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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
で、高一のGW前日,俺の帰りに待ち合わせたが、全体に黒でコーディネイトされた,
服装の上品な感じで,元々スタイル良く、鼻筋の通った綺麗系のお姉さんという感じ。
「私、凄いエッチになって来ちゃったみたい!」と云ってた純が、「今日は恋人気分で
居たい」と云ったが,'最後までいければいいかなまあ何とか仲良くなれるだろう'と
いうくらいの気持ちで純の車に乗り、宛ても無く話しながらドライブ,気付くと海岸
近く走っていた。純が、『少し気分悪くなった』と云うので、駐車場近くのトイレに.
暫くしても、仲々トイレから出て来ないので、「大丈夫?」と心配して声をかけてみると
「だいじょうぶ…」と出てきた。海岸を歩いて話をしていたが、まだ肌寒く自らを抱く
ように胸の前で腕を交差している純に、「そんな事してないで、純,こっちにおいで…」
「うん….秀,ありがと・・・」と云いながら、躰をスリ寄せてくる純の肩を抱き寄せる。
真近で顔を上げて、潤んだ瞳をさせながら話す純姉を、「カワイイ!」と思いながら…。
夕方近かったので寒くなって来て,「車に戻ろう」と純を促して車へ。そんなこんなで、だいぶ暗くなってきた。'もう,そろそろ帰る時間かな'と思い、'キス位いいだろ'と
「キスしてもいい?」とウブらしく聞いてみると、純は少し驚いたような顔をしながら、「どうしたの?そんな事改まって聞くなんて….秀らしくもない」と聞いてくるので、
「だって純が、恋人みたいでデートしたい,って云ってろ」少し怒った顔で言い返す俺.
「あっ,そっか….じゃ純も改めて、はい・・・」と小さな声で答えてくれた純に、優しく
唇を重ねていく。でも純が積極的だった事も在って、次第に舌を俺の方に入れて来て,
俺の舌を導き,ヤラしく絡め合い、暫くの間貪るようにキスをしたり舐め合っていた。
もうそうされると俺も、純の頬を優しく覆うように髪の毛を掻き乱し,首筋を舐める
ように胸を触る。余り大きく無かったが俺に揉まれて少し大きくなった小ぶりな胸を
強弱を付けながら,優しく強くと触れていき、腰を俺に引き付けたり優しく撫でると、
もう純の吐息はスゴく荒くなって来た。スカートの中に手を入れて、パンスト越しに
パンティーに触れると,生暖かく熱くなって来てるのが判った。ここまでシテいても、
(余り野外を嫌う純から)何も拒否されなかったので,パンティーの中に滑り込ませて
女蔭に指が来るともうヌルヌル。俺の肩を喰む純の少し押さえ気味の小さな声が凄く
セクシー。その体勢のまま、クリを指で責めながらキスをし続けると,純の掌が俺の
モノを擦り始めて、既に大きくなってたのが,更に大きくなっていたのを知った純は、
何と俺の下半身を脱がし始めた。恥かしそうに俯き、純は消え入りそうな小さな声で、
「秀の…,欲しい・・・」と云い、「エッ此処で?.何処かホテルにでも…」と言ったのだが
「・・・・・」,純は何も答えず、思ってもいなかった展開に、「ホントに此処でいいので?」
と聞くと、童顔を真赤にしながら,コクッと肯いてくれた純に,殆ど覆い被さるように
純のパンスト,パンティーを降ろしていった。自分のを脱ぎながら、そしてキスをして
受け入れ準備OKの純の濡淫唇に宛てがって、徐々にゆっくりと挿し入れていった。
「うっ,んっっ・・・」と、微かに小さい声が漏れ聞こえ,そのまま律動運動を始めても、
「んっ,んっ,んっ・・・」と純は唇を開がずに,やはり噛み殺すような小さな声で喘ぐ。
ソレを聞いてるだけでも,もうイッてしまいそうで、純の生娘もとても暖かく,生挿入
な上に,シチュエーションが違うので、純も昂ぶりを抑え切れないのか、膣中の動きも
何時もと違う動きを見せて最高に気持ち良かった。なので直ぐにも達しそうになると
昂ぶりも最高潮に達してきた純の方も、背中を抱き竦めて来る力がなお一層強くなり
「あっあっあっ。純いきそう・・・.秀,いっていい?ねぇ,イッていい?」と喘いで来て「いいよっ….このままでっ、ナカに出して。んっ,んっ.んっ、来てっ,きてっ秀~っ」
と云うので、そのまま純の子宮目掛けて,ナカにメいっぱいに注ぎ容れていきました。
終わった後も、そのままの体勢で暫く,純はギュ~っと抱き締めたままだったので,叉
シタくなりそうだったが、もう時間も遅く帰らなければならないが,純は離してくれ
そうに無く、そのうち怪しかった空模様から、フロントガラス叩く音が聞こえる位の大雨が
突然降って来て、キャーキャー云いながら、ペーパー同然の純の運転で家路を急いだ。
 
2003/03/15 17:40:58(FQRvFho9)
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