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従姉 ユリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:従姉 ユリ
投稿者: ラウール
もう私も33歳になり、今ではしっかりとオジサンの仲間入りをしています。来年には
職場の女性と身を固めようかと考えているのですが・・・いまいち乗り気になれません。
というのも、性格は最高でルックスもそれ程の美人ではないけれど文句をつけるほどでは
ありません。ただ、オッパイ星人の私にとって彼女がAカップなので寂しい限りなのです。
贅沢な悩みだとは自分でも分かっているのですが・・・。

最近その結婚の事を何気なく考えていたら、昔、自分が中学一年生だった頃の従姉のユリ
との関係を思い出しました。ユリ姉のあのキレイな体、真っ白くて触ると手のひらに
吸い付くような肌・・。特にバストとウエストのくびれは今でも自分が出逢ってきた
女性の中ではナンバー1です。顔は純日本人なのですが、目鼻立ちがハッキリしていて
今でも梅宮アンナによく似ています。
年が一つ上なだけでこんなに女って大人っぽいんだって、当時はドキドキしていたものです。
今では従姉のユリも結婚して人のよさそうな旦那とかわいい子供二人とで幸せに暮らしてい
ます。たまに顔を見ても、昔のことは現実に起きた事なのか?って思わせられるぐらい何事も
無かったかのように楽しそうに振舞いますが、ユリの大きくて柔らかそうな胸元を見ると
『あれは現実だったんだ!』
って我に返るんです。
こんな話、死ぬまで誰にも言えないと思ってましたが、このサイトを見て自分の過去の
体験談をみなさんにも読んでいただければと思っています。

最初、従姉のユリを女性と意識したのは私が小学校6年生の時でした。彼女は服の上からも
胸の膨らみがハッキリと分かるうえ、中学生になって余計にオシャレになったのか中学生の
くせにピタッとした体のラインが分かる服を好んで着ていた事もあって余計に大人だと感じた
のかもしれません。
当時、私は自分で言うのもなんですが多少マセていて、同級生のかわいい
女の子とキスしたいとか胸を揉みたいとか乳首にしゃぶりつきたいとか妄想してはオナニーを
繰り返す毎日だったのです。特に大きな胸は大好きで、小学6年生の私が胸の大きな同級生や
先生をネタにして毎晩一人でシコシコやっていたものです。
ただ既にペッティングまでは経験しておりオナニーをしていたにもかかわらずSEXというも
のが何なのかを全く知らず、大人もキスや胸を触ったりして満足しているものなのだろうと
当時は思ってたんです。そのため、法事や正月、お盆の時に親戚中が会ったりするとどうし
てもユリの事を女性として意識してました。

私が小学6年の正月に、親戚一同が伯父の家に集まって泊りがけで過ごした事がありました。
4家族も集まっているので従姉弟たちが8人にもなり一部屋に集まって人生ゲームだの億万
長者ゲームだのをやっているのでウルサイは声は聞こえないはで大変な状況になっていました
。親達はといえば、昔話やTVを酒の肴に盛り上がって飲んでいる為、こちら以上にうるさ
いため、子供達の部屋にうるさいと注意しに来る事が全くありません。
そんな状況が1,2時間続くと私達、子供連中はゲームに飽きてしまいマンガを読んだりして
いたのですが、このエネルギーは体を動かしたり大声を出して笑ったりしないと発散されず、
小学校3年生の従弟が、自分たちの田舎の小学校で流行っている『大根つぶし』をしよう!
と言ってきたのです。その大根つぶしという遊びのルールはその従弟の兄弟しか知らず、皆
にそのルールを説明しました。要はみんなでジャンケンをして一番最初に負けた人が床に
腹這いになって、その次に負けた人がその人の上に同じように腹這いになっていき、結局
一番勝った人が皆の上に乗ることが出来る、一番負けた人は皆の体重をモロに受ける苦しみを
10カウント耐えなきゃいけない、ただそれだけの遊びだというんです。
全然乗り気にはなれなかったんですが、まあやることも無いから一度やってみようという事に
なり私がジャンケンで1番になり、ユリは2番になったんです。
子供達の中で一番年上がユリで次が私ということもあって、子供たちは文句たらたらでした
が渋々順番に乗っかっていきます。3,4人も乗ると下の子供が苦しいのにも関わらず、
大笑いをしており、よくみると上に乗ってるのがくすぐっているんです。これを見て私の
頭の中にユリにいたずらしてやろうという考えが生まれました。
そして順番に子供達が重なっていき、ユリが乗っかりました。ユリは優しいからなのか?
重いと下に言われるのがイヤなのか?(決して太ってません)すぐ下の子供に全体重をかけ
ずに上半身少しだけ浮かしていました。僕は思わず『チャンス!』と思いドキドキしながら
ユリ達の上に乗っかっていきました。
私は両手を自分の体重を支えるフリをしてユリのワキ腹部分に添えてましたが、全員で
10カウントを数えだすと同時に両手を伸ばしてユリの背後から掬い取るように大きな
オッパイに少し触りました。ドキドキしましたがユリは拒みません。子供たちにバレない
ようにしているようでした。洋服越し、ブラジャー越しなのにハッキリと分かる重量感と
やわらかさとユリの髪から匂う香りと女性ホルモンに、頭に血が昇ってしまい我を忘れて
思わず揉んでしまったんです!
その時、子供たちの絶叫や大きな笑い声等で大騒ぎ状態のこの部屋で切なげな
『ハァ~ン・・・』
という溜息がかすかに聞こえたんです!女としての反応を間近で見て今までこんなに興奮
した事はありませんでした。
この後はこの状況の中でいたずらがエスカレートしていきます。それから子供達を2部屋に
分けてザコ寝をしてからの話もあるんですが・・・。
長々書いてすみません。面白くないようであれば次回は差し控えます。もし次回もという方が
いらっしゃれば、この続きはまた次回お伝えします。
 
2003/03/13 03:48:01(AUyvcobZ)
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