ恥かしいから」
｢かぁちゃんに洗わせてよ、今日は最高に嬉しいから」
そう言って俺が持っていたタオルを取ると俺の身体を洗い始めた
そしてチンポのところを洗い出したので
｢好いよそこは自分で洗うから」
｢いいからかあちゃんが洗ってあげるから大人しくしてなさいよ」
かぁちゃん手で俺のチンポを洗い始めると
俺興奮して来てチンポが勃起し出した
｢気持ち好いのかい？硬く成ってきたよ」
｢しょうがないだろ、誰だって大きくなるよ」
｢でもあんたの立派ね、別れた父さんより大きいわよ」
｢もう好いよ、後は自分で洗うから」
すると母さん俺の身体にシャワーをかけて身体を流した
｢かぁちゃん、今度俺がかぁちゃん洗ってやるよ」
そう言って俺は母親の身体を洗い出した
特にＦカップの胸を優しく洗うとかぁちゃん気持ち好いのか
ウットリとしながら｢ちょっと、そんな洗いかたしたら感じるでしょ」
でも俺は胸を洗いながらお尻の方から割れ目を手で洗い出した
｢ちょっと、ダメよそんな事したら変になっちゃうわ」
｢かぁちゃん気持ち好いのかい？もっと遣ってやるよ」
俺は指でオメコを攻めるとかあちゃんも俺のチンポを握ってきて
｢気持ち好いわ、逝っちゃいそうよ」
｢母さん入れていい？」
｢いいわよ入れて、この大きなチンチン」
俺はかぁちゃんのお尻を持ちバックから挿入
激しく後ろから撃ちつけて胸を揉みながら攻め続けた
かぁちゃん気持ち良さそうにお尻を振り｢イク、イク、ｲｷそうよ」
｢かぁちゃん俺も出るよ」
｢いいから中に出してかぁちゃんも逝っちゃうよ」
俺が射精するとかぁちゃんも一緒に逝きお互い同時に逝った
かぁちゃん身体中を痙攣させ座り込んだ
この後、お決まりの布団に入り朝まで何度母親を責めたかわからない
この日依頼俺は母親を彼女の様に扱っている

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