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いとこと・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いとこと・・・。
投稿者: えみ
法事があり、彼とは13年振りに会いました。25才の彼と38才の私。
酔っ払った彼は、「えみさんと結婚したい」「俺たち結婚できないんですか?」
などと他の親戚に無邪気に真剣に聞いている彼。
誰もいない部屋で、突然後ろから抱きつき、キスをしてきました。
私はビックリして「ダメだよ、いとこ同士なんだから」と言ったのに、
彼の指は乳首を責めます。「お姉さん、乳首たってる・・・下もいい?」と
ハアハアしながら耳元でささやきます。
私も、久しぶりだったので、口では「いやっ!ダメ!」といいながらも、
自分でも濡れているのが分かります。「す、凄いグチュグチュだよ、姉さん…」
「続きは後でね」と言い残し、彼を置いて、親戚の宴会に戻りました。

暫くして宴会も盛り上がり、誰がいて誰がいないのか分からなくなって来ました。
「カラオケボックスでも行こうか」と2人でドロン。
そこは、田舎の暗闇にある小屋のような所に入りました。
彼はすぐさま、抱きついてきて、乳首をまさぐり、ちゅーちゅー吸い付いてきます。「ああぁぁ・・・気持ちいい」と思わず呻いてしまいました。
そして、彼の指はオ○ンコに・・・。「あはぁ・・・もう入れたい。いい?」
私は「いいよ」と言いました。ジーンズを荒々しく脱ぎ捨て、私のパンティを
脱がせ、クリトリスとオ○んこのあたりを激しくこすりつけます。
もう、私はビクッと体が反応しています。彼のチ○ポは予想以上に大きく、
亀頭部分だけ入れても、今までに無い存在感です。
「ちょっと大きいから痛いかもしれないけど、我慢してね。すぐ良くなるから」と
彼がささやきます。長さは25cmはあります。ズブズブと沈んで行きます。
「あっ、大きいよ・・・・壊れそう・・・」まだ全部入ってないのですが、
彼は少しづつピストンを始めます。「姉さんのマンコ、すげー締まる。全部入れたいな・・・」私は、ピストンの度にギチギチと押し込めます。
子宮口にガンガンあたりはじめています。私はもう「あーあー」と快感にひたっています。「もう少しで全部入るからね。」5cmほど入れ込み「あぁ、姉さんと1つ
なったんだね。ねえ、俺たちの子供作ろうよ」ふいに言われたので「それだけは、
ダメだよ・・・」と、うめくだけで精一杯の私。ずんずんピストンする彼。
私の乳房や乳首をかんだり舐めたり、そのうち「姉さん、中に出すからね、いいよね?子供できる様に、子宮の中に直接精子出すからね。少し我慢してね」
その時初めて私は、彼は全部入れてなかったんだと知りました。
正常位で、私の腰をひき、ちょっと角度を変えた途端、鈍くギリっと音がしたかと
思ったら、彼のチンポが子宮に入り込んだのが分かりました。
「ひひぃぃぃぃ」初めての快感です。今までこんなに深く入ったチンポは初めてなので彼のなすがままになっていました。「種つけしていい?」彼のささやきも、もう私には聞こえていません。快楽のとりこになってしまいました。やがて「出すよ、
奥に出すからね。子供作ろう。結婚しよう。出すよ、出すよ!!」私もずっとイキっぱなしで体はガクガク麻痺しています。彼の「おおおぉぉぉ」という声とともに
大量の精子がドクドク注ぎ込まれます。凄い量です。2,3分、彼のお尻の筋肉が
ビクビク麻痺しています。注ぎ終わって彼は優しく抱きしめ、「これからも会って
くれるだろ?子供が出来たら、二人でどこか知らない所に行こう、いいよね?」
次に会うのが、待ちどおしい鬼畜な2人です。



 
2003/02/18 19:59:36(Mve44DC7)
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