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性欲処理奴隷・洋子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:性欲処理奴隷・洋子
投稿者: 魔人
私の娘であり、性欲処理奴隷である洋子の近況です。
淫乱な女だとすぐ分かるように新たに洋子の腹部に大きく「淫乱牝奴隷」、右のお尻には「変態」、左のお尻には「輪姦牝」と刺青を施しました。
出来上がった自分の体を見た洋子は「私は本当に淫乱な牝になってしまったのですね。」と自分の淫乱さをさらに自覚したようで、膣を濡らしながら大きなクリをいじりながら
「はぁぁ、洋子は淫乱牝です。洋子を犯して、オマ○コの精液を注いで早く洋子を妊娠させて。」
と、ねだります。
「レイプ牝だからレイプされて妊娠したいだろ。」
「よ、洋子はレイプ牝です。レイプされて精子をオマ○コにいただきたいです。」
私は洋子を四つん這いにさせ、激しく洋子を犯しました。
「洋子は精液便所になりたいか?」
「はぁうぅぅ、洋子はオマ○コに誰の精液でも流し込まれる精液便所になります。」
「よし、よく言えたぞ。」
私はご褒美に洋子を後ろから激しく犯してやり、洋子の膣の中にドクドクと精子を流し込んでやりました。
洋子は既に学校へは行けない体になっていることですし、私もじっくり洋子を楽しみたいので受験はしても学校側には適当に誤魔化して高校には行かせないようにすることにしました。洋子も時々激しくなる私の調教やプレーに普通の生活は送れないことにウスウス気がついていたようです。それに早いうちに洋子を妊娠させ、母娘奴隷というのを実現したかったからです。
もうすぐ洋子が普通のプレーができなくなるので、輪姦牝としての勤めをさせてやることにしました。まず、インターネットの出会い系サイトで淫乱牝奴隷として、相手にして欲しいことを書き込み、たくさん精子を膣内に注入してもらうように仕向けました。
『性欲処理奴隷の洋子です。私の膣を使ってあなたの性欲を処理してください。そして私の膣にたくさん精子を流し込んでください。レイプのような輪姦プレーが希望です。』
洋子の書き込みにたくさんの返事が来ました。私は洋子の相手として今までしたことがないような相手を選びました。もてなそうな、体型も太り気味の人たちにしました。
数日後の約束の日。待ち合わせ場所まで私は洋子を車でつれて行き、後で報告を聴くことにしました。
待ち合わせ場所では20歳代前半くらいの男たち6人が待っており、口々に「本当に来たよ」といっておりました。
その後、男たちに連れられてホテルに入ると出会い系サイトで知り合い、メールでやり取りをしていた人が
「洋子ちゃん、約束どおりの格好で来てくれたよね。じゃあ、僕らに見せて挨拶してよ。」
洋子はスカートをめくり、ノーパンで陰毛のない恥部、割れ目の少し上にされた「性欲処理奴隷」、「淫乱牝」の刺青を見せるとどよめきが周りから起き、
「淫乱牝奴隷の洋子です。今日は洋子の膣を好きなように使ってください。」
と挨拶しました。
全裸になり、体に施された洋子の刺青を見ると
「いるんだなぁ、こんな淫乱な変態女。」
と洋子の淫乱な体を珍しいものを見るように見ていたそうです。
その後、洋子は洗っていない男たちの性器をなめされられたり、コップにためた精液を飲まされたりと玩具の様に扱われました。男たちは日ごろの溜まった性欲をすべて吐き出すように洋子を犯し続け、膣も肛門の中も胃の中も精液で満たされました。
洋子はシャワーを浴びずに帰って来いと言ってありますので、車に戻ってきたときには体中から精液の臭いがしておりました。
車の中でも私の性器を求めてくる淫乱さに私は車を近くに公園に止め、ベンチの上で洋子を犯しました。通りすがりの人がいたので声をかけ、洋子を犯してくれるように頼むと男の人は溜まっていたのかすぐにOKし、外は寒いので公園の身障者用トイレで犯してもらいました。洋子はトイレ内のスチールパイプに手をかけ、バックで犯されていました。レイプのように犯されている洋子を見ていると私がたまならい思いになり、気がつくと私は自らのものをしごき、洋子の顔に射精していました。

 
2003/02/15 23:08:57(E4.7k4G8)
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