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ママとのその後(その4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママとのその後(その4)
投稿者: とし
金曜日にママと「世界の下着」という店に行ってきました。店員は30歳位の普通のお姉
さんでした。客は僕とママだけでした。コスプレ用の衣装やセックスするためだけにある
ような下着が沢山ありました。それらの中から赤
、黒、紫のすけすけの穴空きで前は陰毛が隠せないくらいで横と後ろはひも
だけの下着を選びました。お金を払う時、レジの近くにおもちゃのコーナー
があったので「ママ、これでママのアナルをいじめてあげるよ。」と3本セットのアナル
スティックを追加しました。店員のお姉さんはびっくりした顔
をしていましたし、ママはすごく焦っていました。とても笑えました。ママ
は泣きそうになってましたが。
家に帰ってから下着を着てもらいたかったし、アナルスティックも試したかったのです
が、夕方で何時くそ親父が帰ってくるか分からなかったのでセックスは無しでフェラチオ
だけにしました。月曜からくそ親父がまた1週間程
出張?なのでたっぷりとママのオ○ンコとケツの穴を楽しめそうです。
ママは服を脱ぎませんでしたが、僕は全裸で体中をしゃぶってもらいました
。ママと唾液を交換しあう情熱的なキスをした後は全部ママにまかせました
。ママは僕のチンポを扱きながら耳の穴、乳首、足の指をぴちゃぴちゃいわせながら舐め
しゃぶりました。金玉と蟻の門渡りを舌先でれろれろされましたが、ケツの穴には指さえ
入れてくれませんでした。れろれろ攻撃がチンポ
に変わりました。舌先でちろちろ舐めてたかと思うと舌全体でまったりと、また雁首を唇
で磨くようにと、本当にママのチンポしゃぶりは最高です。(
仕込んだのが僕では無いのは最悪ですが)しばらくれろれろしてチンポを咥え強く吸って
きました。チンポは唾液まみれでじゅっぽじゅっぽといやらしい音がしていました。チン
ポは咥えたままで舌が高速回転しています。僕は
いきそうになり、ママに違うしゃぶり方をリクエストしました。それは口か
ら舌を出したまま深く咥えてもらうしゃぶり方です。これなら少しでも深く
しゃぶらせることができます。金玉からケツの穴までママの唾液でべちゃべちゃでした。
最後は僕は膝を抱えた恥ずかしい格好になりママにケツの穴を
舐めさせました。ママがチンポを扱きながらケツの穴に舌でドリル攻撃をしてきたときに
ザーメンを自分のみぞおちからへそにかけて垂れ流してしまいました。それをママは僕の
目を見ながら舐め始めました。本当においしいと
言っています。直接飲ますより視覚的にすごく興奮しました。続けてもう1発飲ませまし
た。結局、1時間位しゃぶらせていたのでセックスできたなあ
とおもいました。月曜から1週間、ママのオ○ンコにチンポをぶち込みたおします。

 
2003/03/02 02:12:46(Od5HJpT9)
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