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1:若伯母 純との秘め事 20
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性描射適神隔者
本命以外の合格通知が舞い込む中、純姉は本命校合格まで心はソワソワ気もそぞろ。
俺との愛歓の最中も、心此所に在らず,交尾に集中してないのが一目瞭然なのである。 其の日もスッカリ不機嫌モードな俺を余所に、何時もは心込めてシテくれる登校前の キスも形ばかりに終り『一日千秋の思いで待ってた』合格通知の方に心は往ってる。 学校が終わり、夕刻家に帰って玄関を開けた途端,勢い良く俺の胸に飛び込んで来て、 「秀ちゃ~ん、良かった。よかったねぇ」感無量な表情を見せ、涙声ながらキスをする。 確信犯か、長めのYシャツに,抱いて判ったがノーブラノーパン。モデル体形の純姉に、 こんな姿で抱き付かれたら,当然ピンコ起ちで裾を持ち上げる。ソレを知った純姉は、 「んもぅ、こんなにしちゃって・・・」一気に下半身を脱がし,じゃがみ込んで咥え込む 「お祝いの序章にシテあげる」ここで抜かれては堪らんと「俺、おしっこしたいんで、 途中で出ちゃうかも知れないよ,それでも良いの?」と脅かしたが、純姉は我関せずで、 「出しちゃってもいいよ。飲んであげるから」「俺はそっち(スカトロ)の趣味は無いよ」 「ううん。秀ちゃんの体から出るモノだもん,汚くなんか無い」Yシャツを脱ぎ捨てる。 余りの気持ち良さに直ぐ撃沈して,尿精が口内に注がれた純姉は飲み込んでしまった 仲良くフロに一緒に入っね、この日もいつものように純姉のソープ技を楽しんだ。 バスローブでソファーで寛いでると、純姉は揃いの黒レースのブラ,ショーツを付け 黒いシースルーのミニドレスに着替えた。テーブルには祝いのご馳走が所狭しと並ぶ 酒弱いクセに嬉しそうに飲み過ぎて,立ち上がる事も出来ない純姉を、抱きかかえて 寝室まで連れていき,服を脱がすうちに睡魔にウトウトする純姉を抱き寄せキスを… 最初は軽く、段々濃厚に舌を巧みに使い,舌を絡ませ唾液を啜ると,純姉も其に応えた そのままベッドに倒れ込み優しく愛撫していく。形良くふっくらした胸は堅く痼始め 小さなピンク乳首も硬くツンッと起っていた。躰自体も少女から大人へと熟し始めて ほろ酔い気分の純姉がとても色っぽく見えた。服を脱がせていきながら、胸を揉んで 乳房に口を付けて吸い付き,乳首を嘗めたり指で転がし弄んた。純姉は俺に、しっかり 抱きいて,大人しく俺にされるがままで,顔は上気して気持ち良さそうな吐息を吐く。 服を脱がし、丸裸にした純姉の躰を隅から隅まで嘗め回し,今日まで努力苦労させた 愛しい純姉を今まで以上に悦ばせた。純姉もそれに呼応するように軽くイッてくれた そして下へ下へ唇を運び,薄い茂みを掻き分けた。純姉のソコはもうグチョグチョで、 シーツにも垂れ染みが出来ていた。其を見てもっと興奮し、可愛い純姉を労るように クリを舌でツンツン刺激すると、敏感になってる純姉は仰け反っね小さく喘いでいた もっとしつこく愛撫すると、次第に純姉の声も大きくなり,高い矯声が部屋に響いた。 淫唇の中で、舌を軽く抜き差しを続けてると、もう恍惚状態に陥り,躰が痙攣のように ガクガクと来て・・・違う世界を彷徨っていた純姉は失神するようにイッてしまった。 「秀ちゃん、来て・・・」気付いた純姉は、俺のコレを触って入れるように催促してくる 十分に濡れた純姉の中に挿し入れ、ピストンを繰り返す俺に併せるように、自からも 腰を使って快感を求めて来た。欲俸の先端が子宮壁をガンガンと突かれる度、純姉の 「あっ・・・,んっっ。いいっ,秀ちゃんいい~っ,あんっあんっ」と甘い声が漏れていた 純姉の荒い息遣いが聞こえる中で、返事をしてやる俺にキスを求めてきて、接合部が ヤらしい音を立てて舌をも自分の物にしようと差し出でて来る。そして堪え切れずに 「いっちゃう,イッちゃう,イッチャウ,イッチャウ・・・」と上わ事のように繰り返す純姉は 「秀ちゃん、来て.秀ちゃん…秀,秀・・・」と必死で俺の体を掻き抱き寄せようとする。 純姉の躰を強く貫いた温もりの中で,締め付けられながら俺は熱く迸った。と同時に、 「秀、いっちゃう,いっちゃうよぉ」と云う純姉の口に起立した俸を押し込んでいって 直ぐに大きく堅くなった珍々を口に含ませ、四つン這いにした純姉を後ろから貫いた 激しく腰を動かしてイカせた後,仰向けに寝かせた純姉に重なっていって,少しずつ 挿し込んでった。すっぽりと中まで入ると、純姉の腰の動きが早くなって直ぐに絶頂 いつもならそのまま続けて純姉を愛し続けますが、あえて珍鈷を抜きました。 「アフンっ・・・」射ち抜いた直後に抜き去った為、尻を跳ね上げて可愛い声を上げた 純姉の目の前に大きな陳鋪を見せると、何も云わずに綺麗にしゃぶってくれました。 仁王立ちで頭を掴んで,顔を前後させて何も云えない状態にした純姉に、「今日からは 子作りに励むからな!もう遠慮無しで仲田氏し惓るそ!覚悟良いだろう」と言い放った 驚いて動きを止めた、そんな純姉に、「俺が責任取るから、もし純が望んでくれるなら、 産む気あるのなら,俺の子を産んでくれ」と言ってやった。純姉も以前から俺の子供を 産む事を望んでいたが,悩んでもいたから、後押しするように,真剣な目つきで純姉を 見つめてやると,純姉はコクッと頷いた。そのまま生肉俸を秘芯に挿し入れていった。 正常位で、より一層更に激しく抜き挿しを繰り返し、奥深く入る屈曲位で上から突く、 「あっあっあっ・・・」俺を見ながら喘いでは鳴き喚くような声を上げて,キスを求めて 息を荒くし、動きが早くなり純姉は叉幾度も軽く達してしまい、「純、い,いくぞーっ」 「来て秀・・・いいわいいわ、純の奥深くに頂戴・・・」と云うような事を俺に突かれ乍ら 云う純姉の最深部に腰を突っ込んで、子宮口の中に熱い液体が注ぎ込ませでいくと、 「あっあぁぁん、秀の熱いのが入ってくる・・・いっちゃう、いっくうぅ」と殆ど同時に 絶頂へとイッてしまった純姉の膣壁は、俺の一物を絡み付くようにヒクヒクしていた 入れたままで純姉を強く抱き締めて優しくキスをし、「純・・二人の子供を作ろうなっ」 「ホント?本当に、生んで良いのね?秀との子供を」と聞いてくるので、「ああ、生んで 欲しいんだ」「嬉しい・・私生むわ、元気な赤ちゃんを・・・純と秀ちゃんの赤ちゃんを」 と俺の胸の下で啜り泣く純姉を、俺の上に抱き上げキスをし、涙を吸い取ってやると、 ニッコリ微笑んでくれた純姉と朝方近くまで何度も愛し合い・・・その度に純姉は俺の 上下で躰を踊らせて行きました。全裸の純姉と俺は繋がったまま眠り、明るくなって 目覚めた俺は朝起ちしたまま、横を向いて寝ている純姉の後ろからセクスをしました 「あっ、あっ・・・」寝てるのか,寝ぼけてるのか、しっかり反応して締め付けてくれる純 姉の膣圧に負けて吐き出してしまった,再び繋がったまま純姉はまた眠りに落ちた 翌朝、ちょっとした'じけん'がありました・・・ 人妻熟女体験小説 へ続く
2003/02/19 18:09:01(Mgv/febX)
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