純姉は､新堂有望(元ｱﾋﾞ女優･現soup嬢)に似て中々の美形で性格は明るく活発な感じで,過去俺の悪友達から｢抱きたい｣と言わせしめた女で有る｡俺にその気が無いと言うと,エーッこんな綺麗なお姉さんを前に勃起しないなんて信じられない.エーッ勿体なーい,これだけの美しい女が側に居るのに俺なら堪らず抱き付くのになー,と と言われた事が多々ある。それを言うと純は､｢へ～ そうなんだ｣と嬉しそうな顔
ラフな服装に着替えた純の後ろに居ると身体から良い匂いがする｡それを嗅ぎ乍ら
純の身体の匂いに酔いしれてたが､勿論,邪な気持ちを悟られたのか?女の匂いが強く
して来た純の身体を抱き締め,キスをすると身体を預け無抵抗｡手をスカートの中に､
股間の部分はもぅベトベト,ドロドロになってる.｢スゴイ濡れてるね 此処を愛して欲しいんだね｣純の股間を愛撫しながら,キスして舌を絡め下着を脱がし,ソファーに
寝かせて,クリを舐めてやった｡声を必死で殺して､指遣いとクリ舐めで激しくイッた
｢スゴイ上手な指…スゴク感じるの･･･｣呼吸を激しく乱して俺に言う純をソファーで
膝上に乗せ座位セクスから始めた.マンコの中は熱くヌルヌルでチンコを飲み込み､
「あぁー堪らなくいい｡ピチピチで堅いのが奥まで入ってハマッてる.あぁぁあぁぁ｡
いいぃー,なんで良いのー｣悶え鳴く純の唇をキスで口を塞いで､腰を突き上げていき
子宮をゴリゴリと責める｡そして囁くように､｢良いかい,マンコが気持良いかい.ほら
今,カチカチのが入ってるんだよ｡どう,俺のチンコはどうだい｣純は感じ悶えた声で
「あぁぁ秀の…貴方のチンポが良いの.凄く気持良いのぉ･･･スゴク大きいの,あぁぁデカイチンポを入れられてるの…あぁぁマンコが溶けそぅぅ･･･｣と腰を遣いヨガる｡
「出汁て,秀の精を純のナカで出汁てぇ･･･｣と言うのでタップリ純の膣奥へ子宮口へ
射撃の時､腰を大きくうねり動かし,チンコ絞り取るようにマンコを締め付けて来る｡
「今､出てるのね….純,ハッキリ判るわ｡あぁぁー｣と全身をケイレンさせ絶頂へ･･･
純は本当に好かったと見えて,終いには俺の男根へのフェラはジックリとコッテリと
唇と舌を使って,楽しむように俺の一物を舐め､そして堪えきれずに撃精した時には､
「飲ませて飲ませて｣と云いながら喉の奥で受けていた本当は飢えてたんだなー(笑)
濃厚なキスしてマンコを撫ぜてやり､膣穴の中へ指を入れて掻き動かしてもやると､
「ああぁ…未だ疼いてるの･･･｣と腰を振って,｢あぁぁ恥かしい､もぅ変態みたいよ｣
と言いながら嬉しそうな顔していた純にキスして､｢俺とのこのセクスの快感はどう｣｢秀とのセクスって､自分でも信じられない位,感じちゃうの….秀が居ない時なんか
思い出したら堪らないほど濡れてオナニーもした事有るの｣と云う純に､洗ってない
チンコを見せて､｢純のマンコと僕の精が交じり合った匂いがするだろう.これからは
この臭い匂いが大好きな女になるんだよ.ほらっ,舌出して舐めてごらん｣とオナニを
させチンコを吸わせた.Ｍ女にされてるのも知らず､オナニでイカせ,イッたばかりの
マンコに座位でチンコを突っ込む｡イッたばかりの膣肉は僕の欲俸に絡み付き 最高の膣穴だっ｡下からガンガン子宮を突き上げると,純は甘く鳴き喘いで大声で悶える｡
「オマンコいいぃー｣と何度も言い逝き惓る｡「ほらっこのチンポでずっと俺だけの
オマンコをイカせるんだぞっ｡いつでもオメコしてやるからなっ｡オナニよりずっと
感じるだろ｡どうだ良いだろう｡オマンコ最高に良いだろう｣純に淫語を囁き続けると
「オマンコ気持いいィー｡秀のチンコってスッゴーい｡ ああー何度も感じるのー｣と､
純はもぅ感じ過ぎてひどく乱れてる｡精撃時,下からエグるように突き刺し動いたら､
奥さんはエビ反りになり,気が狂うのではと思わせるくらい鋭い狂声で鳴きあげ乍らマンコが間欠泉のように吹いた後､締まり精を吸い込むようにイッた純を全裸にして
「拭いたい｣と言ったが拭かせずにベットへと….其処で脚を開かせ､吐き出した精が
股間から流れ出る淫薇燗で卑猥褻な銘器を自らの手で拡げさせ,俺に視姦鑑賞させた
｢純のマンコは助平なオメコだね｡ほらっ膣奥に受けた僕の精をダラダラと溢れさせ,
もっともっとチンコが欲しいとヒクヒクしてるよ,純の恥ずかしいの穴の中が…｣と､
ベットの横に在る､新たに買ってきた鏡に向かい脚を開かせ,純にも見させてやると､
「いやんっ,こんなのって,だめっ｡ヒワイだわ,それにエッチ過ぎるぅ｣自らの性器を
直視出来ず､感じたままの純を後ろから抱き寄せて,膣孔に二双バイブを純姉自らの
手で入れさせた｡バイブ容れた膣孔が鏡にに映し出されながら動かすのを見せた･･･.

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