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姉貴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴
投稿者: ティーム
 俺が姉貴の部屋に行くと、ノックもせずにドアを開けた。ベットの上にいた姉貴は、驚いた顔をしてこっちを見た。
「ちょっと、ノックくらいしてよ」
 軽く睨んでくるが、全然怖くない。姉貴の視線よりも、姉貴の周囲にある手紙の束が気になる。 
「またファンレター読んでるのか?」
 姉貴は俺から見ても美人で、毎日ファンレターを貰って帰って来る。しかもそれを一つ残らず読んでいるのだ。
「そうよ」 
 当然と言わんばかりのその態度に、俺は呆れてしまった。
「そんなの捨てれば良いだろ」
「ダメよ。せっかく書いてくれたんだから」
 ・・・姉貴は俺の言いたい事が分かってないようだ。
「俺が言いたいのは・・・“今”読むなって事なんだよ」
 姉貴の顔がみるみるうちに赤くなっていく。
「やっと気付いたな」
 俺はベットに近づき、手紙を蹴散らす。
「あっ・・・」
 何か言いたそうな顔の姉貴の唇を奪う。
「んん・・・」
 姉貴の体を押し倒すと、俺は唇を離した。
「ダメよ・・・シャワーを浴びてないから・・・」
 抗議を無視して、俺は股間を強く刺激した。
「あうっ・・・」
 姉貴は体を痙攣させると、大人しくなった。
「良いよな?」
 姉貴が頷くのを確認すると、俺は制服のスカートを捲り上げる。露わになった白い太腿を撫で、すべすべした感触を楽しむ。
「ん・・・」
 不意に姉貴が悩ましげな声を出した。こんな声が出ると姉貴の準備はOKだ。
「いくぜ?」
 合図を送ってショーツを膝まで下げると、ツルツルの股間が現れた。
「あうん・・・」
 既に湿ったところに指を入れると、姉貴は仰け反った。相変わらず良い反応をしてやがる。だが俺は今日はただ抜きたいだけだ。
「入れるぞ」
「え・・・?ああっ」
 姉貴は戸惑いながらも俺を受け入れた。アソコが俺のブツをぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「相変わらず・・・名器だな」
 褒めてやると姉貴は嬉しそうな顔をした。処女を頂いた時は流石にしなかったが、最近体を褒めるとよく嬉しそうな顔をする。
「ああっ・・・んんっ・・・」
 姉貴はもう感じ始めている。この早さも相変わらずだ。
「動くぞ」
 聞こえてないかもしれないが、一応宣言しておく。
「あんっ、あんっ、あんっ」
 俺が動く程姉貴は感じているようだが、こっちもかなりヤバイ。締め付けが凄い上、制服姿の姉貴を突いているからだ。
「あんっ、あんっ、ああっ」
「で、出るぞ・・・」
 俺は思いっきり姉貴にブチまけた。危険日以外は中出しが基本なのだ。
「はあぁ・・・ねえ・・・」
 姉貴が縋るような声を出した。
「私も・・・良いでしょ?」
 どうやらイかせて欲しくなったらしく、俺の方を濡れた目で見て来る。こんな眼で見られると、本気で愉しみたくなってきた。
「・・・第二ラウンドするか?」
 嬉しそう頷く姉貴を見て、俺は溜め息をついた。
 
 
2003/03/11 17:51:18(aQhSzjEJ)
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