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俺と妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺と妹
投稿者: NN
俺と妹・第一章、
これを読まれる皆さん、音声認識エンジンがある方は
ぜひ、音声で聞いてみて下さい。


弟一章・俺と妹
あれは俺が小学六年で妹の洋子が小学3年の春休の時だったと思う、
俺の生まれた実家は江戸時代から続く農家で、家の敷地は五百坪以上もある
地元では名の知れた旧家である.、

その日、俺は自宅の庭の端にある斜面に、妹と二人で行き、
そりに乗って斜面を滑り降りる遊びをしていた。
「今度は私がすべるぅ」と言って斜面の上にあがった妹がそりに乗って、
俺のいる所まで滑りおりて来たので。
俺は妹に(洋子、気分良かったやろ)と言うと
妹は、突然はっとした顔をした.っ
あとで考えると、そりの、ごとごとと揺れる振動が、
幼い妹の性器を刺激していたのだ、それを見破られたと思ったのだろう.っ」
妹は急に家に向かって走り始めた。
俺はその妹に何かを感じ、本能的にそのあとを追っていたっ。
すると妹は家の中に駆け込むと、奥の部屋に逃げ込んだ。
そのあとを追って俺が奥の間に入ると、
妹はハアハアと荒い呼吸をしながら、後を追って来た俺の方をむいて、
立ちつくしていた.っ

その妹にちかずくと、俺は無意識のうちに
妹のズボンの上から手を股間に挿し込み、
その性器のあたりを、手のひらでまさぐった.っ
すると妹のそこが、とてもやわらかいのに、びっくりした.っ
と.  突然妹の腰が、ビクン、ビクン、と前後に動いた。
俺の頭は空っぽだった.っ
次は妹のそこが見たくなり、妹のズボンのゴムバンドに手を掛けると、
ズボンとパンツをずらし始めたのだが.っ
妹は両手をだらりと下げたまま、
はんべそ顔で「ぁかん、ぁかん」、と、言うだけで、パンツを膝まで下げられても、
まったく抵抗する様子はなかった.っ
妹の、そこをさわってみた
するとそこは、 っつくりたてのマシュマロのように、っふにゅふにゅとして
今まで体験したことのない、本能を刺激するやわらかさだった.っ
俺は、そのやわらかい割れ目に指を割り入れたが、それでも、妹は拒否しなかった.っ
すると、小学3年の妹のその中は
すでに、ぬるぬると、ぬめっていた.っ
俺がそこを弄るたびに、妹は何も言わず、
ただ、腰をへこん、へこん、へこん、と、前後にふっていただけであった。
そして、
柔かな、入り口らしい所に、指を入れると、
初めて妹が「ぃたい」と言葉を発した、
その声を聞いて俺は、はっと我にかえり、妹の性器から指を抜くと
その指を自分の鼻に持って行き、その匂いを嗅いでみると
少し酸っぱくアンモ二アしゅうのある妹の性器の匂いがした。
何とも言えぬ、興奮する匂いだった.っ
その俺の行為を妹は何も言わず、ただ不思議そうに見ていた
その日はそれで終わったが.っ
その後、何回かそれをすると、妹はすぐ泣き出した
おれは、泣く妹が可哀相で、
その後そういうことをしなかった.っ

しばらく日が過ぎると、また以前のように、無邪気に、にいちゃん、にぃちゃん、
と言って、俺にまとわりつき、よくプロレスごっこを、せがんでいた、
そして二年ほど過ぎ、妹が小学五年になる頃その体から、
動物のような強い体臭を発散し始めた、
その妹のむっとする体臭が嫌で、俺は妹を近くに寄せ付けなかった
それを母に言うと、母は「ふぅ~ん」と言うだけで
それ以上は俺に詳しい事は言わなかった
しかし妹の体臭は半年程すると、いつのまにか無くなっていた
その妹に、俺はまえのように遊び相手をしてやっていたが
この頃から、妹の体が女らしくふっくらと、してきた.っ

しかしこの頃になっても、兄の俺が相手をしてくれるのが嬉しいのか
妹は相変わらず、
俺に纏わりつき、よくプロレスごっこを、せがんでいた.っ
或る日、妹を組み伏せたとき. 妹は声をうわずらせ
「えぇーぃぃ、えぇーいぃ」.と、言うだけで、ほとんど抵抗しなくなったので
俺はしらけてやめてしまった.っ。
そのご妹を組み伏せると、俺の下で興奮したような様子を、しばしばするようになった
あるとき、俺がわざと負けて下になってやると. 
妹は俺の片側のふと腿の上に跨って、自分の股間を、
俺の片方のふと腿に押し付けたまま
切なげな顔をして「にぃちゃん.っ、、、、にぃちゃん、.っ、 と、言っていた。
俺はそんな妹が、いとしくて仕方なかった.っ

しかし、そんな洋子をみて、
俺は再び自分を抑えきれなくなり、
夜になると、妹が寝ているのを確認し、妹のパジャマとパンツを、
そっとずり下げておいて、妹の白い下腹部とその性器のわれめに、
自分のペニスをちかずけて、自慰をし、妹のそこを、汚していた.が、
その行為の間、妹の睫毛がいつも震えていた. っ
どうも妹は薄目を開けていたようだった。
あるとき俺が学校から帰り、奥の部屋に入ると。
妹が、小学の茶色の制服スカート姿で、布団もかけずに、
少し足を開きぎみにして寝ていた. っ
見ると、妹のスカートの裾から、白いふと腿が半分ほど露出し、
ちこつのところがこんもりと盛り上っていた.っ
俺は、妹のちこつの盛り上がりと、顔を見比べながら
(洋子、寝とるん?)と声をかけたが、妹は返事をしなかった。
俺は興奮に震えながら、
洋子のスカートとパンツをそっとひざまで脱がせた.っ
まだ日が高いときに、妹のそこを見るのはひさしぶりだった. っ
見ると、しろい下腹部の下に
こんもりと小高く盛り上ったちこつと、その下に、ふっくらとした性器の、
その割れ目がみえていた.っ
妹の顔を見ると、睫毛が震え、
心なしか妹の顔が上気しているようだった.っ
俺は洋子が妊娠したらどないしょう、と思ったが自分を押え切れず、
洋子の性器の割れ目に、ペニスを強く押しつけ、
そのなかに入れようとしたが入らなかった.っ
そうしているうちに、洋子は目をあけたが、抗議も抵抗もしないので
さいど試みてみたが入らず、
その内、泣きべそをかいたような洋子の顔に、
俺は行為をやめた、
すると洋子は、うらめしそぅな顔をして、パンツを穿いていた.っ
妹は、寝たふりをして俺を待っていたのかもしれない、
そのご、妹の日記を見つけたので見てみると
「兄ちゃんの、いくじなし、」。と書いてあった.っ


妹は6年ぐらいになると、性器に毛がうっすらと生え始めていた、
或る日、俺が居間でテレビを見ていると、先日の俺の行為を
まるで忘れたかのように、
俺の近くに座ってテレビを見始めた.っ
少しすると洋子が台所に立ったので、俺はそのあとを追い
台所の柱の前に洋子を立たせたまま、スカートとパンツをひざまで脱がせておいて
俺はズボンの前を開けて、ペニスを出したが、洋子は逃げなかった.っ
ペニスを妹の性器の割れ目に押し付けると.っ
洋子は、俺のペニスを見ながら.っ、
あかん、あかん、と言いながらも腰を、前後に、へこん、へこんと、
振り始めた.っ
妹の割れ目はすでにぬめっていたので、中に入れようとしたが.入らなかった.っ、
俺は立ったままでは、妹の中にいれるのは無理と思い、
妹のスカートとパンツを膝までずらせたまま、その肩を、押すようにして、
台所の床から、一段高くなっている居間へのあがりかばちのほうに
移動させ、そこに座らせると.っ
妹は、そこに白くて幼い尻を、ペタンとつけて座った
洋子をそこに座らせておいて、
膝までずらしたスカートとパンツに手をかけて
脱がしてしまうと
小学六年の妹の下半身は、色が白くて、
幼いながらもふっくらとし、すでに丸みをおびた腰回りをしていた.っ
そして、やわらかそうな白い下腹部の下に、
ふっくらとした性器の割れ目が、見えていた.っ
洋子は、えっ、えっ、と、白い下腹部を揺らして泣いていたが.っ
俺は洋子の性器が見たくて、そのひざに手を掛けて、両側に開いてみた
すると、「あかん、あかん」と言っていた洋子の白い足は、
力が入らないのか、簡単に開いた.っ、
そのとき、久しぶりに洋子の性器をまじかで見た、
すると、まだ幼いながらも、以前より大人びた、妹の性器は、
割れ目が少し開き
その中の、ピンクの肉が、すでに濡れていた.っ
俺は妹の性器に顔をちかずけると、その匂いを、くんくんとかいでみた.っ
すると、以前より濃くなった妹のその匂いに、
半立ちの俺の物が、一気に痛い程張り詰めた.っ
俺は早く、洋子のそこにペニスを入れたくて、
はやる気持ちをおさえながら、ズボンとパンツを膝まで降ろしていたが.っ
っそのかん、妹は、ひっ、ひっ、ひっ、と、しゃくりあげるように白い下腹部を揺らして
泣きながら. 俺のペニスを見詰めたままで、 開いた足を閉じようとしなかった.っ
その洋子の股の中心に腰を進め、 洋子の少し割れた性器に、ペニスを押し付けた.っ
すると洋子は興奮した顔で、あかん. あかん、、と言いながら
自分のそこに、俺の物が入るのを、じっと見ていた.っ
が.っ われめがひろがり、チンポの先が、ぬるぬると われめのなかに少し入るだけで
それ以上は、入らなかった.っ
なかなか妹のなかに入らないので、妹の肩を押すと、妹は簡単に、
あおむけになった.っ
すると洋子の尻の穴まで、丸見えになった.っ
再び俺は、 洋子の割れ目に.っ、ペニスを押し付けると.っ
妹の、濡れた性器の割れ目が.っ、
ペニスのさきに押し広げられて.っ、ふにっっ、と開いたとたん.っ、
ペニスの先が.っ、
ぬりゅっと、妹のなかに、少しめりこんだ.っ. 
すると.っ、ペニスのさきに.っ、やわらかく弱い抵抗を感じた.っ、
妹の処女膜だ.っ
俺は、妹を傷つけ犯しても、なお、あまりある、切ない情欲を押え切れず
その切ない気持ちをペニスに込めて、
先が痛いほど、妹のわれめのなかに.っ、もっとペニスを押し付けると.っ.
妹の処女幕が.っ、ぬりぃぃっ.っ、と破れた.っ、
すると.っ、妹のなかに.っ、
ぬりゅうぅっ、と、きついながらも、俺の物が根元まで入った. っ
はいってしまうと小学6年の妹のなかは.っ、
きついながらも、あつくて、ペニスが蕩けそうなほど柔らかくて気持ちよくて
思わず俺は.っ、洋子.洋子っ.とつぶやいていた.っ
妹は「兄ちゃん、ぃたぃ、ぃたぃ、」と言っていたが、
俺は、そのねっとりした妹のなかの柔らかい感触に、
根元までペニスを入れたまま、少しのあいだ、じぃぃっとしていたが.っ
妹の、膣肉が、
ぬゅぅぅっ、ぬゅぅぅっ、ぬゅぅぅっと、俺の物を締め付け始めた.っ
俺は、早く妹のなかに射精したくなり、
妹が、ぃたぃ、ぃたぃっ、と言うのもかまわず
そこに、俺の物を突き立て始めた. っ
しばらくすると妹は、ぃたぃ、といわなくなった.っ、
まもなく俺が、妹のなかで射精を始めると.っ、
妹は俺にしがみつき、「にぃちゃん.っ、にぃちゃん、にぃちゃん、」.っ
と言って、性器を俺に押し付けていた.っ、
すると、妹の肉壷が、俺の射精に合わせて、
ぬゅっ、ぬゅっ、ぬゅっ、と俺の精液を搾り出すように
根元から先に掛けて、締め付けていた.っ
にぃちゃん、にぃちゃん.っ、と言いながら.っ
そして、、、、妹のなかに精液を出し終えた俺は、
放心状態で、白い足を開いたまま、
血の混じり白濁した粘液を尻の穴まで垂らしている、妹のそこを
台所に掛かっていたタオルで、洋子ごめんな、ごめんな、
と言いながら拭っていたが.っ
妹は、ぅぅうんっ?、にいちゃん、ありがとう、洋子嬉しいぃっ、と言った.っ
そんな妹のいとしいしぐさをみて、
俺は、やっぱり洋子も、おめこ、したかったんや、と自信がつき
妹に「洋子、おまえも、したかったんやろが」
もいっぺん、しょうか、と言うと
妹はあまえたように、「ぅん」と言ってこくんとうなずいた
二回目になると妹は、にいちゃん、痛いけど気持ちいいょう、と
言い始め、
そのうち、幼い声で、ぁあん、ぁぁん、ぁぁんと声を上げ始めた.っ
そしてその日は、ペニスが痛くなるまで妹と何回も交わった.っ
そして翌日からは毎日のように、日に何度も妹と交わっていた.っ
一度交わってしまうと、小学六年の妹が淫乱のようになってしまった.っ
俺が.っ、洋子、しょうか、と言うたび
妹は嬉しそうな顔をしていた.っ
しばらくしてやらないと、妹のほうから.っ
にぃちゃん、してぇぇなぁ」と、
小学六年の妹が、切なげに腰をくねらせて、俺に交わりをもとめていた.っ




 
2003/03/15 23:05:36(j2.vbDw9)
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