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若伯母 純との秘め事 22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 22
それでも俺の如意俸は、まだ未だ収まりが付かず,はち切れんばかりにギンギンで,
もう直にでもハメてしまえる状態であったが、強引に押し開いてヤる事はしたくない
そこで、純姉のミニスカパンチラや裸やハメ撮りを敢行する事に。全て全部がリアル。「こんな美人がすげぇカッコしてるじゃん・・・ただのモデルじゃないな」と思わせる、
そんな写真を撮りまくる。他の女性に勝るとも劣らない程の美貌・美人・美女の純姉は
背は高く髪も長い、スレンダーなスタイルが良く,おまけにミニスカート姿も似合う
長い脚。俺は堪らず、いきなり純姉スカートの中へ手を入れたりキスを始め,ブラウス
を脱がせてブラも取り去り乳房をチューチュー吸い始める。薄い生地のフレアミニは
立ち上った瞬間にもフワッと揺れてパンツが丸見え。トップレス状態の純姉は躊躇い無く部屋の中を歩く。『若い人妻の繭奥様も良いが、やっぱり純姉が一番の美人だし
スタイルが良いんだな・‥それに器量も』そしてゆっくり手に力を入れそっと乳房を
握り締めると柔らかく暖かい。ふと顔を上げると目の前に純の顔が・・・目と目が合う。
純はニコっと笑った唇を閉じて目を閉じた。俺はそっと純の唇に重ねた、その瞬間に
俺の口の中へ舌を入れて絡ませ吸い始めた、何時の間にか純の両腕は俺の首に回して
きて抱き締めてくれた。純は何も言わずとも俺が何をしたいかを判ってくれる年上の
女性。長いベーゼが終わると純は頬を掴み、そのまま乳房へと誘導してくれる。身体を
動かし、俺の顔に乳房を擦り付ける様に俺の掌をスカートの中へ…太股を触りながら
次第に奥へ誘導してくれた。調子に乗りパンティーの中へ手を…純は触り易いように
脚を開いてくれた。陰毛を撫でながら、シットリ濡れているマンコの中へ指を入れる。
「あんっっ・・・」甘えたような声を出してくる、純のオメコは既にネトッと塗れていた
「あっっ,ああぁぁぁ・・・あっ、んんっ」指を奥深く入れんと更に甘ったるい声を漏る
「あなた・・・向こうへ行きましょう」純は俺に囁き、手を握って奥の部屋へ向かった。
純はミニスカ・パンティを脱いで裸になると、俺の前に座ってズボン上から勃起物を、
「大きくなっているわね。大きいし素敵だわ」股間を手で撫でながらズボンを脱がし,
手で握り締めて察り、口に咥えてくれる。絶妙の手捌き舌使いに俺のは爆発しそうに。
イキそうだった処に、純の技巧に果ててしまい,ゴクリと喉を鳴らして飲んでしまい、
「美味しいわ・・・」と汚液を飲み干すと、そう云って舌先で亀頭部分をペロペロ舐めて
シュポシュポしてくれた。おかげで再び元気に岐立になって来た事を知った純は、「やっぱり若いっていいわね,もうこんなになっちゃって・・・それとも純の性教育の
賜物かな」高揚した面持ちの純は両脚を持ち上げて左右に開いて見せてくれた。指で
淫唇のヒラヒラを開き中を覗く。生で見る純のピンク色マンコは何とも言えないもの
「もういい?‥何だか恥かしいの」と少し顔を赤らめる純。全裸の女が股間を開いて
恥ずかしい処を見せている…それも美人な年上の女性が、年下の男の目の前に淫芯を
惜し気無く晒している。俺は満足だった。ベッド上に寝転ぶと,膝脚を立て開きながら
「秀…,来て・・・さぁ」両手を差し出して俺を呼ぶ純の脚元に座り、俸を持って股間に
宛てがうと純は大きく股を開き,俺を握って女へと導いてくれて,暖かい純の中へと滑り込ませていった。『あ…入って来てる。熱いわ…でも,暖かくて気持ちいい・・・』
ギュッと締め付けられ何ともいえない心地よさ。純の腰使いに俺はあっけなく爆発し
純は俺を舌で綺麗にして、俺を元気にさせてくれ,幾度も純の中へ果てる事が出来た。
唐突に純は俺の前に正座して両手をつき、「ご主人様、どうか純を末長く可愛がって
下さいね・・・」と頭下げるその声は涙声に聞こえた。もしかしたら純姉は、今日昼夕の
俺の行動を,女の直感で判ってたのかも知れない。なのに何も云わず,俺を責める事も
せず、俺の言うなりに,俺にだけ躰を開いてくれる純姉・・・.俺はそんな純に近付いて
「純姉、そんな事はしないで。さっ顔を上げて」と顎を持ち上げると,やはり泣いていた
「ゴメンな。こめんな純姉,もう純を泣かせる事はしないから、許してくれ・・・」純姉を
これでもかと強く抱き締めて、許しを乞うと,俺の胸の中で、無言で何度も肯いた純は
躰震わせ,小声で泣き崩れていった
こうして俺は35歳の人妻の由美を手に入れた。
 
2003/02/22 15:52:15(lffydoXF)
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