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若伯母 純との秘め事 21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 21
若妻の身体を楽しんだ後、日付が変わる頃に家に帰った。ドアノブを回すと開いてる
'不用心だなぁ'と中に入ると、純姉がキッチンのテーブルの処で,うたた寝ていた。机
には二人分の夕食が手付かず残ってた。'遅くなるって連絡したのに待っててくれた'
と俺は感謝感激で涙が出そうに。音立てず着替え、厚手のカーディガンを掛けていると
純姉は喜びを隠せないように抱きついてきた。「ただいま.遅くなってゴメ…」そして息が詰まる位の長いキスを繰り返す。純姉の笑顔がそこにあった。若人妻・繭も良いが
俺には純姉が最高だ。やっぱり俺の帰る所は由美の身体だった。「今ここで行かなきゃ
男じゃない!」と純姉を抱き締めた。『あっ、何・・・?.秀、どうしたの?』と少し抵抗
あっが、強く抱き締めたら抵抗しなくなり、顔を覗き込んだら怒ってはいないようで,キスをしたら、純姉も吸い返してきた。その場で抱き締め合い、キスをし,硬くなった
股間を押し付けたりお尻を撫でたり・・・「大好きだよ純姉…、今直ぐここで抱きたい」「でも夕食が・・・それにシャワーも・・・」「ダメだ。ガマン出来ない。純,純」純姉の胸を
揉みながら耳や項にキス。乳房やピンク色の乳輪は、舌を這わすと乳首が固くなった。
スカートを潜り抜け,太股の内側から蜜壷を探ると、既に濡れていた。あそこをタッチ
直接触れると既にグッショリに。暫く指で軽く愛撫してやると可愛い声で鳴きながらイッたようだ。純姉は黙って俺のトランクスに手を伸ばし、隆起物を引っ張り出した。
しゃがみ込むと、垂れた前髪を掻き上げ,ソコへ唇を持って行く。舌が先端に触れるか
触れないかの微妙な感触に、思わず…、と声が出る。隆起物全体が温かな湿った感触に
包まれた。ピチャピチャ,ズルズルとヤらしい音が一層ヒワイさを強める。俺を寝かせ
69になった純姉の淫唇は、襞が透明液でヌレヌレしていたが,ピンク色の割れ目の
先端にはクリが既に顔を出している.恥毛は俺好みに自然体に生やしてるが綺麗に
手入れがされており、恥丘部周辺の他は,蟻の戸渡り~肛門まではツルツルだった。
襞と襞の間に舌を走らせ、クリを舌の先で刺激し,女淫と肛門の間の皮膚をゆっくり舌全体でゆっくりネブり舐め上げる。俺の施しにより全身性感帯になっていた純姉は
「アッッ、上手ね・・・.誰に教わったのかしらん,ンッッ」と云い、甘く切ない吐息を吐く
純姉の最も弱い処を、集中的に攻め立てながら、「誰かさんの教え方が上手いからね」
「んもう~、相変らすイジワルなんだからぁ。そんな事言うんだったら、こうしちゃう
からね」と息子握ったまま躰を起こし、騎乗位で男根を自分の蜜壷へと導いた。淫孔に
吸い込まれると,少しザラつきある柔らかな感触に包まれた。暫くじっとしていたが、
やがて徐々に腰を動かし始めた。純姉が動く度、女唇の入口を亀頭部~カリ首が出入
する毎に襞がまとわり付き刺激する。ヌチャヌチャと動く度に壁唇が欲俸に絡み付く
「今度は後ろから突いてやるから」四つん這いから尻をこちらに向けさせ、後ろから
突き惓った。段々淫液が満ちてくる。「おう、よく締まる名器だ。もっとだ,もっと腰を
振るんだ」と胸を揉み,乳首摘み,クリ撫でしてやると、狂ったように鳴き声を上げて、
「もっと…,もっと深く・・・。もっともっとイッパイ突いてぇ、ああ・・・いい~いいわ」
吐息を漏らすのを見て、俺は自信を深めた。普段は理知的な理性とプライドを保って
いる純姉だが、俺の前では躰だけで無く,心の奥底までも全て俺の性奴隷として反応
し始めているのだ。だからか、この頃は殆どの事で俺の言い分に逆らう事無く,従順な
俺の雌奴隷に成り下がってる。だからただハメてるだけでなく,「いくぞ、中に出すぞ」「イッて,イッて・・・。純の,純の中へ、中に出して。イッパイ出してぇ~」と泣き喚き、
俺の腰を引き付けて来るので,容易に根元まで深く突き入れる事が出来て、そのまま
子宮口まで届き,俺はドクドクと射ち放ってやる。『ああいやー。赤ちゃん出来ちゃう
赤ちゃんが出来ちゃうよぉ』と云っては見せるが、自らは決して外そうとしなかった
「そのまま・・・まだ抜かないで」余韻を楽しむように、顔を突っ伏して,押し寄せ来る
快感の波に耐え切れず,躰をヒク付かせて,淫らに口を開けたままの表情が堪らない。
膝頭を刺激し,内股当りも刺激しながら,時折デルタ地帯の頂点に掌を滑り込ませる。
「ビクン.ピクン」と体をヒクつかせ大きくのけぞるが、時々理性がそれを押し戻す
掌や指で、何度も何度も愛撫繰り返すと,理性が崩れ始めてきたのか,少し膝が緩んで
きた。更に深く内股責めながら促すと、堰切ったように大声で泣き叫びながら全開に
近いくらいになって、腰を突き出してきた。「そう,そう.純姉。綺麗な裸体だよ」そう言いながら数回クリを刺激すると、『あっあ~ん、あはぁ~~ん』と気持良さそうな声を出して、更に腰を突き出して来るので,そのままイカせてしまった・・・
 
2003/02/22 15:50:46(lffydoXF)
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