香織との初めての行為の後、私は浴槽にお湯を張りに行った。
私　　「香織！　お風呂に入ったら？　一緒に入る？」
香織　「恥ずかしい！　でも良いよ」
私　　「じゃ一緒に入ろう！　体洗ってあげる」と行って、香織の手を引き浴室へ　　　　行き、始めに二人で浴槽に浸かりながら初体験の感想を聞いた。
私　　「香織、初めてでどうだった？」
香織　「始めは凄く恥ずかしくて緊張してたが、徐々に体中が暑くなって来て気持　　　　ち良かったよ。」
私　　「チンチンが入ったときは痛かった？」
香織　「入り口の所を通る時は痛かったが、奥まで入った時はとても嬉しくて、や　　　　っと一緒になれたと思ったよ。」と言って、キスをしてきたので
私　　「体を洗ってあげる」と言って、香織を浴槽から出してボディーソープを手　　　　に取って、香織の首筋から洗い始め最後に一番大事な部分は、特に優しく
　　　　洗うと新しい愛液が出て来た。
香織　「何か、また気持ち良くなって来たよ。」と言ったが、シャワーで流して
私　　「今度はトシの体を洗って！」と言ったら、香織も手にボディーソープを取　　　　り、首から徐々に下の方を洗って最後にチンチンを手に取り、前後に少し
　　　　づつ動かしながら洗っていると、チンチンが徐々に大きくなってきたので
　　　　、シャワーで流して
私　　「続きはベットで！」と言いながら、浴室からベットへ移動した。

続き

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