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ママとのその後(その3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママとのその後(その3)
投稿者: とし
昨日、5日ぶりにママとセックスをしました。僕が学校から帰ったのが午後6時位でし
た。するとママがくそ親父は職場の飲み会で遅くなると連絡があったと告げました。夕
食の用意はぜんぜんしていないのに、お風呂は沸いていました。ママもセックスがした
かったみたいです。僕も食事なんてどうでもよく時間があるかぎりセックスがしたくて
たまりませんでした。
お風呂場でママにおしっこをさせて半分はチンポにかけてもらい半分は飲みました。僕
もママにおしっこをかけたのですが、やっぱりまだママは飲めま
せんでした。そしてママにケツの穴に舌を入れてもらい、たっぷりとぺろしゃぶした後
に指を1本だけ根元まで入れてもらいました。その状態でママは
チンポをしゃぶろうとしてきましたが僕がそれをとめました。射精を我慢できる自信が
無かったからです。久しぶりのセックスはたっぷりと楽しみたい
です。体中をママの舌で洗ってもらってから、僕のベッドでセックスをしました。ママ
を四つん這いであごをつきださせてイラマチオしました。こうするとチンポの根元の方
まで咥えさせることができるからです。息子のチンポを喉まで咥えて苦しいのか涙を浮
かべているママを見て、すごく興奮していつも以上にチンポがギンギンになりました。
そしてチンポをママのオ○ンコ
に一気に奥までぶち込みました。じゅぶううっと音をたててママのオ○ンコ
は僕を受け入れました。僕はわざとクンニをしていませんでした。それでも
ママのオ○ンコは濡れ濡れでした。ママは完全に僕の女になったと思いました。チンポ
とオ○ンコの間からはいやらしい音がしていました。ちゅぷうちゅぷう、ぺたんぺたん、
ぐちゅうう。僕とママは限界でした。激しくチンポ
をオ○ンコに叩きつけながら「ママ、オ○ンコにザーメン出していい?」
「だめ!中はだめ!飲むから、飲みたいから!」
「親父には100発ちかく流し込まれたんだろう!それにママも子宮にかけられたほう
が気持ちいいだろう!」
「だめ、妊娠しちゃう。約束が。」
僕も本気で中出ししようと思っていませんでしたがママに中出しを迫ることに興奮して
いました。ママのオ○ンコにザーメンを流し込むことはすごく魅力的ですが、やはり妊
娠したらどうしよう?必ず妊娠するわけじゃないだろう。ママを妊娠させたい!色々な
思いが交錯する中、自分でもセーブする事ができずに射精が始まりました。一番奥で子
宮に押し付けた状態ではなかったのですが真ん中より少し奥のほうで最初の射精をして
しまいました。
出してしまったら一緒だと思い最後までママのオ○ンコの中で射精を楽しみ
ました。チンポを抜いてから少し怒られましたが、「大丈夫だと思う。ママ
は妊娠しにくいみたいだから。」と言ってくれました。
ん?ママは結婚してすぐに僕を身籠ったはずだぞ。どういうこと?いつ、だれにそんな
にザーメンを流し込まれたの?と思いましたが、また今度いじめてみようと思います。
時間がもったいなかったのですぐ2発目をはじめました。一回中出ししたので今日は何
回中出ししても同じだと思い、最後は子宮を突きながらザーメン
をぶっかけました。ママは両足を僕の腰にがっしりとからませ両手はしがみつき僕の体
と隙間をなくすようにしてチンポをオ○ンコにしっかりと受け入れた状態でがくがくと
震えていました。
なかなかオ○ンコからザーメンが出てこないのでそのままにさせておきました。
今、ママはくそ親父と夫婦の寝室で寝ています。
くそ親父よ!今、オマエの横で寝ている妻は息子のザーメンをオ○ンコにたっぷりと溜
めてるんだぞ!ざまあみろ!

 
2003/02/21 01:49:33(TQes/2V/)
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