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私のバージンはパパにあげるの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私のバージンはパパにあげるの
投稿者: パパ
「こんばんは」
「いらっしゃい、パパ」
「結構、綺麗にしてるね、あっ、これ、ママからのお土産」
「え、あの人から、私、いらない」
「まあ、そう言うな、一応、義理でもおまえのママなんだから」
「パパの奥さんであることは認めるけど、私のママじゃないわ」
「しかしなあ、これ、名古屋まで持ち帰るのか」
「わかったわ、パパが折角持って来てくれたんだから受け取るわ」
その夜、東京に出張した私は女子大に通う娘のアパートを訪れた。初めはビジネスホテル
に宿泊するつもりだったが、娘が自分の部屋に泊っても良いと言うので、そうすることに
したのだ。私の前妻、娘の実母は6年前に病死し、私は3年前に再婚した。再婚について娘
を説得するには苦労した。娘は今年、東京の女子大に入り、一人暮らしを始めた。娘と暫く
酒を飲みながら雑談した。もう12時近くなったので私は寝ることにした。
「パパ、部屋に布団一組しかないから、一緒に寝よう」
「おいおい、子供の頃じゃないあるまいし、それは無理だよ、毛布一枚で寝るから」
「パパ、あの人と再婚するまで、私と一緒に寝てくれたでしょ」
「そりゃ、おまえが小中学生で、寂しがり屋だったからだよ」
「そんなパパの優しさが、私、大好き、今夜だけあの頃みたいに一緒に寝て」
結局、私は娘と寝ることになった。しかし、4年振りに一緒に寝て、娘の体の成熟度に驚か
された。中学の頃よりも胸は二周りも大きくなり、尻の丸み、太腿の張り、そして何よりも
女の色香が増していた。不覚にも私のペニスは勃起した。娘が私の顔を見詰めた。
「パパ、昔みたいに私を抱いて」
そう言って、私に抱きついてきた。私は仕方なく娘の体に手を回し、優しく抱いた。
「パパ、私の初恋の人は誰かわかる?パパなのよ、そして今も大好きなの」
娘は私の唇にキスした。私は愕然とした。
「だから、私のバージンはパパにあげるの」
娘はパジャマを脱ぎ始めた。白い乳房、豊満な尻が私の目の前に現れた。酔いが急速に回
り、理性が喪われていくのを私は感じた。気が付いた時、私は娘の裸体を抱き締めていた。

 
2003/02/17 10:07:14(sxA/ODek)
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