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若伯母 純との愛欲の日々 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々 4
「秀….お珍鎮を、純のお万壷に挿れて・・・.秀の大っきいチンチンが…欲しいの。お,
お願い・・・」と自分に正直におねだりして来た純姉に、俺の息子は喜び勇んで後ろから
四つン這いにし,洪水でヌルヌルになってる中心を貫いた。息子をギュッと締め付け、
「ああん・・・き,気持良い~….いい~、いいーっ・・・」腰を激しく遣う純姉の娘の中は
何もしてないのに,愛汁まみれな息子に纏わり付いて,得も言われぬ快感に襲われた。
「ああっ,ええーん.秀の,秀ちゃんのチンポで、純は純はもう,もう逝っちゃうぅぅ」
あっという間にイクと同時に,純の娘の中からもそっと汐では無い小水が流れて来た
四つからタップリ抜き差しした後、純を横に寝かせ,片脚を持ち上げ,やはり後ろからズコズコしながら、豆の周辺を指でこすりまくり,豆を愛撫する圧力が快楽らしくて、
「ああ~気持ちいい.もう、もう….だめ,だめ,だめ.あっ、叉漏れそうー・・・」と瞬間、ピューッ,ピューッと今度は本当の汐を吹く。「あ~.純ちゃんたらぁ、シテる最中に
潮吹いちゃったんだー」『うん』「だったら少し違う事しよ」と純の女から抜きました
「エッ、何なに?」「是を遣って」と新品袋に入ったイボイボ付きバイブを取り出した
「これ使って純を狂わせてあげるからね。じゃいくよ」とスイッチを入れ動かすとよ
グゥイーンと音を立ててバイブは、純姉の淫唇の中,お実核の周辺を刺激しています。
「イヤ~ン.ちょっ,ちょっと、何これ.刺激が,刺激が強過ぎるぅーっ」と身体をバタ
付かせ、喘ぎ声を鳴き上げて,文字通り狂ったように躰をくねらせながら悶えていた
が、その間も純の娘はしっかりバイブに絡み付きその太さ,感触を楽しんでいる様だ。
「秀ちゃん.オッパイ,乳首・を・吸って・・・純はもう…」しっかりイクイク状態らしく
「御主人様、挿れて,入れて.欲しいの本物が、秀ちゃんのおちんぽを頂戴,頂戴・・・」
「いい.もう,もう….秀ちゃん一緒に,一緒に」「出そうだよ.イクよ,出すよ,いいね」
「一緒に,一緒にね」ガンガン突き出しされてる純は正常位で俺僕を受け止めている。
「ああ気持ちいい.いい,いいわ。来て,きて秀~っ」と云う純に,気を押しヤリました
暫くの間、純の娘の奥に子種汁がイッパイいっぱい,挿し射れる様に注入していった。
「秀ちゃん、溜まっていたんだね.ゴメンネ」純は済まなそうな顔しながら,息子を拭う
ように奇麗に舐め取ってくれた。「あれでは仕方無いじゃん.謝らないでくれよ、純」
「だ,たってぇ~」俺の方を見る純姉が女の子になる特有の日.何時もはフェラ出来る
くらい軽いのに、直近のソノ日は[TVで良く見る悪阻みたいに]始めの頃デキちゃったかな,と思うほど嘔吐酷く、寝込んでしまったくらいで,その間は何もシテいなかった
{別に毎日交尾してるワケではないが}純姉はその事を気に病んでいるらしいのだ。
そんな純姉の躰を改めてマジマジ眺め直した。俺に弄ばれ散々喰い散らかされている
筈の,その躰は何処も彼処も型崩れする事無く,昔から変わらず典型的なモデル体型。
俺がガッコに行ってる時とか,俺が見ていない処で純が努力してるのが見て取れた。もしかしたら、エステやジム辺りに通っているのかも知れない。何時でも何処でも、SEXの度俺の為に,俺には勿体無い程の躰を開いてくれる純姉。
「もう、元には帰れないのね・・・」純姉は、俺のちんぽを口で致し乍らポツリと云った
「でも俺達、相思相愛だろ,これからもず~~っと一緒なんだからそれでいいじゃん」
「うんそうね。秀ちゃん、絶対に純の事を離さないでね…50になっても70になっても
死ぬまでずっと一緒に居てね・・・」縋り付くように寄り添って来る,純の綺麗な長髪と
背中を撫でながら、「大丈夫だよ、元はといえば俺の一方的な求愛を受け入れてくれた
純姉の事,見放せる訳無いだろ。心配するなよ」と優しくFキスした。とはいえ、年下で
自分から見れば、未だ頼りない俺を見て,精神的にも不安定に為るのも仕方ない事だ。
「うん.判ってる…,身体ではわかってるんだ・けど・・・,アッ…」イボイボ指サックを
今だ淫汁垂れ流す膣口に素早く射し容れられて、純は終いまで云えず敏感に反応する「純の愛液汁が丁度良い具合だから挿れるよ、いいね」再び臨戦態勢に挿れようとする
「いいよ…,挿れて・・・」と云うより早く、純姉の躰の方が正直だったようで、「じゃ
脚を大きく開いて」純の娘の中心を一気に息子を突き刺す。『う、う~ん』甘く切なく
呻き声で鳴き上げる。突き動かすと純の娘が絡み付いて来るのが判り、ピッタリ吸い付いて来る感じで、これだけで逝きそう。そのまま繰り返してると,純は譫言のように
「秀ちゃん、私達これからも一緒にね.一緒ね」と云いつつ、そのまま逝ってしまった。
 
2003/03/08 16:42:34(LTzVYzPr)
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