ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
若伯母 純との愛欲の日々 9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:若伯母 純との愛欲の日々 9
俺は怒脹してイキり立つ陰茎を引き出して、純に握らせスリスリさせた。純の淫汁の
ヌルヌルの中で、俺はもう遠慮なく陰核と淫唇を摘まんだり,捻ったり引っ掻いたり,爪立てたりして弄んでやった。純は俺の男寝をキュッと握り締め乍ら,必死で快感を堪えていたが、遂に堪らなくなって来たのか,少し尻を浮かし,押し殺したような声で
「ウウゥっ」っと呻いて身体を痙攣させた純は、俺の指技だけで昇天をしたのだった。
ほんのりと上気した顔が何とも愛おしい。そんな純はヨロヨロ立ち上がり、テラスに
出て,俺にネットリした視線を投げ掛け、顔を一寸外に傾け『御出で』という合図を
した。俺も直ぐテラスに出た。物陰で顔をほんのり赤らめて,濡れた目に『来たわネ』
というような淫猥な笑みを浮かべた純を、俺は夢中で掻き抱き締めようとしたのを、
「ここじゃダメッ。こっちへいらっしゃい」と囁いて、部屋の余暇地に俺を連れ出した
俺達の住いは角部屋の為,他の部屋には無い,少し小さなゆとり空間(テラス)が在る。
しかし他の住人に気付かれ無い様にしなければならないし,ゆっくりヤル時間も無い
純をグッと引き抱き寄せて、素早くパンスト・パンティーを剥ぎ取り,自らも剥き出し
純の女芯淫部を愛撫しながら唇を貪ると、純の舌が蛇の様にチョロチョロと俺の舌を
嬲る。純の掌を俺の肉茎に導いて握らせて、純をそのまま柱に押し付けて抱き合った。
「秀ちゃん、イケナイ人ね」「どっちがです.俺のをこんなにビンビンにさせといて」
それに純姉の…ここだって・・・、こんなにグジョグジョに濡れ惓りにさせてるクセに」
「いやんっ、恥かしいわ」「純姉!俺、ずっと純姉の事好きでスキで堪らなかった・・・」
「私もよ。これからも純って呼んでネ!」甘く艶っぽい猫撫で声が俺の情欲をそそる。
俺は愛しさの余り、そんな事を云ってくれる純の,エロっぽい唇をジックリと貪った。
純もそれに応えて…二人はお互いの唇と舌を舐め合い,咬み合い,絡め合って戯れた。
「純、全部脱いじゃう」そう云ってスルリと生まれたままの姿になった.俺もそうした
珍しく暖かい春四月の夜、薄暗い中で全裸の純の女体がほんのりと白く微光を放って
その中心に、快楽の秘園を覆う黒い薄恥毛の茂みがクッキリ浮き出した。純の両腿を
大きくM字型に押し拡いて、その間に跪いて,愛液溢れる恥部に顔を埋め,両手を上に
伸ばして、ゴム鞠のような乳房を揉み拉いて,プルンと立った乳首を弄り回しながら、
蛸吸盤のようなクリと桃橙色の濡れた小陰唇を舐め,吸い,咬み,で責め捲ってやった
純は快感に耐え切れないのか腰をくねらせて、悶え,喘いで,可愛いく鳴き上げながら
「あ~~ん、こんな恥かしい格好させれるなんて,いや~ん。純、とってもイヤらしい」
ワザと意地悪く言葉責めしてやる。「何処がそんなに気持良いの?口で言ってごらん」「いやーん、恥かしくて言えな~い」「云わないと,大きな声出して皆に気付かせるぞ」「ばか~、秀ちゃんの意地悪ぅ…,云うわよ、オ・マ・ン・コ・・・きゃあぁ恥ずかしい~」
「ちゃんとハッキリ言いなさい。オマンコが何為の?」「オマンコ…気持ちいいの~」一旦、スケベ言葉を口に出してしまった後は,もう恥ずかしさも消えた純の独壇場、「オマンコ…オチンコ…」を連発して、自分から躰を動かしてどんどん興奮していく。
「ああん、またイキそう!あ~ん、秀のオチンコが欲しいっ!ファック犯ってェー!」
「入れて,入れてぇ、純のオマンコに秀様のオチンコ入れてぇー…ハメて!ハメて!
純のオマンコ,グチャグチャに犯して~!」淫卑な鼻声で哀願してくる純。俺は愛しい
純姉を中出しで犯る事に、M型開脚した腰下に座布団を充て,股を一杯に押し拡げて、
薄紅色に爛熟した秘密の花園をすっかり露出させた。濡れた淫恥毛の茂みに囲まれた
淫唇は左右に大きく割れ拡がり、中でツンと勃起してる淫核と小淫唇が可愛らしい。
溢れ出てた愛液と混り合い,淫毛から菊門の方までビショビショ。カリを純の谷間の淫汁で濡らし、ソロソロ淫門に銜え込ませ,硬直した陰茎を根元まで一気に挿入した「んぐっ、おぉーっ,すっごーい.とっても固くて大きいぃ~!凄~く気持ちいい~」「これで純、とうとう叉秀ちゃんとハマっているのね」と彩子は喘ぎ、おののいた。
「そうだよ、純の躰が俺と繋がったんだよ」そろりソロリと腰を使い、肉茎を深く,浅く
突き動かし,グラインドして、純のヴァギナを試食。奥の天井はカズノコがカリを軽く
擦るように痒い処を掻くような気持良さ。膣肉壁はミミズの大群がグニョグニョ蠢く
ように肉俸を柔らかく握り揉み拉いて来る。俺の腰の動きに併せて,純は、
「ウッ!ウッ!」力むと淫門がキンチャクの様に柔らかくギュッギュッと締め付ける


 
2003/03/13 17:40:00(rM44qmQG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.